💃🏼 ストリップ総合

映画好きなら購入しねいる映画秘宝に加藤雅也は昔連載をもっていた、映画を斜めきりする本誌は毎年トホホ映画特集する。
加藤雅也の棒の男は秘宝は数ページ特集していたが本作には全く関与しない。
ファンタジー寄せの地方映画はコケにするには余りにも非力すぎるので情けがかかるのだろう。

>>741
図星

中原が便乗してるな。

>>751
10月23日からだから締め切りに間に合わなかったのだろう。

大阪、宮崎で上映延長

世間どころかストリップ界隈でも既に話題にならない。

>>756
コミックや劇場映画など、今年は複数のメディアミックスがあった。好き嫌いは別にして盛り上るのはマイナスではないのに、スト客は自ら潰そうとする層ばかり。

潰そうとしてる層はバクサイの中で一時的に盛り上がっただけなので世間的には影響なし
たまに意識高く見せたいツイッター客が辛口批評してすべる

コロナで密対策客なんて増えなくて良い。
今後も閉館するのに客増やしてどうする？
しかも奴らは１度だけ来て聖地巡礼すれば
後は知ったこっちゃない。しかもダラポラして
迷惑千万だよ。

ツイッター身バレするから批判しないだけで本音は違うだろう。リアルに話聞くと出てくる出てくる🤣

そもそも映画なんか1回見て終わりの人が多いし
ずっと話題にするわけもない
もちろん例外はあるけどこの映画はそうなれない
それほど大したものではない

>>761
横山アンチの第一客おつ

>>758
意識高く見せたいバクサイ客が辛口批評してすべる

RCCでゴールデンにでも流せばいいのにな
来シーズンカープの試合が雨で中止の時に流したらいい
あとテロップはその時の状況に応じていじってくれ

映画観てきたという連中がダラポラするから他のストリップ客が迷惑しているのは全国的傾向のようだな。

>>764
ストリップってマンコ見せる違法風俗なんだからあるわけ無いだろ。

吉原遊郭の映画は流すんだからダイジョウブ
地元広島の誇るべき文化だよ中国新聞にも載ったわけだし

バカは知らないかも知れないが昭和33年までは売春は合法だったのだけど広島には法律は無いのかな？
選挙で金配る頭の狂ったバカ夫婦がいる変わった街だしな。

>>768
なんで見ず知らずの他人をバカ呼ばわり出来るのかな。
売春防止法の施行は昭和32年で刑事処分モラトリアム中も違法とみなされる、なんて史実を知らないのは突っ込まないけど。

>>769
その時代に生きてたのか？
広島の屑はウィキペディアでも読んだか？
嘘を書くなよ禿げが！

明治時代も最初はキリスト教禁教にしていたが西欧からの圧力により開放した、その間にも弾圧で沢山の人が命を落としている。
ウィキペディアや他の文献より

今現在マンコを⭕見せしていたら警察はすぐに検挙するハズである。
やらないのは警察の怠慢だから該当する警察署にクレーム入れましょう。
犯罪者や違法行為を取り締まらない警察はいらないよな。

>>770
違法と刑罰の区別が付かない人かな？

>>772
劇中に通報厨が出てきたな。
登場人物のマネとは。なんだ、映画好きなんじゃん

これまで信太郎役をパロったのは安田志穂と中条彩乃だけ？

横浜ロックの半グレ元社長

>>775
桃瀬も信太郎だろ

>>774
名無しが描写手法に苦言を呈してましたね。

綿々と続いて居る広島の迷惑客の系譜

大森延長決定

1/22～アップリンク渋谷

>>778
名無しってどれだけスト知識あるの？

非常事態宣言だからね

那覇市

>>783
話が繋がってない。

映画観にいこうと近くのシネコン覗いたらアニメばかりでビックリ(ﾟoﾟ)/

>>786
強くなれる理由を知った

アメリカ映画がヒーローものばかりでびっくり
スーパーマンアイアンマンアベンジャーズちょっと幼稚じゃね

まじな話しシネコンいまだに鬼滅３スクリーンくらい使ってて他にもアニメばかりでビックリしたよ。
こりゃシナリオグダグダでローカル三流映画の素人映画でもストリップってマンコが観られるのかしら？とやってたら観に行くな。

閉館詐欺映画No.１

アニメ実写邦画とか頭沸いてるジャンルが
作ってる会社は映画を馬鹿にしてる

映画館って大人の行くところじゃねぇな。
だからといって通ぶって狭い安っぽいミニシアターでコロナが大流行しているのに馬鹿みたいに、ストリップ扱った内容のないくだらない三流ローカル素人映画を観にいく気も無いが。

関西ひで

過去に映画秘宝でも連載していた加藤雅也主演の異色の映画、ニッチな層から支えられている映画秘宝で特集組まれる日を待ってるぜ！

こんな物語である。ネタバレするので、お読みになる方は留意されたい。
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木下信太郎（加藤雅也）は、40年以上にわたって営業を続けているストリップ劇場「広島第一劇場」の社長。しかし、時代の流れには抗えず劇場を閉館することになった。一度2017年に閉館したことがあり、その時は営業を再開したが今度こそ潮時のようだった。
かつては毎日開場前からお客が長蛇の列を作り、行列のできるお好み焼き屋「お好み村　八昌」より長い行列ができた時代もあった。閉館興行を控えた劇場に、選りすぐりの踊り子たちがラスト10日間の興行を務めるために集まって来る。トリを務めるベテラン・ストリッパーのようこ（矢沢ようこ）も、木下とは長い付き合いだ。彼女は、自分もこの興行を最後に踊り子を引退すると木下に告げた。
木下は、広島第一劇場の閉館を前にかつて自分と劇場が歩んできた日々を回想する。

楽日が近づくにつれて、お客は増えて行った。だが、やはり木下はステージを見ない。ある夜、興行がはねると木下はようこと一緒に飲みに行った。いい感じに酔っ払った木下は、劇場の前に座り込んで松山千春の「恋」を口ずさんだ。ようこは、彼の鼻歌に合わせて踊った。踊り子と観客、たった二人だけのショーだった。

相変わらず、メロディが誰に似てるのか木下は思い出せずにいた。劇場の外でばったり出くわしても、メロディが木下に対して取る行動はつれないものだった。
いよいよ閉館が近くなったある日、木下は何とか劇場を続けることができないかと思い直し、あちこちつてを頼ろうと行動を始めるが…。

ネタバレやめろ

加藤が社長なのはわかるが
入社した若い男とからまないのがよくわからない。

10月末の公開からいまだにあっちこっちで上映が続いてるのは正直大したもんだよ。

>>799
物珍しさもあるだろうが
結果的に気になる存在になったわけだ