開幕戦で3800人とか入ってたけど
宇都宮市体育館の定員は2900人
消防法的にOKなの?
[匿名さん]
バスケ、東地区首位栃木が7連勝 Bリーグ
2016/10/14 21:04 【共同通信】
バスケットボール男子のBリーグは14日、札幌市の北海きたえーるで東地区同士の1試合が行われ、首位栃木が北海道を98—66で下して7連勝を飾り、7勝1敗とした。北海道は3勝5敗。 栃木はシューター古 … [記事全文]
[匿名さん]
バスケ、栃木がA東京に快勝
男子のBリーグ
2016/10/22 21:4710/22 21:48updated
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栃木—A東京 第1クオーター、ドリブルで攻め込む栃木・田臥=宇都宮市体育館
バスケットボール男子のBリーグは22日、宇都宮市体育館などで行われ、東地区の首位攻防戦は栃木が34得点、12リバウンドのロシター、8アシストを決めた田臥の活躍でA東京に96—76で快勝し、8連勝で8勝1敗とした。A東京は7勝2敗。
西地区は琉球が名古屋Dに71—58、三河が京都に66—37で勝ち、ともに6勝3敗とした。首位名古屋Dは2敗目(7勝)を喫した。京都は3勝6敗。
中地区はトップを走る川崎が富山を112—90で下し、8連勝で8勝2敗となった。2位の三遠はSR渋谷に70—68で競り勝ち、7勝2敗。
[匿名さん]
【バスケット】栃木が秋田に連勝し首位キープ!田臥、能代凱旋「楽しくできました」
2016年10月30日19時7分 スポーツ報知
ボールを奪い合う栃木・田臥(左)と秋田・白浜
ボールを奪い合う栃木・田臥(左)と秋田・白浜
◆プロバスケットボール Bリーグ第4節 栃木87—73秋田(30日、能代市総合体育館)
東地区の栃木はアウェーで秋田に連勝。首位をキープした。“能代凱旋”となったポイントガード田臥勇太(36)は「これだけ歓迎してもらえて、懐かしさもあって楽しくできました。ありがたかったですね。より能代の方々に、これからも応援してもらえるよう頑張らないとなと、またパワーを頂けた感じです」と笑った。
[匿名さん]
バスケ、川崎は新潟に快勝
Bリーグ
2016/11/19 22:00
新潟—川崎 第3クオーター、シュートを放つ川崎・永吉=新潟市東総合SC
バスケットボール男子のBリーグは19日、新潟市東総合SCなどで行われ、中地区首位の川崎は新潟に95—79で快勝し、12勝3敗とした。新潟は8勝7敗。
SR渋谷は三遠に80—62で勝ち、ともに9勝6敗となった。西地区トップの三河は京都を78—69で退けて11勝目(4敗)を挙げた。琉球は名古屋Dに74—66で競り勝ち、8勝7敗と白星を先行させた。名古屋Dは9勝6敗。東地区首位の栃木は仙台に89—63で勝ち、13勝目(2敗)を挙げた。A東京は北海道を89—68で下し、12勝3敗。千葉は82—71で秋田を振り切り、8勝7敗。
[匿名さん]
バスケ、京都や川崎など勝つ
Bリーグ
2016/12/11 20:2912/11 20:32updated
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A東京—京都 第1クオーター、シュートを決める京都・岡田=代々木第二体育館
バスケットボール男子のBリーグは11日、東京・代々木第二体育館などで行われ、京都はA東京に71—67で競り勝ち、11勝12敗とした。A東京は17勝4敗。京都は第4クオーター終盤に岡田の3点シュートで逆転し、堅い守備で逃げ切った。
中地区首位の川崎は81—69で秋田を退け、20勝目(3敗)を挙げた。千葉は三遠に85—84で逆転勝ちし、連勝を11に伸ばして16勝7敗。西地区首位の三河は71—87で横浜に敗れ、17勝6敗となった。栃木は琉球に78—71で勝ち、17勝4敗。
[匿名さん]
川崎は滋賀に大勝
2016/12/18 19:08
