SNAだったらゴールデン街のお客さんをたくさん呼び込めると言ってた
[匿名さん]
ロックのほうが姐さん関係ははるかにキビしく
昔程ではないだろうが細心の注意が必要
[匿名さん]
関西だと東洋に変わるけど夕鶴は圧倒的に晃生タイプだと思う
[匿名さん]
仮にロックへ行っても結局他のロック嬢とモメると予想
どこへ行ってもおんなじだよ
[匿名さん]
潔いくらいに直線的な、逆恨み復讐譚のピンク映画である。
余計なものをすべて削ぎ落とし、ラストに向けて迷いなくただひたすら突き進んでいく。
裏ビデオだの、ヤクザだの、クロロフォルムだの、監禁凌辱だのと手垢にまみれた既視感ばかりのピースが積み重ねられるが、それもまたルーティン・ピンク映画のお約束だ。
苛烈を極めて精神が崩壊に至る弥生は、凌辱の合間に挿入される誠とのロマンチックな回想シーンがより一層彼女の悲惨さを際立たせる。復讐に取り憑かれた麗子は、弥生とは違ったベクトルで精神がレッドゾーンに振り切れた感じである。
それはそれとして、冒頭で冷酷に麗子を斬り捨てる誠と、純情青年のように弥生ラブ一直線の誠とはまるで別人にしか見えない。あるいは、二重人格者である。いくら何でも、極端すぎる(苦笑)
とにかく、本作は麗子の悪魔性を嬉々として演じる吉行由実の悪女ぶりが群を抜いて凄い。彼女の前では、すべての役者が霞んでしまう。
一応のヒロインは堀川はるかなのだが、ルックス的にも体形的にもあまりに華がなさ過ぎる。普通に考えれば、誠が選ぶべきは弥生ではなく麗子だろう。栞野ありなは、絵に描いたような濡れ場要員だった。
樹かずと久須美欽一は、良くも悪くもいつもの通りである。ビールを噴き出す杉本まことは、シリアスなエンディングとは対照的にベタなコントさながらだったが。
[匿名さん]
構ってもらうにも遠くには行かないとか、所詮その程度のタレント性で無理矢理ロックと繋がったりとか必死すぎるんだよな
[匿名さん]
なりふり構わずなんて
分かりやすくてイイじゃん
変なプライドにこだわる踊り子より
俺は大好物w
[匿名さん]
それにしても、ピンサイが書いたレビューってみんな変に頭でっかちで面白くないんだよなあ。
[匿名さん]