対戦相手の先発が左投手だとスタメンから外される
こんな打者がホームラン王とかまず無理
[匿名さん]
さすが侍ジャパン4番候補に名をあげるホームランバッター清宮
[匿名さん]
プロ野球は踏み台で、あくまでもメジャーリーグが夢です
[匿名さん]
ブー太郎ベンチで杉谷くんとお話しして笑顔です
バッティング教えてもらってるのかな?
[匿名さん]
ずっと一軍にいるのに打率一割台が長い!こんなに成長しない奴も珍しい
[匿名さん]
こんなすばらしい選手はいない!
横浜の佐野とトレードしてください。
[スターマン]
清宮育成法にも綻びが生じているのかもしれない——そのような声が球界の間で出てているのも事実だ。
今季は栗山監督が清宮を開幕から一軍に定着させ、大不振でも二軍へ降格させず我慢の起用を継続させている。だが日本ハムはフロントの方針が大きくモノを言う球団であり、12球団内でも特殊なヒエラルキーを形成していることも忘れてはいけない。話を総合すると清宮の一軍定着は、栗山監督だけではなくフロント幹部の意向も大いに幅を利かせている可能性があるようだ。
日本ハムはフロント幹部の1人が米メジャーリーグを参考にしながら戦力に関連する要素を細かに数値化し、独自のデータベース「ベースボール・オペレーション・システム(BOS)」を開発して導入。スカウティングと育成に大いに役立て、日本球界内でも定評が高いはずである。ところが日本ハムOBは次のように言う。
「もちろんBOSは球団内で有効活用されているとはいえ最近は数値ばかりにこだわるが余り、弊害も露になってきた。練習量が簡素化されるなど『おや?』と思われるようなところも目立ってきている。それを物語るのが、二軍本拠地の鎌ケ谷。自主練習もあまりやらない若手が多くなっているという話をチラホラと耳にする。ファームの方が居心地がいいという環境を作ってしまっているのは悪循環だ。その中で斎藤佑樹が〝鎌ケ谷の主〟のようになっているが、球団から戦力外にされず今季もプロ10年目のシーズンをのうのうと二軍でのん気に過ごしている。同じ早実の後輩・清宮も『ドラ1特権』に守られ、数年後に斎藤のようなポジションになっていないことを祈るばかりだ」
清宮が〝斎藤佑樹化〟してしまったら、それこそ取り返しがつかなくなる。本人も、そして球団も危機感を覚えるべきだと思う。
[匿名さん]
今日の豚太郎
本塁打
本塁打(満塁)
本塁打
本塁打
4打席連続ホームラン
遂に覚醒キタ!
[匿名さん]
清宮、打てないんだから守備ぐらい、しっかりしろよこの豚。
[匿名さん]