>>508そのK-1で頑張ったフィリョに圧倒的な実力差でKO勝ちした、レバンナが総合で
惨敗し続けている件は、極真系空手団体にはどのように映っているのか知りたいものだね。
寸止め空手は、競技上の安全性のため、当てないという最悪の選択をした。
それが、スピード重視のポイントの奪い合いになった。実戦性を阻害した。
だが、極真系も「ふーんそれが空手」と伝統派を見下してはいるが、
競技上の安全性の担保のため、顔面への手での攻撃を禁じた。
それって寸止めと同じ発想でしょ。実戦性を阻害している。
伝統派空手と極真は、テコンドーとムエタイ位競技としては別物だが、極真系は
梶原一騎のプロパガンダのフィクションにのって未だに他の競技に敬意をもてないでいる。
それは恥ずべきことじゃないのか?
テニスと野球どっちが強いと言っているようなもんだろうに。
競技の禁止事項を無くせば無くすほど、実践性は増すが、危険性も増す。