二軍で投げても格が違うなら甘やかすだけだから一軍でいいと思う。ただ今月は100球をメドと言うてたのにそれ破ったのはダメだね。決めた事を最初からできないのは心配
[匿名さん]
下でみっちり鍛えてなんて出来ないチームなんだから上で使いながら育てるのも有りでしょう
育成下手なチームに入ったんだからレベル高いとこ経験させて選手自ら考えて練習していく以外に道はないと思うよ
[匿名さん]
藤浪も先輩の岩田同様に、無援護地獄に落ちんかったら、ええけどな〜
ピッチャー育てるのは、打線やから…
[匿名さん]
高校出身選手のプロ野球史上最速登板
高校出身選手のプロ野球史上最速敗戦投手
この2つは一生ついてくるね!
[匿名さん]
高校出身選手のプロ野球史上最速登板
高校出身選手のプロ野球史上最速敗戦投手
この2つは一生ついてくるね!
[匿名さん]
藤浪の選手生命よりも、
話題性が大事なブラック球団阪神
[匿名さん]
岩田負け…、藤浪も負け…、大阪桐蔭も反則負け和田くんのビンボウ神はどこまで続くのか!?
[匿名さん]
選手育成が出来ない事に定評のある阪神が高校生なんか獲ったら駄目やろ
その選手に失礼や
[匿名さん]
阪神のドラフト1位・藤浪晋太郎投手(18=大阪桐蔭)が31日、ヤクルト戦(神宮)に先発し、公式戦初登板。6回で105球を投げて3安打2失点(自責1)、4四球7奪三振だったが、打線の援護がなく敗戦投手となった。
藤浪は1回、プロ初球で150キロの直球を投げ込んで1ストライク。2球目の148キロの直球で田中浩を打ち取ったが、一塁・新井良の失策で無死一塁といきなり走者を出した。続く上田の場面で3ボールからの直球で151キロを記録したが、四球を与えて無死一、二塁のピンチ。続くミレッジには直球で押して右邪飛。畠山は直球詰まらせたが、中堅・大和の前にポトリと落ちる適時打で先制点を献上した。5番岩村はスライダーでのけぞらせて見逃し三振に斬り、相川は三邪飛に打ち取って1点でしのいだ。2回、雄平、川島に連続四球を与えて無死一、二塁とこの回もピンチ。しかしそこから立ち直り、バントを狙った八木を空振り、田中浩を直球で空振り三振、上田もスライダーで空振り三振に斬り、三者連続三振で切り抜けた。
3回、先頭のミレッジに右前打を浴びてこの回も先頭打者を出したが、続く畠山を直球で三飛、岩村はワンバウンドのボールで2打席連続三振斬り。(続く)
[匿名さん]
相川を歩かせて2死一、二塁としたが、雄平は内角の直球で空振り三振に抑えた。
4回は初めて3人で終えた。川島を直球で二ゴロに抑えると、八木は直球3球で空振り三振。田中浩もオール直球で二ゴロに打ち取った。
無駄な力が抜けた藤浪は5回も三者凡退。上田を146キロの直球で二ゴロ、ミレッジをカットボールで遊ゴロ、畠山も直球で遊ゴロと、この回は11球で終えた。
6回は先頭の岩村を直球で中飛、相川も直球で中飛と3球で簡単に2死を奪う。しかし甘く入ったフォークを雄平に捉えられ、右翼席へのソロ本塁打。プロ初被弾で2点目を許した。続く川島は二ゴロに打ち取った。
藤浪は0—2の6回1死一塁の場面で代打・新井貴を送られた。
開幕3戦目での先発は、高卒新人では1965年のドラフト制導入後では史上最速。1999年の松坂(当時西武)、2005年の涌井(西武)は開幕4試合目で登板した。
提供:Sponichi Annex
[匿名さん]
高卒の選手を育てられない球団でも藤浪は大丈夫です。何もしなくても育ちます。いままでそう言う選手が入らなかっただけです。ご心配ありがとうございます
[匿名さん]
マスコミなど周りにチヤホヤされて潰されるのが、阪神定番のオチだろ?
まだ10代の藤浪が自分を律する事が出来るようには見えんのだが
[匿名さん]
幼少の頃は、読売ジャイアンツのファンだったんだね。
[大竹龍介]
しばらくは結果度外視でいいのでは
すぐ戦力は理想だけど
長く活躍してほしいから今年は勉強でいい怪我なくね
ただ岩田先輩はどうにかしてくれ
初回失点多すぎ野手の士気下げてばかり
[匿名さん]
岩田も昨日は気の毒だったかもな。スライドしなかたら藤浪が予定されててそれ目的で買ったのもおるだろ。お前見にきたんじゃねってヤジもあったと思う
[匿名さん]
明日は、藤浪の先発ですよ!
高校の先輩岩田の仇取れるかな?f^_^;
[匿名さん]
高卒ルーキーで、こんなに凄いピッチャー阪神では、おらんのちゃうか?
それだけでも
和田さんありがとう!
[匿名さん]