相撲部顧問したときがあります。高校相撲部達に指導するには、俺の力足りず「先生!!オラオラ!!もっとしっかり押さんかい!!そんなんじゃ稽古になんねえ!!」と逆に稽古をつけられる羽目に…半泣きになってしまっていたことも…稽古終わって「先生大丈夫ですか?」と言ってくれる相撲部員もいましたよ…
[匿名さん]
相撲廻しは、基本ガチガチにきつく締めます。稽古終わったあとの廻し外すときの開放感たまりません
[匿名さん]
中学相撲部入って稽古してました。毎日投げられ転がされの繰り返し。それなのに高校も相撲部あるところに行きました
[匿名さん]
ぶつかり稽古で投げられ転がされ砂まみれになってました。廻し緩んで陰部も見えてました。息あがってしまって羞恥心どころではありませんでした
[匿名さん]
新人戦が近づいたある日、俺三箇山と武田が相撲部顧問織田先生に稽古後に居残りを命じられた
俺と武田は、1年相撲部員
俺は相撲弱くて武田は気に食わないと思っている
先輩帰った後に相撲部員部室掃除して再び相撲場土俵に戻る
「織田先生よろしくおねがいしま…」
礼の後目を上げると俺と武田は絶句した
[匿名さん]
相撲部顧問織田先生は、一糸纏わぬ姿だった
廻しをつけておらず股間丸出し
俺は武田を横目でチラリと見た
武田は口をあんぐり開けて呆然と立っている
織田先生のフルチンを見せつけられ、顔を赤らめていた
「先生着替え中でしたか?」
「何だお前等!!鳩が豆鉄砲食らったような顔しやがって!!そんなに股間の芋虫が珍しいか!!お前等相撲部員はいつも見慣れているだろう!?」織田先生の股間は、黒い茂み
小ぶりの陰茎を軽く摘んでプランと振ってみせた
芋虫という表現がピッタリくる
亀頭が皮に覆われている
まったく気にはしていない
こういうことが男らしいと
[匿名さん]
俺三箇山忠雄も短小包茎
隣にいる武田も皮被り
同じ相撲部なら嫌でも目に入る
意識して見てるわけじゃないけど俺のよりデカい
「お前らも廻しを外せ!!」
[匿名さん]
かわいがりと言うより性処理してました。
みんなではないんですが、先輩にずっと使われてて部室でやってるところを後輩に見られて2人にやられてました。
最初は嫌でしたけど、いつの間にか露出とかいじめられる事が快楽になってしまって。
自分は小柄なんすけど稽古後に呼び出されて大きい2人にマッパで稽古つけてもらい汗だくのままいじめらる感じです。
マッパでコンビニに買い物も行きましたよ。
今も思い出してやりたくなります。
[さる]
「廻し外してフルチン…マジですか?」
俺はドギマギしながら答えた「三箇山、武田廻し外せって言ってるのが聞こえんのか!?」
「うっ…押忍!!」
俺と武田は同時に答える
これは大人しく言うことを聞くしかない
俺と武田は躊躇しながら汗と土が染み込んだ廻しを外すのに後ろ褌に手を回す
「おら!!モタモタすんな!!」
「押忍!!」
勢いよく返事したものの廻しを外す手付きはモタモタして進まない
武田をチラリと横目で見ると廻しを外す手付きはぎこちない
入部したての新入部員のよう
[匿名さん]
俺も男だ
相撲部だ
人前でチンコを晒すことは、慣れっこだ
それを恥ずかしがってりゃ相撲部員なんてやってられない
しかし今回は一つ問題がある
きつく締めた廻しの中でチンコが膨らみ始めていた
さすがに勃起したモノを人前に晒す度胸はない
しかも相手は相撲部顧問とライバルとくりゃ尚更
(くそ、鎮まれ!)
俺は目をぎゅっと閉じて祈るように念ずる
しかし健全な男子の悲しさ
おさめようとすればするほど海綿体に血液が流れ込んでいく
[匿名さん]
俺は絶体絶命のピンチ
相撲部顧問織田先生の眉間に皺が寄る
(ともかく勃起を鎮めないと…)
それはなかなか難しかった
何しろ目の前に相撲部顧問織田先生がフルチンで突っ立っているのだから
こんな状況で勃起がおさまるわけがない
[匿名さん]
廻しは基本的に洗わず干してある
相撲部員達の汗を吸った廻しが干してある
稽古後の廻しはむせ返るような雄の臭いを放つ
相撲稽古場にはその臭いが充満している
稽古後の廻しを外すと蒸れた股間からとんでもない臭いが放たれる
稽古場に充満する雄の臭いの中、相撲部顧問織田先生の放つ強烈な臭気は、成熟した大人の雄ならではの蒸れた臭いが放たれる
黒黒とした陰毛、陰嚢と皮に覆われた陰茎の臭気を吸い込み放出している
思春期の部員とは違う獣のような臭い
[匿名さん]
相撲稽古の中で誰もが一番キツイと認めるのが『ぶつかり稽古』。今のぶつかり稽古風景を観ると昔ほどキツくはなさそうで、違うのかもしれない。相撲稽古の総仕上げが『ぶつかり稽古』。頭を引っ張られながらの摺足。最後の力を振り絞るので相当キツイ。キツイ稽古だから制裁を目的として課せられた時代もあった。別名『かわいがり』。たとえキツくとも強くなるためのことだから結果的にはいいことだという意味。
[匿名さん]
若三杉、初代貴ノ花、隆の里の頃の二子山部屋の稽古が凄まじい
動画にも残っているがイジメだな😃
巡業の稽古でアレだから普段の稽古はあれどころじゃないな❗️
[匿名さん]
今の時代、『ぶつかり稽古』が何故大事なのか。どんな人間でも緊張し、心拍数が上がり呼吸が浅くなる。息が上がっている状況だ。普段から『ぶつかり稽古』を行っていれば息が上がった状況を訓練出来る。『ぶつかり稽古』は、シゴキではなく、本番に限りなく近い状況を訓練出来る稽古なのだ。
[匿名さん]
『俺等の時代はなあ〜!!』と、『ぶつかり稽古で立てなくなったら、竹刀で叩かれた!!』『口の中に塩や砂を入れられた!!』だの武勇伝を語る輩は、自らその荒行に飛び込んだのでは無く、何かやらかして制裁目的でやられたのだろう。
[匿名さん]
制裁、罰といった類は相撲稽古に持ち込んではならない。土俵は、神聖な場所であるし、シゴキは不浄である。『ぶつかり稽古』は、本番に備えた大事な鍛錬法であることと区別しなければならない。
[匿名さん]
相撲部顧問しています。ぶつかり稽古受け手させられ何度も押しだされ土俵戻って構えての繰り返し…ゼェゼェ息上がり力抜けると羽目板までふっ飛ばされてしまいます…立てないでいると廻し後褌吊り引っ張り上げられ身体浮いて土俵まで運ばれてしまいます…
[匿名さん]
部員2人の相撲部ふたりとも音羽山部屋入門
相撲部は廃部か
[匿名さん]
翔猿
ナプキンとパンティーを買いに行かされた、って報道。意味不明。
自宅に招いて一緒にチャンコ食べていた女性が急に生理になったので、
部屋の若い者に電話して「ちょっと、買って来て」って頼んだんだと思う、推測ですが。
たまたま風邪薬じゃなくてソレだったって事なんじゃないのかな?
私も旦那にナプキンやタンポン買って来てもらいことは普通にしています。
会社の帰り道とかに。
[匿名さん]