さっきから度々スタンドの様子も
映すけど数年前から比べると
女子スカート丈長くなったよね
何故だろう
[匿名さん]
新チームはメンバーほぼ総入れ替えだが秋の東京大会では優勝候補だと思う
[匿名さん]
JR東日本はNTT 西日本に負け。
NTT 東日本は日本生命に負け。
関東第一は履正社に負け。
東京VS大阪は東京全敗じゃん
[匿名さん]
関東第一初V 米沢監督「まさかここまで来るとは」
[2019年10月2日14時47分]
海星対関東第一 優勝しインタビューに答える関東第一・米沢監督(撮影・鈴木正人)
海星対関東第一 優勝しインタビューに答える関東第一・米沢監督(撮影・鈴木正人)
海星対関東第一 優勝し写真に納まる関東第一の選手たち(撮影・鈴木正人)海星対関東第一 3回裏関東第一1死、渋谷(右)は左越え本塁打を放ち平泉とタッチ(撮影・鈴木正人)
<高校野球茨城国体:関東第一10−2海星>◇2日◇決勝◇ノーブルホームスタジアム水戸
関東第一(東京)が初の頂点に立った。海星(長崎)との決勝戦に快勝。10年に雨天打ち切りによる6校同時1位はあるが、決勝を制して優勝するのは初めてだ。昨秋の新チーム発足時から成長を重ね、最後の最後に栄冠を手にした。
関東第一・米沢貴光監督(44)は感慨深げだった。「まさか、ここまで来るとは。想像できませんでした。昨秋の負け方が悪くて諦めかけたんです」。新チーム最初の都大会は16強止まり。そこから進歩が始まった。「力を引き出せないのは僕らのせい。指導者として成長させてくれました」。今夏甲子園も前評判は高くなかったが、全員野球で接戦を勝ち抜き8強。国体出場を果たした。3年生にとって最後の公式戦となったこの日も、機動力に本塁打2発、谷&土屋のWエースの継投と、持ち味を出し切った。
決勝ソロを放った渋谷嘉人主将(3年)は「チームワークは日本一」と胸を張った。中堅手・大久保翔太(3年)が証言する。「東東京大会の準決勝から声援がすごくて、守備の声が通らなくなった。その代わり、アイコンタクトで連携できるようになりました」。大舞台をへるごとに強くなっていった。そんなチームに、最高の幕切れが訪れた。
[匿名さん]
質問です。
うち(´o`)と(うち)は、何が違うんですか?
[匿名さん]