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三河—三遠 第3クオーター、3点シュートを決め、ベンチの選手とタッチを交わす三河・長谷川(22)=ウィングアリーナ刈谷
バスケットボール男子のBリーグは18日、愛知県刈谷市のウィングアリーナ刈谷などで行われ、西地区首位の三河は87—64で中地区の三遠を下し、19勝6敗とした。第1クオーターに34点を奪い、リードを生かして逃げ切った。
中地区首位の川崎は滋賀に101—70で大勝し、14連勝で22勝目(3敗)をマーク。同2位の新潟は87—74で秋田を下した。横浜は89—71で仙台を退けた。
東地区2位の栃木は70—72で京都に競り負け、18勝5敗。西地区の名古屋Dは86—73でSR渋谷に、大阪は91—81で琉球に勝ち、共に15勝10敗とした。千葉は富山を90—65で下した。
[匿名さん]
バスケットボール男子のBリーグは24日、川崎市とどろきアリーナなどで行われ、東地区首位のA東京が中地区トップの川崎に106—92で快勝し、20勝目(5敗)を挙げた。川崎は連勝が15で止まり、23勝4敗。A東京は前半に25得点した田中の活躍で57—46で折り返し、後半も着実に加点した。
栃木は横浜に76—71で競り勝ち、19勝5敗。千葉は新潟に106—69で大勝し、19勝8敗とした。西地区トップの三河は富山を77—66で破り、20勝目(6敗)。名古屋Dは仙台を75—70で下して17勝10敗。
[匿名さん]
B1栃木 今季最多失点 名古屋に苦杯で首位陥落
プロバスケットボールB1第15節は30日、各地で交流戦6試合を行った。東地区首位の栃木ブレックスは愛知県体育館で西地区2位の名古屋と対戦し、75−91で敗れた。連勝は2でストップし、通算成績は20勝6敗。勝率で並んでいた東地区2位のA東京は試合がなかったため、ブレックスは地区2位に後退した。 前半は一進一退の攻防が続いた。ブレックスは18−19で迎えた第2クオーター、古川孝敏(ふるかわたかとし)の連続3点シュート、ライアン・ロシターのインサイドなどで一時リードを9点差に広げた。しかし残り1分から追い上げられ、39−38で折り返した。 第3クオーターは再び競り合う展開となったが、50−...
[匿名さん]
B1栃木、年内最終戦を白星で締め 名古屋に77−59
プロバスケットボールB1の栃木ブレックスは名古屋市の愛知県体育館で西地区2位の名古屋Dと交流戦を行い、77−59と、年内最終戦を白星で締めくくった。通算成績は21勝6敗、東地区2位は変わらない。 ブレックスは第2クオーターに渡辺裕規(わたなべひろのり)の連続得点などで逆転。後半は守備からペースをつかみ、リードを2桁に広げた。 リーグは全日本総合選手権大会(天皇杯)のため約半月中断。ブレックスの天皇杯初戦は5日午後4時から、代々木第一体育館で3回戦を戦う。...
[匿名さん]
バスケ、A東京や川崎など勝つ
Bリーグ
2017/1/28 22:21
バスケットボール男子のBリーグは28日、愛知県刈谷市のウィングアリーナ刈谷などで9試合が行われ、東地区首位のA東京は81—69で西地区首位の三河に勝ち、7連勝で26勝5敗とした。三河は23勝8敗。A東京は同点で迎えた後半、田中や松井の3点シュートでリズムをつかみ、ギレンウォーターも攻撃を引っ張った。
中地区トップの川崎は西地区2位の名古屋Dを93—84で下して28勝5敗とした。名古屋Dは20勝13敗。東地区2位の栃木は68—64でSR渋谷に勝って24勝7敗とし、同3位の千葉は80—66で大阪に勝って21勝目(12敗)を挙げた。
[匿名さん]
名古屋Dが延長戦を制しA東京を撃破、京都は富山を破り5連勝達成/B1リーグ第19節
バスケットボールキング 2/5(日) 18:10配信
B1リーグ第19節第2戦が2月5日に各地で行われた。
京都ハンナリーズvs富山グラウジーズは京都が連勝を収めた。第1クォーターは19−19と五分だったが、第2クォーターは京都が相手の得点を16点に抑えながら、32点を積み重ねて51−35で前半を終える。京都はこのリードを後半も守りきり、ホームのブースターに勝利を届けた。川嶋勇人ら5選手が2ケタ得点を挙げるなど、バリエーションに富んだオフェンスが光り、連勝を5に伸ばしている。
