ノムケンが辞任するまでは戻って来なくていい
ほんとに潰されるぞ
[匿名さん]
広島・一岡は右肩関節炎 1〜2週間で投球再開 痛みは緩和の兆し
デイリースポーツ 6月10日 16時33分配信
広島は10日、9日に出場選手登録を抹消された一岡竜司投手の症状について、広島市内の病院で「右肩関節炎」と診断され、投球再開まで1〜2週間の見込みである、と発表した。
一岡は1回無安打無失点だった8日のオリックス戦(マツダ)での登板後、右肩の痛みを訴えた。9日も症状は治まらなかったが、10日になってやや痛みが緩和したという。
[匿名さん]
【広島】故障離脱中の一岡と堂林、リーグ戦再開の27日1軍復帰に前進
スポーツ報知 6月12日 7時4分配信
故障離脱中の広島・一岡竜司投手(23)と堂林翔太内野手(22)が11日、リーグ戦が再開する27日の1軍復帰へ前進した。広島・廿日市市内で、堂林は両手でティー打撃を再開。一岡もリハビリを開始し、順調さをアピールした。
5月8日のヤクルト戦(神宮)で右手薬指を骨折した堂林は、6月10日に両手での打撃練習再開の許可をもらい、この日はほぼ全力でティー打撃を約40分行った。「怖さは正直ありますけど、なれていくしかない。(27日に)いける準備はしておきたい」と力強かった。8日に訴えた右肩痛が「右肩関節炎」と軽症だった一岡も「いい方向に進んでいます」と明るい表情。堂林は順調なら20日に2軍に合流し、27日の1軍復帰を目指す。苦しむチームで久々の明るい話題だ。(田島 正登)
[匿名さん]
広島・一岡復帰に向け順調「今は60%」
東スポWeb 6月19日 11時16分配信
広島・一岡が復帰に向けて順調にきている。「右肩関節炎」のため戦線離脱中の右腕は17日からスローイングを再開。18日も廿日市市内の大野練習場で約20メートルの距離のキャッチボールを行い「今日は60パーセントちょっとくらいの力で投げられた。一日でも早く100パーセント完治して一軍に合流したい」と手応えを口にした。
[匿名さん]
広島・一岡 ブルペン35球「信頼を取り戻したい」
東スポWeb 6月25日 11時6分配信
離脱後、初のブルペン投球を行った一岡
右肩関節炎のため三軍調整中の広島・一岡が24日、広島・廿日市市内の大野練習場で、離脱後、初めてブルペン投球を行った。
捕手を座らせ直球やカットボール、フォークなど計35球を投げ込んだ右腕は「痛い、痛くないのステップは越えたかなと思う。怖さはあるのでプルペンの回数をこなして解消できたらいいと思う」と手応えを口にした。今後は26日に遠投を行い、今週末にフリー打撃に登板して状態をチェックするという。
今回の炎症は右肩回りの筋力が知らず知らずのうちに低下して発生した。そこで一岡はインナーマッスルのトレーニング方法や知識を松原三軍チーフトレーナーからみっちりと学習。「自分では(筋力を)つくっているつもりでも実際はできていなかった。いい勉強になった」。松原トレーナーも「しっかりとトレーニング方法などを身に付ければ同じことは繰り返さなくなる」とうなずく。
今季は一軍のセットアッパーに定着し、結果を出し続けている最中に無念の離脱となった。「一軍に戻っても居場所があるかは分からない。まずは信頼を取り戻したい」と意気込んだ。
[匿名さん]
7月初旬の巨人戦頃を目標に調整して、帰って来てね。
[匿名さん]
まだ三軍でやっています。
オールスター戦は、辞退の方向で、検討しています。
いちおかでした
[匿名さん]
ノムケンの過保護起用で壊れてたら、他の監督の下ではとてもやっていけんわな
[匿名さん]
一岡、5日からの2軍中日戦で実戦復帰
2014年7月4日
大中小
右肩痛で離脱した広島・一岡が5日からのウエスタン・中日戦(ナゴヤ)で実戦復帰する。山内投手コーチは3日、「次の(2軍の)名古屋遠征には行く。肩は順調で痛みはないと聞いている」と話した。1軍合流については「来て欲しいけど、また肩を痛めたらいけないから」と慎重に見極める方針。
[匿名さん]
カープOB小林が言うには、
投球内容ではない。
投げた後、どうか?
痛みや違和感がなければ、すぐに1軍へ。
[匿名さん]
最初は、酷使できんな。
2〜3試合に1回くらいの登板でないと。
[匿名さん]
鳴尾浜で、もう一回、投げて、甲子園での阪神2戦めか3戦めに登録かな。
[匿名さん]