🥋 空手道

弱いよりは強いほうが何かと便利なんだよ

オリンピックで空手の組手部門の競技をする時には、顔面突き有りの完全フルコンタクト・ルールが採用されるように成れば良いのになあ〜と思うなあ

そもそも他の競技に寸止めルールの競技なんて無いんだからよお（笑）

まあ東京オリンピックでら今からルールを変えるわけにも行かないだろうから、一回顔面寸止めですやってみりゃあ良いけどさあ…俺の場合は自分の子供に寸止め空手やらせるぐらいだったらキックボクシングやらせるよ（笑）

オリンピック参加が決まったと聞くや、松井極真が、すぐ擦り寄った感は否めないよな

(´･д･｀)ﾊﾞｰｶ

鹿馬犀鹿馬犀だから

空手の強さや存在感をＫ−１等で世界中に認知させたのは、極真会や極真会から派生したフルコンタクト空手団体なのだから、空手がオリンピック競技に採用されると聞いた時に極真会系フルコンタクト空手団体からも、オリンピックに参加しようとした動きをしても当然でしょう。
オリンピックは、世界中の人々全てがある参加する事を目指せるスポーツの祭典であって、伝統会派だけが私物化する事がある出来るものではないのですから。

海外じゃあ、極真は、顔面無しだからB級格闘技と呼ばれてるのしっているのか？

>>508そのK-1で頑張ったフィリョに圧倒的な実力差でＫＯ勝ちした、レバンナが総合で
惨敗し続けている件は、極真系空手団体にはどのように映っているのか知りたいものだね。

寸止め空手は、競技上の安全性のため、当てないという最悪の選択をした。
それが、スピード重視のポイントの奪い合いになった。実戦性を阻害した。

だが、極真系も「ふーんそれが空手」と伝統派を見下してはいるが、
競技上の安全性の担保のため、顔面への手での攻撃を禁じた。
それって寸止めと同じ発想でしょ。実戦性を阻害している。

伝統派空手と極真は、テコンドーとムエタイ位競技としては別物だが、極真系は
梶原一騎のプロパガンダのフィクションにのって未だに他の競技に敬意をもてないでいる。
それは恥ずべきことじゃないのか？
テニスと野球どっちが強いと言っているようなもんだろうに。

競技の禁止事項を無くせば無くすほど、実践性は増すが、危険性も増す。

極真が顔面への手での攻撃をルールで禁じたのは、最悪の選択ですね。
顔面のディフェンスに割く練習の時間を、著しく減らしたのは事実だろうね。
K-1でも極真系の選手ってバンナやベルナルドタイプに全く相性が悪かったが、

空道（大道塾）の東館長は現役時代、極真の大会に出ていたキックボクサーが
もし、顔面へのコンビネーションを使えれば、結果は違ったのにという
言葉を聞いて、自派を起こすときに、メンホーを被った顔面ありの空手を始めたが、
伝統派をバカにして、極真マンセーに固執する指導者より立派だと思います。

東館長は第1回のUFCに選手を派遣したり、空手の足りない部分を直視しようとしたが、
UFCでは空手が実戦では通用しないことを証明してしまった。

今では、空手を捨て総合格闘技も取り入れた「空道」を起こしておられるが、
最強を目指すという意味でとても期待したいです。

その点、極真は、伝統派に威張り散らすだけで、結成から半世紀も経つが何か進化したか？
K-1ルールで第2回UFCの準優勝者パトリック・スミスに極真世界大会準優勝のアンディ・フグが
まさに2秒で秒殺されてしまっている。

ダーウィンは生き残る者は変化するものだと説いたが、極真は半世紀も眠ったままだ。

亜位雨絵織

朝鮮人空手の極真が調子に乗るな日本から出ていけ。
伝統派最強組手でやりあえば得点の取り合いで伝統派の勝ち

https://bakusai.com/thr_res_show/acode=7/ctgid=104/bid=2438/tid=9729767/rrid=858
/#res858

☝泣くな空手ジャップコジキ
ハゲ治療に専念しろ
空手はダンスやぞ

>>514
ごもっとも

イカサマ極真にいい加減気付いたら？

極真は空手じゃねえ

アニメの空手バカ一代見たらわかるんぢゃね？

宇宙禅拳法（大宇宙霊山光会）の創作男　須藤百治がついにお迎えが来ていきましたな？

恐れる？極真を？何で？

宇宙禅拳法（大宇宙霊山光会）の創作男　須藤百治がついにお迎えが来ていきましたな

極真とかいうまやかしを恐れてるなんて初めて知った。
ただ殴って蹴るだけで、技なんか全くないインチキ流派を恐れるなんてあり得ない。
何かの間違いでしょ。

メイウェザーが驚異の1000億円越え！ メッシとC・ロナウドは？
米老舗誌が2010年代のアスリート長者番付を発表　2019.12.29

アメリカの老舗経済紙『Forbes』は、過去10年間で最も高い年俸を手にしたアスリート」
のランキングを発表。プロ選手としての給与だけでなく、様々なスポンサーから受け取る
契約金などを独自に算出した長者番付だ。
１位：フロイド・メイウェザー２位：クリスチアーノ・ロナウド３位：リオネル・メッシ
メッシはアディダス社のスポンサー収入を含めては、総額7億5000万ドル（約821億2000万円）。
一方、ツイッターのフォロワー数が8170万4657人と、世界的歌姫のレディー・ガガを凌駕している
C・ロナウドは、そうした副収入もあり、過去10年間で８億ドル（約876億円）を荒稼ぎ。サッカー界
トップに君臨した。この二人を引き離して堂々のトップに立ったのが、メイウェザーである。
その規格外の言動で、世間の注目を集め続けるトップファイターは、15年のマニー・パッキャオ戦
や17年に行なった総合格闘家コナー・マクレガーとの天井知らずのファイトマネーが発生する
メガファイトを実現。その影響はすさまじく、C・ロナウドを引き離す、驚異の９億1500万ドル
（約1002億円）を荒稼ぎした。

琉球唐手最強！！