栃木ブレックスは前日に続き、大阪エヴェッサに勝利。栃木は前半を41−29で終えると、第3クォーター残り2分41秒で大阪に2点差まで追いつかれるも、最終クォーターで23点を奪い、白星を挙げた。栃木はキャプテンの田臥勇太がチーム最多となる18得点をマークし、チームの4連勝に大きく貢献した。
[匿名さん]
栃木が先勝「プラン通りのいい守備ができた」 BリーグPOのチャンピオンシップ開幕
スポニチアネックス 5/13(土) 21:38配信
バスケットボール男子のBリーグの初代王座を懸けたプレーオフのチャンピオンシップが13日に開幕した。準々決勝第1戦が各地で行われ、東地区1位の栃木はホームで、同3位の千葉を80—73で下し、先勝した。
[匿名さん]
栃木ブレックスは1クォーターが悪すぎますね。
ファイナルは一発勝負みたいだからなぁ〜
なんでファイナルが一発勝負なんだろう。
金曜日からの3戦にすればいいのになぁ〜
金儲けすればいいのに。
代々木体育館の1日使用料はいくらになるのかな? 色々、諸々で赤字になってしまうのかな?
NBAはチケット代が凄く高いけど日本だからねぇ〜
[匿名さん]
女子アナでパワーつけて来ただけのことはあるね!
優勝おめでとう
[匿名さん]
優勝したのに続々と主力が辞めていくチームって何なん?
[匿名さん]
ロシターやブレントン、挙げ句にウイスマンまで…
意味が分からん…
[匿名さん]
決算概要を説明する藤本副社長(右)と鎌田社長=県庁
栃木ブレックスの2017年6月期決算が11日発表され、07年のクラブ発足後初めて、売上高が10億円の大台に乗った。県内プロスポーツクラブとしてはサッカー栃木SC(17年1月期6億3900万円)を抜いてトップに立ったことになる。
16年9月に開幕したBリーグ。関係者によると、B1に所属する18クラブの決算は出そろっていないものの、ブレックスの売上高は最高水準。実際、ブレックスよりも平均入場者数で1千人以上も上回り、リーグ最多入場者数を記録したB1千葉の今期売上高は9億1600万円に留まる。
ブレックスはグッズ販売、スクール事業(バスケット、チアダンス)などの面で大きく水を空けた。またチケット収入も、平均客単価が千葉の2080円に対し、ブレックスは2700円。有料入場者数にこだわった結果の数値といえる。
また、アリーナの非日常的空間づくりなど、集客や顧客満足を念頭に置いた経営努力もある。アリーナ装飾や演出設備などに効果的に投資し、来場者が「また来たい」「友人を呼ぼう」と思える環境整備が実を結んだ。
[匿名さん]
栃木が白星発進、長谷川新監督「8点差は想定内」
9/29(金) 23:38配信
第2Q、栃木リチャードソン(右)はボーズマンのシュートのこぼれ球を押し込む(撮影・小沢裕)
<Bリーグ:栃木ブレックス78−64シーホース三河>◇29日◇宇都宮市体育館◇観衆 4012人
2季目の開幕戦で、昨季王者の栃木ブレックスがシーホース三河に快勝し、連覇へ向け白星発進した。
[匿名さん]
<バスケットボールBリーグ>◇30日◇新潟・アオーレ長岡ほか
今季1部(B1)に昇格した島根スサノオマジックは新潟アルビレックスBBに75−82で敗れて黒星スタートとなった。第1クオーターは佐藤を中心に多彩な攻めで27−16とリードしたが、徐々に追い上げられて後半に逆転された。同じくB1初参戦の西宮ストークスは千葉ジェッツに70−86で屈した。
昨季準優勝の川崎ブレイブサンダースは名古屋ダイヤモンドドルフィンズに87−85で競り勝ち、シーホース三河は栃木ブレックスに85−70で快勝、横浜ビー・コルセアーズは滋賀レイクスターズに76−45で大勝し、琉球ゴールデンキングスはサンロッカーズ渋谷を65−53で退けて、いずれも2試合目で今季初勝利を挙げた。
アルバルク東京は81−60で大阪エヴェッサに勝って白星発進。富山グラウジーズは83−78でレバンガ北海道を下し、京都ハンナリーズは三遠ネオフェニックスを80−62で破って今季初戦を飾った。
