⚾ メジャーリーグ

ブレーブスの強力打線に捕まり２ＨＲ被弾７失点

大谷の結婚には友達として嬉しい祝福しますと

２月29日、上沢直之（タンパベイ・レイズ）は、エキシビション・ゲームの初登板で２イニングを投げた。アトランタ・ブレーブスの延べ14人と対戦し、被安打８本と与死球１、奪三振１、７失点（自責点７）。被安打の内訳は、ホームランと二塁打が２本ずつ、シングル・ヒットが４本だ。

オープン戦２度目の登板となる５日（日本時間６日）のレッドソックス戦
救援でのデビュー戦の７失点反省からカーブなどコースの微調整中

レイズ 4 - 7 レッドソックス

上沢 2.0回 2安打 1失点 3四球 1奪三振 0本塁打 防御率18.00

前回登板からの修正着実
不慣れなピッチクロック対策はサイン捕手に任せ
「納得できる状態になってきている」
強打者デバースから空振り三振


２回先頭で迎えた敵軍吉田との対決では新しい投球スタイルで勝負
（カットボール）
「僕は対戦を楽しむような立場でもないので、打者の１人だと思って投げました。マサが（打席に）入ってきたのは分かりましたが、集中して。先にカットでファウルを打たせてから、日本ではあまり投げていなかったツーシームを投げました。練習段階ですけど、打ち取ることが出来てよかった」

>>9
防御率は７失点のＯＰ初戦31.05から今回先発登板で18.0

２イニング２被安打１失点では昇格難しい
次の登板で無失点無安打奪三振ショーくらいしないと今季絶望

レイズ上沢直之、激辛判定に泣かされながらも２回１失点
敵軍の地元放送局も同情「気の毒だ。きっちり投げているのに…」

◇5日（日本時間6日）オープン戦レッドソックス7―4レイズ（フォートマイヤーズ）

　レイズの上沢直之投手（30）は敵地のレッドソックス戦に先発登板。オープン戦2試合目のマウンドは2イニングで50球を要するなど苦しみ、2安打1失点、1奪三振3四球だった。

　「5番・DH」で先発出場した同い年のレッドソックス・吉田正尚外野手との直接対決は1打席のみ。外角直球で力のない二ゴロに抑えた。

　バッカス球審の”激辛ストライクゾーン”に苦しめられた。上沢がストライクを確信してキャッチャーの捕球後もじっと体を動かさなかったが、球審の右手は挙がらなかったケースが実に4度。5回にはレイズの2番手・ペピオがボール判定に納得がいかないそぶりを見せると、同球審が「何だ、その態度は！？」と、怒鳴りながらマウンドへ。ペピオは苦笑するシーンもあった。

　上沢は2回だけで32球を費やし、3四球。試合を中継した敵軍レッドソックスの地元放送局NESNのウィル・ミドルブルックス解説者は「気の毒だ。上沢はストライクを投げている。きっちり投げているのに、多くのゾーンぎりぎりの球が外れているという結果になってしまっているね」と同情した。

　同解説者は「上沢はいい球を持っている。直球は90～94マイル（145～151キロ）だが、非常に回転率が高く、ストライクゾーンの高めぎりぎりで勝負できる。スプリット、スライダー、カーブ、カットボールなどあらゆる球種を駆使し、緩急も付けられる」と高く評価した

あと一回チャンスはあってもマイナー行きだろう
怪我人多ければシーズン途中で上がれるかもだが

栗山指導入るか上沢

前侍ジャパン監督で日本ハムCBOの栗山英樹氏（62）が7日（日本時間8日）、
レイズのゲスト・インストラクターを務め、この日のフィリーズ戦でコーチ陣の1人としてベンチ入りした。

レイズには元教え子の上沢直之投手（30）がマイナー契約でキャンプに参加しており、
前日6日には上沢が栗山氏と再会した様子をインスタグラムに投稿していた。

今回のインストラクターとしての参加は、
栗山氏がレイズでシニア・アドバイザーを務める前レンジャーズGMのジョン・ダニエルズ氏と古くからつき合いがあったことから実現したという。

試合開始時にはケビン・キャッシュ監督に代わってラインアップ表の交換に登場し、
試合中は地元の中継テレビ局から「クリヤマはWBCで日本代表を優勝に導き、オオタニを指導していました」と紹介された。
球団公式X（旧ツイッター）でもその様子が投稿されている。

キャッシュ監督は球団公式サイトで栗山氏について「彼と話ができて幸運だった。選手についてや、試合中の采配、試合に向けての準備などについて話を聞いた。日米で違いもあるが、似ている部分もたくさんある」と話した。

これはどうやら上沢の為に言ったと行っても過言じゃないな

こりゃだめだな

上沢 1.2回 1安打 5失点 4四球 4三振 1本塁打 防御率 20.65

1回2/3を投げ5失点降板　4Kも4四球と制球力欠き、3試合連続失点

グランドスラム与えてしまうとは

吉田ＶＳ上沢の日本人対決は実現しないまま敗戦投手

まさに崖っぷち

アメリカに仏の顔も三度までの言葉があるかは知らんが
ラストチャンスが終わってしまった

出戻りになっちゃうのかよ

諦めたらソフトバンクが拾ってくれそう

上沢はこの日の投球を「自分の中でコントロールしきれなかった部分があっていうか、思ってる感じで投げれなかった」と振り返った。また、「僕的にはちょっと悔しい結果っていうか、納得できる部分は多くないですけど、三振は取れてたってのがいいと思う」と投球内容についても語った。

