リアルチャンピオンシップは各地域の選抜戦で8000人集めて。
その中の1000人が全国大会にいける凄い大会です!
[匿名さん]
フルコンなんてどれも似たようなもんだ
目くそ鼻くそw
[匿名さん]
コロナで感染するかもしれないのに、全国各地域で
予選してますが大丈夫なんでしょうか?
[匿名さん]
子供たちのコロナ感染なんて考えてません
やっぱり金儲けの為大会やってると言われてもおかしくないですね
[匿名さん]
岡村道場総本部は虐待が職員に行われており、体罰も常習しています。
無許可の刀剣や銃もあるっさー
ヤクザじゃん
[匿名さん]
今の時期に全国大会って常識ある人なら参加しないですよ。
だから予選も人が集まらなく1試合勝てば選抜
それで全国大会ですよ。県をまたいでまで権利欲しさに予選ってダメじゃないですか。
やっぱり現金収入の為なんでしょうか?
子供達の為とは思えません。
[匿名さん]
オミクロンで全国での爆発的感染していて
ワクチン打ってない子供達の事を
考えての全国大会だったのでしょうか。
学校など学級閉鎖だったりしている今
全国から集めて大会をしなくてはいけないのでしょうか
[匿名さん]
金集めの団体
金村集めの大会
ジャニアの試合は金になる!がモットーです
[匿名さん]
メイウェザーが驚異の1000億円越え! メッシとC・ロナウドは?
米老舗誌が2010年代のアスリート長者番付を発表 2019.12.29
アメリカの老舗経済紙『Forbes』は、過去10年間で最も高い年俸を手にしたアスリート」
のランキングを発表。プロ選手としての給与だけでなく、様々なスポンサーから受け取る
契約金などを独自に算出した長者番付だ。
1位:フロイド・メイウェザー2位:クリスチアーノ・ロナウド3位:リオネル・メッシ
メッシはアディダス社のスポンサー収入を含めては、総額7億5000万ドル(約821億2000万円)。
一方、ツイッターのフォロワー数が8170万4657人と、世界的歌姫のレディー・ガガを凌駕している
C・ロナウドは、そうした副収入もあり、過去10年間で8億ドル(約876億円)を荒稼ぎ。
サッカー界トップに君臨した。この二人を引き離して堂々のトップに立ったのが、メイウェザーである。
その規格外の言動で、世間の注目を集め続けるトップファイターは、15年のマニー・パッキャオ戦
や17年に行なった総合格闘家コナー・マクレガーとの天井知らずのファイトマネーが発生する
メガファイトを実現。その影響はすさまじく、C・ロナウドを引き離す、驚異の9億1500万ドル
(約1002億円)を荒稼ぎした。
ちなみに今現在のメイウェザーの推定年俸は2億8500万ドル(約313億5千万円)とも言われている。
マクレガー戦後は、めぼしい試合は行なっていないにもかかわらず、これだけの金額を叩き出す
ビジネス力は、あっぱれというほかにない。
[匿名さん]
空手みたいなものは貧乏人のお遊びだから雑魚しかやってねえよw
[匿名さん]