[匿名さん]
栃木ブレックスがリチャードソンの期限付移籍期間を延長、第2節への出場が可能に
10/5(木) 20:11配信 バスケットボールキング
栃木ブレックスがリチャードソンの期限付移籍期間を延長、第2節への出場が可能に
開幕節2試合で13得点6リバウンドを記録したカイル・リチャードソン [写真]=加藤誠夫
栃木ブレックスは10月5日、期限付移籍で加入したカイル・リチャードソンの移籍期間を10月10日まで延長すると発表した。
リチャードソンは、9月5日から10月5日までの期限付で大塚商会アルファーズから入団。シーホース三河とのBリーグ2017−18シーズン開幕戦では、第1戦で8得点3リバウンド、第2戦で5得点3リバウンド1ブロックを記録した。
なお、今回の契約延長により、リチャードソンは10月7日、8日に松江市総合体育館で行われる島根スサノオマジックとの第2節への出場が可能となった。
[匿名さん]
<バスケットボールBリーグ>◇14日◇アリーナ立川立飛ほか
アルバルク東京は横浜ビー・コルセアーズを82−57と圧倒、5勝1敗とした。序盤から田中大貴を中心に相手の守備を切り崩し、前半で37−32と先行。後半も着実にリードを広げた。横浜は1勝5敗。
千葉ジェッツは栃木ブレックスに77−54で快勝、5勝目(1敗)を挙げた。レバンガ北海道は95−79で川崎ブレイブサンダースを退けて4勝1敗、川崎は3勝2敗となった。
シーホース三河は富山グラウジーズを86−68で下して5連勝をマーク、琉球ゴールデンキングスは滋賀レイクスターズに72−63で勝ち、5勝1敗とした。大阪エヴェッサは島根スサノオマジックを84−75で破り、今季初勝利を挙げた。三遠ネオフェニックスは新潟アルビレックスBBに競り勝ち、サンロッカーズ渋谷は名古屋ダイヤモンドドルフィンズを下した。
[匿名さん]
王者・栃木4連敗に田臥勇太「しっかりやらないと」
[2017年10月23日9時53分 紙面から]
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栃木・田臥勇太(2017年9月29日撮影)
栃木・田臥勇太(2017年9月29日撮影)
<Bリーグ:栃木63−71A東京>◇22日◇栃木県立県南体育館◇観衆2786人
昨季王者栃木ブレックスがホームでアルバルク東京に63−71と敗れ、チームワーストの4連敗となった。
第2Qで10−19と逆転され、第4Qは3点差まで迫ったものの力尽きた。それでも主将の田臥勇太(37)は「こういう状況だからこそ戦い続けないといけない」と前を向いた。反撃ムードの第4Q残り1分37秒でコートに入り、交代した若手PG生原の頭を「よくやった」と手荒く扱った。「自分の仕事を徹底してやり続けた。代わって自分がしっかりやらないといけないと思った」。2勝6敗で東地区最下位に沈むが、田臥は昨季同様、気持ちと態度で引っ張っている。
[匿名さん]
千葉7勝目、三河8勝目 栃木は最下位 Bリーグ
[2017年10月25日22時54分]
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北海道戦でシュートを放つ千葉石井(共同)
北海道戦でシュートを放つ千葉石井(共同)
<バスケットボールBリーグ>◇25日◇千葉ポートアリーナほか
東地区では千葉ジェッツがレバンガ北海道に89−68で快勝、7勝2敗とした。序盤から富樫を起点に効率良くシュートを決め、第1クオーターで28−12とリード。その後も着実に加点した。北海道は6勝3敗。
東地区首位のアルバルク東京は川崎ブレイブサンダースに99−91で勝ち、8勝1敗。川崎は3敗目(6勝)を喫した。初代王者で同地区最下位の栃木ブレックスはサンロッカーズ渋谷に65−85で敗れ、2勝7敗となった。SR渋谷は4勝5敗。
中地区トップのシーホース三河は三遠ネオフェニックスを92−87で下して8勝1敗。西地区の琉球ゴールデンキングスは京都ハンナリーズを84−62で退けて6勝3敗とした。京都は5勝4敗。
