ハム斎藤、原点回帰の鎌ケ谷自主トレ
斎藤は秋季キャンプでもメニューを精力的にこなした斎藤は秋季キャンプでもメニューを精力的にこなした
日本ハム斎藤佑樹投手(25)が、今オフの主な自主トレ拠点を2軍施設のある千葉・鎌ケ谷で最終調整していることが18日、分かった。過去2年のオフは隠密行動だったが心機一転。キャンプインまでの主なトレーニング場所としては11年新人合同自主トレ以来となる原点回帰で、右肩関節唇損傷からの完全復活を目指すことになりそうだ。
大きな故障を負った右肩は、痛みの再発もなく3度目のオフに突入した。「基本的には、出来る範囲で投げ続けたいと思っています」と、ブルペンでの投球練習を12、1月も継続予定。鎌ケ谷を拠点に置けば寮生活の若手も多く、練習相手に困らないメリットもある。
[匿名さん]
唯一の懸念材料は寒さとの戦い。故障明けの選手は、患部への影響を考慮して温暖な場所で新シーズンへの準備を整えるケースもある。鎌ケ谷も晴天ならば気温は10度前後まで上昇するが、朝晩の冷え込みは厳しい。それでも、心配ないと強調する。「気温も関係ないと思っています。しっかり準備すれば大丈夫です。肩を休めようとは思っていません」と、力強く言い切った。
来春キャンプでは、すでに2年ぶりの1軍スタートが内定。2月8日には、大谷と投げ合う紅白戦先発も新任の厚沢投手コーチから通達された。「来年は1年間、ローテーションで回ることが目標」と公言する佑ちゃんが、プロ生活のスタートを切った地で、逆襲の牙を研ぐ。
[匿名さん]
持っている斎藤、故障に泣く。
持ってない田中、アゲマンと不滅の記録を手に入れる。
早く故障を直して、故障をしない身体、故障しないフォームを手にいれろ!
[匿名さん]
で…………何が言いたいねん…
来年がラストイヤーやろ(爆)
[匿名さん]
佑ファンと交流、来季V誓う
日本ハム斎藤佑樹投手(25)が来季V奪回への思いを改めて強くした。この日のファンフェスティバル2013では「大玉キャッチ」などのイベントでファンと交流。今季はリーグ終盤に右肩関節唇損傷から復活登板を果たすも、シーズン通してチームに貢献することは出来なかった。
来年の春季キャンプは2年ぶりに1軍スタートが決まっており一層、結果へのこだわりは強くなった。「優勝してファンフェスティバルやりたいですね」と笑顔を見せた。
[匿名さん]
【日本ハム】斎藤佑が直球質問に模範解答
日本ハム斎藤佑樹投手(25)が小学生からの直球質問に模範解答で返した。
27日、乾真大投手(24)とともに応援大使を務める滝川市の小学校を訪問。
野球部員とキャッチボールや全校生徒と記念撮影を行い笑顔で交流した。生徒からの質問コーナーではプロ野球選手になる方法を聞かれ、少し考えながら「何でも与えられたことが出来るようになること。野球でも何でも一緒」と返答。保護者からは拍手が起こるなど完ぺきな答えだった。
[匿名さん]
子供にキャッチボールでバウンドの球投げて子供の顔に当たって泣かした癖に
大谷よ手を滑らせ直球を斎藤の頭に当てたれ
[匿名さん]
斎藤佑 「毎月2球」勝利球約束 難病と闘う子供たちに届ける
見渡す限りの雪景色。日本ハム・斎藤が訪問したのは、北海道滝川市にある難病と闘う子供のための医療ケア付きキャンプ場「そらぷちキッズキャンプ」。広大な自然のど真ん中で、復活を期す背番号18は心を突き動かされた。
「何らかの形で役に立てることがあると思う。ウイニングボールを届けられたらいいですよね。毎月2球届けたい」
