🛎️ 男子プロレスラー

大阪球場での馬場戦は65分の熱闘
ノーカットで見たい！

自他共に認める、馬場最高のベストバウトですよね。

馬場さん引退試合でのリアクションが印象的だった。

坂口とのUNヘビー級２連戦と全日本３度目の来日でのタイトルマッチ中止がお粗末だった!?

ＵＮ王座は鬼門か。

統合前の三冠全てに挑戦した一人。

ＮＷＡ前にアジアタッグ、転落後にはインター奪取。

>>1
オールディーズ企画ではブッチャーにちょっかい出して「やったろうじゃねえか！」満々だったな。

キニスキーの必殺技は何だったの？

キチン・シンクとシュミット式バックブリーカー

>>10
それでフォールを取れたの？！
いい時代だったんだね〜

アトミックボムズウェーも。

馬場からインターダッシュした時のようにここ一番にはバックドロップも決め技にしていた

ある意味「テーズから最後にＮＷＡを奪った男」に相応しい技かも。

大阪球場戦がDVD化決定。

田園コロシアムに上がった最初のＮＷＡ王者。

荒法師

苦虫を噛み潰したような顔

ひたいのシワ

今日はインター奪取の日

力道山、猪木、以前にグレートアントニオをボコボコにしたレスラー

平家蟹みたいな顔

荒法師

往年を知るものにとっては晩年の肉体の衰えと凋落ぶりは酷かった
もう来日して欲しくないレスラーの一人だった。

↑往年を知る者にとって……あんた年いくつやねん？

シュミット式バックブリーカーが得意技

余り知られて無いが、シュミット式バックブリーカーは「ハンス・シュミット」が創始者だった。

シュミットハンマーもシュミット氏が発明した



かもな

どうもシュミません

猪木は後年思い出に残る試合はアメリカではジン・キニスキー戦
日本ではドリーファンクジュニア戦と語っている。

いずれも全日系のレスラーであり、新日系のハンセン・シン・バックランド・ホーガン・ゴッチ戦では無いところがこの二人の強さの真実性を物語っている。

猪木が20代に戦った強いレスラーだからでは

ジン·キニスキーさんの御冥福をお祈りいたします
馬場追悼引退試合に一緒に参列したブルーノ·サンマルチノさんも4月18日に亡くなり
馬場元子さんも4月14日に亡くなりました
ザ·デストロイヤーさんは昨秋、勲章を授章しました

ジン・キニスキー

ジン・ウヰスキー🥃

日系レスラーのディーン樋口さん死去　元ＷＷＷＦタッグ王者、猪木の東京プロレス参戦　3/1(月) 14:26配信

　日系米国人の元プロレスラー、ディーン樋口さん（本名ディーン・ヒグチ）が現地時間の２月２０日にカナダで死去していたと、１日に複数の海外メディアが報じた。８０歳。死因は慢性外傷性脳症。

　樋口さんは米国ハワイ出身。ボディービルで高い実績を残し、６２年に米国本土でプロレスデビュー。当時の日系レスラーでは珍しい善玉として活躍し、６８年には当時世界最高峰の団体ＮＷＡの世界ヘビー級王者ジン・キニスキーに挑戦した。

　６９年にディーン・ホーと中華系のリングネームに変更し、７３年にはトニー・ガレアとのコンビでＷＷＷＦ（現ＷＷＥ）世界タッグ王座を奪取。８３年に引退した。来日は２度。６６年に豊登、アントニオ猪木らがいた東京プロレス、７８年に国際プロレスに参戦した。

荒法師　死の岩石落とし　猪木を逆転KO　通じぬコブラ地獄

1968(昭和43)年11月29日　室蘭市富士鉄健保体育館
▽60分1本勝負
ジン・キニスキー（体固め、25分35秒）A猪木

馬場は自身のベストバウドに大阪球場で闘った60分フルタイムドローのジンキニスキー戦を上げている。

あとこの頃が体力的、実力的にも馬場の全盛期だったと言われている

>>30
キニスキーとは海外修行時代タッグも含め2,3回しか当たってないみたいだけど強烈な印象だったんでしょうね

>>36
国内唯一の猪木とのシングル戦
この時キニスキーはNWA世界王者だったが日本でのタイトル戦は行わず
1週間後に馬場のインター王座に挑戦

この当時は他人の技を使うのは完全な御法度でした。
しかし日本のエースだった馬場がその御法度をやぶりました。
しかしそれには大きな波紋を伴いました。副産物を生んだのです。
馬場のジャイアント・コブラツイストと、猪木の卍固めは、ほぼ日本マットでの登場は時を同じくしています。

昭和４３年１２月６日：蔵前国技館：インターナショナル選手権６０分３本勝負
ジャイアント馬場（２－１）ジン・キニスキー

※決勝の３本目に馬場が秘密兵器コブラツイストを出します。
ＮＷＡ王座は懸かってませんでしたが、ＮＷＡ王者のプライドでギブアップできないキニスキーは
コブラを架けられたまま、レフェリー沖識名のシャツをビリビリやぶり、名誉の反則負けを選択しました。
当時のマスコミ、テレビもこの馬場の奇襲戦法を絶賛。
猪木のよりも豪快で破壊力充分。実にダイナミックなジャイアント・コブラと！
しかし自分の得意技を庇ってもらえなかったアントニオ猪木だけが大むくれしていたそうです。

「ひどいじゃないか？馬場さん。エースなんだから、オレの技を使わなくてもいいじゃないか！？」

この猪木の怒りは、当時の日本プロレス内では黙殺に等しい扱いを受けます。
しかし猪木も黙って引き下がったわけではありません。

>>14
1965年ラスベガスで開催されたNWA総会で
50歳の時の王者ルーテーズの
「体力的に厳しくなってきたので1年以内に王座を降りたい。
次期王者にはジンキニスキーを推薦したい」という意見がそのまま多数決で通った

次期王者にはキニスキー以外にウィルバースナイダーを推す意見もあったが退けられた

今だからこそ明らかになるNWA世界王者の真実

>>37
20代の馬場さんは動きがスピーディーでスタミナ無尽蔵
踏み込んで鋭角にヒットさせる十六文キックも必殺技の説得力十分

>>30
単純に強さの問題じゃないと思うよ
猪木自身の立場が違うじゃん
新日では社長つまり興行を打つ立場
アングルやブックを考える立場であり
シンやハンセンは駒の一人
アントニオ猪木というレスラーも
社長猪木にとっては駒の一人
とても試合だけに集中できる立場じゃない
それに対して日プロでは単なる一レスラー
純粋に試合に集中できたろ
その分試合の記憶も強く残ってるんだと思う

猪木のアメリカ遠征修行中の1965年、
8月31日ダラス、9月21日ダラス、9月22日サンアントニオで
3度シングルマッチを行い、猪木全敗

「あの頃、どんな相手と試合をしてもスタミナには絶対の自信があったが、
キニスキーだけにはスタミナ負けした」（後年の猪木談）

>>42
だいぶ前から知ってたが•••••

>>46
そうそう。NWAでは総会で認められないとタイトルマッチすら出来ないのは、周知の事実