[匿名さん]
レバンガ、王者圧倒 3位に浮上(29日)
10/30 05:00
第2クオーターだけで13得点し勝利に貢献したウィッティントン(小松巧撮影)
バスケットボール男子のBリーグ1部は29日、8試合を行い、東地区のレバンガ北海道は帯広市総合体育館で同地区の栃木と対戦、92—67で圧勝し、連敗を2で止めた。通算成績は7勝4敗となり、3位に浮上した。
レバンガは手堅い守備からリズムをつかみ、前半を15点リードで折り返した。後半は折茂や関野が3点シュートを次々と決めるなどして突き放した。
[匿名さん]
バスケ田臥勇太、竹内由恵アナを「激ヤセ」に追い込んだ決断力のなさ
週刊女性2018年5月8・15日号
2018/4/25
田臥勇太と竹内由恵アナ
破局報道が飛び出したプロバスケットボール選手の田臥勇太とテレビ朝日の竹内由恵アナ。交際発覚から約10か月でピリオドを打つことになったという。
「現在は栃木県宇都宮市にある『リンク栃木ブレックス』に所属する田臥選手と、月曜から金曜までの夕方のニュースを担当する竹内アナとでは、すれ違いが大きかったのかもしれません。
昨夏には2人でハワイ旅行に出かけるほどラブラブでしたが、年末の冬休みには彼女が“全然、彼氏に会えない”とボヤいていたそうですよ」(テレビ朝日関係者)
今年に入って竹内アナは、2月には平昌オリンピックでの現地レポート。3月は東日本大震災の取材と、かなりハードなスケジュールだった。
「彼女はみるみる体重が落ちて細くなっていましたし、ストレスもたまっていたと思います。それで、彼氏にSOSしても、“シーズン中は俺も忙しい”って、会いにきてくれなかったそうです。
そりゃ試合も大事ですが、もう少し優しい言葉をかけてくれたら、彼女も頑張れたんじゃないかな。結局、3月末には竹内アナから別れを切り出したそうですよ」(同・テレビ朝日関係者)
そんな“三下り半”を突きつけられた田臥だが、彼女と付き合う前には当時テレビ朝日に勤務していた前田有紀アナと交際していた過去も。結婚秒読みとまで言われながらも、結局はゴールインとはならなかった。
[匿名さん]
比江島慎、栃木ブレックスに電撃移籍…日本代表のエースが新天地へ
7/19(木) 15:25配信 バスケットボールキング
栃木ブレックスは7月20日、シーホース三河を退団した比江島慎との契約合意を発表した。
ポイントガード兼シューティングガードの比江島は1990年生まれの27歳。洛南高校、青山学院大学を経て、2013年にアイシンシーホース三河(現三河)へ加入した。在籍5シーズン目の昨季は、1試合平均12.9得点4.1アシストの活躍でシーズンMVPを獲得。また、日本代表の一員として「FIBAバスケットボールワールドカップ2019 アジア地区 1次予選」の6試合に出場し、1試合平均16.2得点4.0アシスト1.5スティールを挙げた。
なお、クラブは「比江島選手の意思を尊重し、海外リーグへの挑戦を最大限サポートいたします」と報告している。
BASKETBALL KING
[匿名さん]
北海道、連勝ならず ターンオーバー倍増が敗因
[2018年10月22日11時21分 ]
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<バスケットボール・Bリーグ:栃木79−70北海道>◇第4節◇21日◇栃木県立県南体育館
レバンガ北海道は同じ東地区で首位の栃木ブレックスに70−79で敗れ、2連勝はならなかった。1点リードで迎えた第4クオーター(Q)終盤、栃木に11連続得点を許し、力尽きた。ジョゼ・ネト監督(47)は「4Qの最後の最後までどちらが勝ってもおかしくない展開だった」と悔しがった。
攻撃時にミスでマイボールを失うターンオーバー(TO)が前日20日の7から16に倍増。指揮官が「少し多すぎた」というように、自ら流れを手放した。70−70だった第4Q残り2分5秒。多嶋朝飛主将(30)からのゴール下デイビッド・ドブラス(37)へのパスを奪われて速攻で逆転を許すと、残り1分30秒でも同じようにTOから差を広げられた。