北海道内の町おこしに寄与する「179市町村応援大使」で今年、滝川市応援大使を務めた。この日は市役所訪問や市民500人を前にしたトークショーなどに参加したが、訪問地の一つが同キャンプ施設だった。北海道の大自然の中で病気の子供たちに笑顔を思い出してもらおうと、アジア初の施設として昨年8月に完成。施設内では重病の少年の映像を目に焼き付け、また将来子供たちがくるみを収穫できるためにオニグルミの植樹も体験した。「プロ野球選手でいるうちは、その責任を果たさないといけない」と奮い立った。
毎月2球の勝利球を届けるには、年間を通してローテーションを守ることはもちろん、半年と長いペナントレースで12勝を挙げなければならない計算になる。右肩関節唇損傷で今季の1軍登板はわずか1試合で未勝利。新人の11年は6勝で、昨季は5勝。子供との約束を果たすには高いノルマとなるが、「来年に関しては何か自信がある。見ててください」と言い切った。
施設関係者も「みんなが集まる食堂に斎藤選手のボールを置けたら、子供たちは喜ぶし、笑顔になるでしょうね」。難病の子供たち、ファン、そして自身の笑顔を咲かせるために、斎藤が12勝を目指す。
[匿名さん]
すでに気持ちは切り替わっていた。日本ハムの斎藤は11月30日、ソフトバンク入りを表明した鶴岡について「これからは敵になる。やはりそこは一線を引いて、プロとしてやらないといけない。全力で倒しに行きます」と力強く宣言した。
今季は右肩関節唇損傷でわずか1試合の登板に終わったことから、バッテリーを組むことはなかった。しかし昨年は3月30日の開幕西武戦(札幌ドーム)を含め、多くの試合で引っ張ってもらった先輩だ。新天地で勝負を懸ける鶴岡同様、斎藤も来季復活を期す。「新しい捕手とまたスタートを切ってやっていきたいですね」と、前を見据えた。
この日は武田勝とともに札幌市内で行われた小、中学生50人との交流イベントに参加。フットサルや綱引きなどで交流を深めた。ストラックアウトでは12球で5枚を射抜き、4枚だった先輩の武田勝に勝利。幸先よいスタートに「来季は2桁勝利。勝さんと一緒に頑張ります」と子どもたちの前で頼もしい誓いを立てた。
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[匿名さん]
「子どもたち」の方が、ハンカチより野球うまいやろ(爆)
[匿名さん]
チームメートの話によると
素顔の佑ちゃんはテレビで見るより
もっと爽やかで楽しい人のようですね
早大時代もそうだったようですけど
地元テレビ情報より
[匿名さん]
チームメートの話によると
素顔の佑ちゃんはテレビで見るより
もっと爽やかで楽しい人のようですね
早大時代もそうだったようですけど
地元テレビ情報より
[匿名さん]
佑ちゃんは“ハンカチ王子”を卒業しました−。11月30日、札幌市内の体育館で、小中学生50人とスポーツを通して触れ合った日本ハム斎藤佑樹投手(25)は、質疑応答で「ハンカチ王子は今、どんなハンカチを使っているんですか?」と問われて、困惑。「あれは、高校時代だから。今、持ってないからね…ハンカチ。ごめんね、答えられなくて」と、申し訳なさそうに謝罪した。ただ、さわやかな笑顔は当時のまま。綱引きやフットサルで、子どもたちと一体となって汗を流し「僕、子供に慣れました。それが今日1番の収穫」と、声を弾ませた。
[匿名さん]
2軍でも結果を残せなかったゴミが2800万?給料泥棒じゃねえか!普通なら
半分以下だぞ?
[匿名さん]
日本ハムの武田久投手(35)、斎藤佑樹投手(25)が6日、大阪市内のホテルで行われた「ミズノ ブランド アンバサダーズ ミーティング」に参加した。
来季使用する用具についての打ち合わせ、意見交換がメーン。斎藤は「(グラブの)形は変わらないですけど、格好いいウエアを見せてもらいました」と、運動着のデザインは新調する。
[匿名さん]