そうだっけ?
NYで乱闘時に一度使ったのを見たことがあるけど
[匿名さん]
WWFでやらないのはグラウンド技だろ
日米レスリングサミットでハンセンと対戦したときはいきなり使ったから驚いたがw
[匿名さん]
WWFで使ってたのはいわゆるクローズライン
腕が伸びててもはや斧ではない
[匿名さん]
マサ斎藤が生前「ホーガンは本当は日本スタイルのプロレスが好きなんですよ」
と言っていたが本当かね?
かなりリップサービスが入ってたような気がしたのだがw
どう見ても関節技も飛び技も場外乱闘もやらなくていいし適当に観客へパフォーマンスしてたまにパンチとキックをやってればいい
アメリカンスタイルの方が楽そうなんだけどw
[匿名さん]
【ホーガンが日本で人気だった理由】
①ロッキー3に出演した
②日本語で『イチバ〜ン』
③ラリアットの劣化コピー技
[匿名さん]
一番Tシャツ 一番トランクス
スター性あるルックス
猪木とタッグを組んで日本陣営に
[匿名さん]
ロッキー3はあまり関係ない
やはりタイツの一番
あと猪木が病欠した時期に日本陣営を支えたのも大きい
[匿名さん]
世界一の人気レスラーだったが実力は……
ローデスの方が遥かにレスリング上手いと思った
[匿名さん]
上手いだけじゃダメでしょ
スター性と腕力はホーガンの方が上じゃね
ローデスじゃ試合後のリングであの耳で聴こえないポーズやっても客から受けないよw
[匿名さん]
パフォーマンスはミュージシャン上がりのホーガンには敵わない
[匿名さん]
レッグドロップでフィニッシュ
日本マットでやったらシラケただろうね
[匿名さん]
さすがにそのフィニッシュは日本では使わなかったw
ハンセンのウエスタンラリアットと同じで必ずアックスボンバーで〆るパターンのみ
[匿名さん]
プロレス界イチの出世頭だろ?
トリプルHの方が上かな?
[匿名さん]
そんなはない
歴代NO1プロレスラーはホーガン
おそらくルーテーズやサンマルチノより格上だろう
[匿名さん]
出世だけならトリプルHは秀吉クラスだけど
レスラーとしては“良“止まり
[匿名さん]
凄い筋肉だけどステロイドによるもの?
実際力比べしたら前田でも勝てるんだろうか?
[匿名さん]
米国レスラーはステロイドは普通。
使わんレスラーこそ皆無だろう。
効きがいいか悪いか、で決まる。
[匿名さん]
ホーガンは
「私のレスリングキャリアの半分は新日本プロレスで働いた。何年も受け入れてもらった。
巡業バスに乗って日本を旅し、トレーニングして、生活して、時には米国人とも戦った。
猪木は本当に『ICHIBAN(イチバーン)』だった。兄弟よ、愛してるよ。アックスボンバー」
と投稿。
80年代からの決めぜりふとしてさけぶ「イチバーン!」で天国に旅立ったライバルをしのんだ。
[匿名さん]
最初はでくの坊だったホーガンに毎日宿舎でも技を教えたのが猪木
[匿名さん]
そう?
脚を絡めてグラウンドに移行するスタイルは結構上手くなってたと思うけど
NYじゃやらなかったがw
[匿名さん]
各テリトリーで求められるキャラクターを敏感に察知し
実践するのが一流レスラーの証
[匿名さん]
第二回IWGPで新日本が求めてる役割を果たしたとは言い難い
[匿名さん]
ホーガンの弟キャラ設定エドレスリ
ホーガンの甥ホーレスボーダー
[匿名さん]
レスナーにベアハッグされて吐血演技してたの笑ったなwww
[匿名さん]
当時売り出し中若手だからねぇ>レスナー
ただ、迫真の演技でんな。
立ち上がろうとするホーガンを椅子でぶん殴り、額からも出血。
ガチなら死んでるだろ、ホーガン。
[匿名さん]
ホーガン200mは無かった感じ。
ブロディの方が明らかに大きい。
[匿名さん]
ボーガンが1番好きなレスラーでしたね(キラリ
強くて華があったね(ウインク
[匿名さん]