内野に芝生があった昔の後楽園球場。ホームランが出るとバックスクリーンから噴水が吹き出してたなぁ。
[匿名さん]
初代ファミスタ投手
えがわ
まきはら
すみ
かとり
[匿名さん]
30数年のプロ野球チップスの巨人選手のカード出現率の異常さ
[匿名さん]
高田ファウル
若い人たちに念のため、日ハム、ヤクルトで監督も務めた高田繁は現役時代の打撃でいい当たりがことごとくファウルになることで有名だった。外野守備は巧みで塀際の魔術師の異名も。明治大学で星野仙一の一年先輩で、原辰徳の前の巨人の背番号8だった
[匿名さん]
89年シリーズで「巨人は(そのシーズンパリーグ最下位の)ロッテより弱い」と発言。
巨人ナインを挑発し3連敗後4連勝の一因となった近鉄投手加藤哲郎
[匿名さん]
81年8月26日後楽園宇野のヘディング、珍プレーの横綱。完封が吹っ飛んだ星野仙一が怒り狂った。
奇しくも同じ日阪神江本の「ベンチがアホやから」発言もあった
しかしまあ巨人の選手がそれ以来のサッカーを日シリでやらかすとは
[匿名さん]
報! プロ野球選手が”公然わいせつ”か
2017年11月23日
読売巨人軍の低迷が深刻化するなか、球団首脳を悩ませる〝爆弾〟の存在が浮上した。ある捜査関係者が次のように打ち明ける。
「10月25日、巨人の若手エース投手Aが読売ジャイアンツ球場に近い多摩地区を管轄する警視庁多摩中央署による取り調べを受けたというのです」
Aといえば、昨年10勝を挙げるなど、最もブレイクした若手投手。不調に喘ぐ巨人軍にとっては、なくてはならない存在だ。
いったい、どのような容疑だったのか。
「その日、『不審な動きをしている車がある』という通報を受け、多摩中央署員が現場に向かったところ、そこには1台の車があった。車内でAは陰部を露わにし、自慰行為をしていたのです。車内とはいえ、公衆の目に触れる可能性がある〝公然〟の場所。公然わいせつの容疑がかかり、取り調べを受けることになった」(同前)
驚いたのは多摩中央署員のほうだ。
〝被疑者〟が有名投手だったことが発覚したため、同署は「所轄では扱えない」という判断を下した。
「その後、担当部署は警視庁本部生活安全部保安課に変更された。結局、読売は保安課と話し合いを持ち、始末書一枚で捜査終結と相成ったのです」(同前)
それをいち早く掴んでいたのが週刊誌Sだ。同誌は10月下旬、多摩中央署と読売巨人軍に取材を申し入れた。慌てた読売は、球団社長がみずからS社に出向き、〝車内オナニー〟を認めた上で「記事にはしないでくれ」と直訴したという。
ある週刊誌記者が内幕を明かす。
「その後、週刊誌Fがこの情報をキャッチし、11月中旬に読売巨人軍に取材を申請した。その直後、S社と同じように球団社長と役員が雁首揃えて(発行元の)K社を訪れ、『どうか記事にしないでほしい』と懇願したそうです。結局、〝貸し1〟として記事は見送られたのです」
みずから球団社長が出版社に出向き、記事掲載の取りやめを直訴するという異例の行動に出た理由は何だったのか。
「読売巨人軍はS社、K社の上層部と、どのような密約があったのか——それが謎なんです。記事を潰された現場の記者は憤っていますよ」(同前)
現在、Aは何事もなかったかのように球場に足を運んでいるという。
[匿名さん]
大沢親分と杉浦さんを裏切った大悪党
その名は長嶋茂雄
[匿名さん]
1975年リーグ戦唯一最下位(長嶋茂雄監督1年目)
[匿名さん]
・桑田、清原ドラフト会議
・桑田登板日漏洩疑惑
・杉山強制ワイセツ事件
・小久保無償トレード
・一場事件
・清武騒動
・高橋裏金入団疑惑
・二岡五反田ホテルでモナ不倫
・高橋由、矢野4P不倫事件
・清原野村覚醒剤逮捕
・篠塚車庫飛ばし事件
・上原人身事故
・福田、笠原、松本、高木野球賭博
・岡島、元木、高橋飲酒運転もみ消し疑惑
・原1億不倫騒動
・坂本、泥酔から瓶ポイ捨て事件
・山口、泥酔し器物破損暴行事件
・澤村、人身事故
・岡本、人身事故
・田口、車内オナニー事件
・篠原の全裸を河野が撮影してSNSに投稿
・柿沢、選手の野球道具盗難事件
・鈴木尚広DV離婚
・澤村、泥酔暴力事件
・坂本、大城、風俗でコロナ感染疑惑
・原辰徳賭けゴルフ
[匿名さん]
黄色のジャイアンツカラーメガホン
紙吹雪OK
オレンジ色の法被姿で外野自由席に陣取るG党FUN
[匿名さん]