開幕から7戦でTOの数は18チーム中16番目の98。今季1試合平均7得点(昨季同2点)の松島良豪(26)は「積極性が出ている分でもある」と話していたが、東地区で首位を走る栃木が48、2位A東京は61で、強豪と渡り合うにはミスを減らすことも課題になってくる。
この日は2桁得点者が今季最多タイの4人で、シュート成功率は今季最高の50・9%。松島が「決めなければいけない場面で決めることができたことは自分にとっての収穫」と話したように、攻撃面では明るい材料もあった。
[匿名さん]
レバンガ、栃木に完敗 バスケBリーグ
10/29 22:04
バスケットボール男子のBリーグ1部(B1)は29日、札幌市の北海きたえーるなどで2試合が行われ、東地区首位の栃木は北海道に85—60で勝ち、9勝1敗とした。第1クオーターはリードを許したが、第2クオーターからは順調に得点を重ねた。北海道は7敗目(3勝)。
三河は滋賀を77—56で破り、4勝目(5敗)を挙げた。滋賀は2勝7敗となった。
[匿名さん]
この前チームスタッフらしき奴がえらそうに調子こいてた
ムカつくから応援しない。
[匿名さん]
琉球競り勝ち18勝、栃木20勝一番乗り Bリーグ
[2018年12月16日21時30分]
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<バスケットボールBリーグ>◇16日◇富山市総合体育館ほか◇8試合
西地区上位対決で首位の琉球ゴールデンキングスが2位の名古屋ダイヤモンドドルフィンズに91−88で競り勝ち、18勝6敗とした。名古屋Dは14勝10敗。
東地区首位の栃木ブレックスは中地区首位の新潟アルビレックスBBを68−62で下し、20勝一番乗り(4敗)。新潟は15勝9敗となった。
[匿名さん]
38歳田臥勇太「盛り上げたい」来季も栃木と契約
[2019年6月25日8時41分 ]
バスケットボール男子、Bリーグの栃木ブレックスは24日、38歳の田臥勇太と19−20年シーズンの契約で合意したと発表した。
田臥は日本選手として初めて米プロリーグのNBAでプレーした実績を持つ。球団を通じ「チーム全員、そしてファンの皆さんとともに毎試合熱く戦い、栃木を、そしてBリーグを盛り上げていきたい」との談話を発表した。
[匿名さん]
ブレックス、激しく守り連敗止める 序盤の劣勢はね返し、大阪に85−73
10:33
第2クオーター、鋭いドリブルで大阪のマークをかいくぐるブレックスの遠藤(中央)=ブレックスアリーナ宇都宮
第2クオーター、速攻からゴールを決めるブレックスのギブス(左)=ブレックスアリーナ宇都宮
バスケットボールB1第19節は26日、各地で8試合を行い、東地区の宇都宮ブレックスはブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で西地区首位の大阪と対戦、ライアン・ロシターの30得点の活躍などで85−73で快勝し、連敗を3で止めた。通算24勝8敗で東地区2位のまま。
CS進出 鍵はゴール下 B1東地区首位ブレックス 25日から後半戦
ブレックスは序盤、要所でターンオーバーを繰り返す苦しい立ち上がり。渡辺裕規(わたなべひろのり)の連続得点で追い上げたものの、第1クオーター(Q)を18−27と先行された。第2Qは守備の強度を上げて徐々にリズムをつかみ、遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)、比江島慎(ひえじままこと)らのゴールで逆転に成功、47−42で前半を折り返した。
後半も勢いを持続し、ジェフ・ギブス、比江島のスチールから速攻を重ねて67−61。第4Qも守備の激しさは衰えず、速攻からギブス、ロシターのダンクシュートなどで粘る大阪を突き放した。
次戦は29日午後7時25分から、同会場で東地区首位のA東京と対戦する。
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[匿名さん]