🤼‍♀️ 女子プロレス総合

自分達プロレスファンは、すぐ目の前で殆ど裸の外国人レスラーを見たり接したりしている
身体がごつかったり、入墨入れて肌が汚かったり、物販で態度悪かったりを目の当たりしている
あまり外人女子レスラーには色気やエロさを感じる人は少ないんじゃないかな？
よって外人レスラーは殆ど人気がない
プロレスファンを引き付けるエロ小説にするなら、日本人で、例えば、元アイドルから転進してきた女子レスラー(現役レスラーにも多い)を主人公にした設定のほうが、ずっと共感できると思いますね
濡場は女だらけの世界なので、ねちっこいレズシーンやイヤらしい女同士の苛めやSMシーンも入れるとよりリアリティが出てくるね

俺の名は和竿（わさお）。
身長170cm以下で28歳のしがない童貞。
彼女いない歴イコール年齢の陰キャだが、1年前から同じ年の長身美女レスラー、スパイカー・レイラの熱烈なファンとして彼女を応援し続けている。

179cmの長身とリングネームから外国人と思いがちだが、彼女は純粋な日本人。
大学まで女子バレーボールのエースアタッカーとして活躍し、その後プロレス入りしている。
3年くらい前から男子インディー団体のリングで男相手に試合を重ねるようになった。

元○木坂46の○石麻衣さんのような色白の素肌、セミロングの黒髪が美しく、入れ墨一つないきれいな身体から、徐々に人気を得るようになっている。
その彼女が屋外でグラビア撮影しているところに偶然出くわし、俺はその様子をじっと眺めていた。

リング上で見せるビキニコスチュームではなく、普通にシャツやスラックス、コートを羽織るという格好だったが、そのスタイルの良さもあって充分過ぎるほどに美しかった。

屋外での撮影終了後、偶然レイラと目があった俺は彼女に挨拶する。
熱心なファンということで顔を覚えてもらえていたのが幸いし、彼女といくつか言葉を交わすことができた。

俺より10cmほど背の高い彼女を見上げるように話しをしながら、いつ見ても美人であるレイラにうっとりするだけでなく、俺の股間はビンビンに膨れ上がっている。

すると会話の最中、相手役の男性が撮影に来られなくなったという知らせが入った。
どうやらこのあと、近くの体育館に設置してあるリングで試合の撮影があるらしい。

レイラとスタッフが困ったように目を合わせていると、直後にその視線が俺に注がれる。
つまり、俺に代わりにレイラの相手役になって欲しいということだ。

さあ、どうする？

最愛のレイラのため、急遽相手役を務めることになった俺。
スタッフからシャワー付きの控室へ誘導され、渡されたコスチュームを確認する。

「こんなに際どいパンツ一丁で試合をするのかよ」
ボディービルダーがはくような黒のブーメランパンツを手に取り、俺は声を張り上げたが、なぜか嫌な気持ちにはならなかった。

とりあえずシャワーを浴びながら、俺は念入りに仮性包茎のペニスやアナルを洗っていく。
「レイラさんと絡み合う前から、こんなに勃起するなんて…」
１ヶ月以上オナニーしなかったこともあり、和竿のペニスはギンギンに硬くなっていた。

（オナニーして処理しようかな…）
俺はスケベ汁を垂らしている亀頭を見ながら悩んでいる。

（ああっ、ダメだ！レイラさんでみだらなことをするなんて！）
オレはオナニーを我慢し念入りに体を洗ってから、用意されたブーメランビキニをはき、覆面をかぶる。
撮影開始時刻にあわせて体育館に入ると、ちょうどレイラもリングに上がってきた。

屋外の時よりも濃い目の口紅やマニキュアを塗り、先程とは違うコートを着て俺の目の前に立つレイラ。
一緒にスタッフから撮影の流れを聞き、彼女と握手をかわす。
たぐいまれな美貌を誇り、多くの男子レスラーよりも背が高い彼女を見上げているうち、胸の鼓動が激しくなっていた。

少し距離をとってから、レイラが勢いよく着ているコートを脱ぎ捨てる。
あらわになった彼女のビキニコスチューム姿を見て、俺の海綿体は勢いよく脈を打ち始めていた。

今回はノーレフェリーで、互いに相手のボディーチェックをすることになっている。
まずはレイラが和竿の後ろに回り、背中を触りながらお尻をなでてチェック。
愛するレイラにお尻を触られ、まんざらでもない様子の和竿。

続いて正面に回ってから、モッコリした部分を見つめるレイラ。
俺は恥ずかしさで顔を真っ赤にしているが、スタッフやレイラ本人は思い通りの流れなのか、満足そうな笑みを浮かべている。

「ウウッ！」
紫色のマニキュアを塗った爪で亀頭部分を刺激され、俺はよがり声を上げる。
「あなた、童貞でしょ？」
もてあそぶように問いかけるレイラ。
俺は正直に首をたてに振る。
「童貞君にはこのコスチュームは刺激が強すぎるみたいね」
そう言って、レイラはボディーチェックをするように促した。

本当に、なんてきれいなんだ！
黒のスポーツブラから飛び出そうなほどに、大きくてハリのある91cmのFカップバスト。
目の前で動くたびに揺れるのを見て、すぐにでも触りたい。

俺がレイラの乳房を触ろうとすると彼女が
「下半身の方がエロいわよ」
と耳元でささやく。
「知ってるんだから。あなたがいつも、汗だくになった私のビキニやハイソックスを舐めるようにガン見していることを」

そのとおりだ。
俺は黒のビキニで覆われている、レイラの91cmのビッグヒップに顔をうずめたいとか、鍛え抜かれたマンコにビキニの上から射精寸前のペニスを押し当てて爆発させたかった。
さらに、レイラの白のハイソックスにペニスを擦り付けたり、念入りにキスや舐め回したりしたいと思っていた。

他にも彼女が使ったビキニやハイソックスを洗濯し、乳首やマンコが当たる部分にキスしたいと思った。

これらのことを、愛するレイラに打ち明けるべきだろうか？