レイズのK.キャッシュ監督（46）は「今日の上沢は最高の制球とは言えなかったかも知れないが、そういう時もある。私は彼に猶予を与えたいと思うし、まだいろいろなことを学んでいるところだ」と上沢の今後の成長に期待した。

四度目の正直で結果は出せた
次結果出せても他の選手が選ばれたらマイナー固定
喜んでもいられない

オリオールズ 2 - 7 レイズ
上沢 4.0回 4安打 1失点 1四球 3三振 0本塁打 防御率 13.03

オリオールズとのオープン戦に先発登板。
4回4安打1失点と好投しメジャー昇格へ望みをつないだ。

招待選手としてオープン戦4度目の登板。初回は一死から安打と四球で一、二塁のピンチを招いたが、4番・マキャン、5番・カースタッドを連続空振り三振に仕留め無失点スタートを切った。2回は打球が右足つま先付近を直撃するシーンもあったが大事には至らず続投。バッテリーを組んだメヒアの盗塁阻止にも助けられゼロを刻んだ。

　3回は一死から2番・ウエストバーグに左中間への二塁打を許したが、マキャンを2打席連続三振に仕留めるなど後続をピシャリ。3回までゼロを並べた。4回は一死から6番・ウォンに右翼線への長打を浴びると、右翼手がクッションボールの処理を手間取り結果は三塁打。一死三塁で7番・ケナマに右犠飛を許し1点を失った。

最後に失点したものの、4回62球、4安打1失点、3奪三振1四球の好投。この日はスプリットやカーブなど変化球の制球も安定し、試合前に20.65だったオープン戦防御率は13.03となった。

上沢ってなんだか藤浪っぽい動きをしているような気がす

オープン戦最初の3登板で13失点、防御率20.65と苦しんだ上沢だったが、15日（同16日）のオリオールズ戦では4回を投げて4安打1失点3奪三振と好投。
開幕を28日（同29日）に控え、この日、「21日にマイナー戦で先発します」と話した。

　21日（同22日）、チームはフィリーズと敵地クリアウォーターで対戦予定だが、その遠征には帯同せず、ホームで行われるマイナーのオープン戦に登板するという。
今後に向けた大事な先発機会になることは間違いない。

カイル・スナイダー投手コーチが見守る前で、重点的に取り組んでいるスプリットも交えて42球。
マイナー相手に登板する21日（日本時間22日）の実戦に向けて「しっかり、いろいろとやりたいことがやれた」と話した。

　試合では約80球を予定。
メジャー生き残りへ「しっかり結果を求めて投げたい」とアピールを誓っていた。　

開幕ロースターから正式に外れマイナー確定

日本の実績あるし結果を出しはじめているけど
メジャー確約はないし他にいい選手いたってことだな
ある意味既定路線

上沢直之がレイズとの契約を破棄へ　
日本ハムへの譲渡金はたった９５万円の悲劇…山本由伸は７２億円超も

汚ねー髭キモ🤮

レイズとマイナー契約の上沢直之投手がレッドソックスへトレード移籍すると米スポーツ局ESPNのジェフ・パッサン記者が27日（日本時間28日）に伝えた。

　22日（同23日）に傘下3Aダーラムへの合流が通達されていた上沢は、契約内の条項を行使して他球団とのメジャー契約を目指していた。地元紙タンパベイ・タイムズのマーク・トンプキン記者によると、金銭トレードによる移籍になるという。

うぉほほほほ～上沢まだメジャー挑戦の道筋ちゃんとあるじゃん

レッドソックスは投手陣ボロボロだから猫の手でも欲しい
レイズは若手育てるのがうまいから上沢の居場所がない
いいトレードかも

開幕ロースター入は確約したのかな
ロースター約束の内容を知りたい
報道では開幕時ロースター入確定or開幕時はマイナー調整とか錯綜

上沢はレイズとの契約の中に、他球団が上沢をメジャー枠で獲得したいと申し出た場合、レイズは上沢をトレードに出すか、球団に残してメジャー枠に入れなければならない条項が盛り込まれており、23日に行使していた。

おめでとう上沢
晴れてレッドソックスのロースター入り
メジャー選手だよ
吉田正尚の同僚だ！！

ロースター外れからの今季スタートだってば
誤報のままほったらかし

上沢がメジャー昇格して吉田と共闘するのを楽しみに待つ
そうなれば吉田がどれだけ気が楽になり調子がグっと上がるかも期待

3Aウースターに合流「先発かリリーフかはまだ分からない」監督

上沢所属レッドソックス３Ａウースターｖｓ３Aシラキュース・メッツ
今日先発で５回４安打３失点（自責点３）１四球５三振１本塁打

多分上沢は岩隈みたいに軟投投手だと思うが、地道に実績を積み上げてメジャーに上がって来て欲しいね。

レッドソックス３Ａ上沢直之
５回４失点で渡米後初勝利

先発陣次々故障でメジャー昇格のチャンス

地区最下位を救えるのか

最下位はチーム再編成で高額選手が放出されマイナー契約選手にとっては逆にチャンス

　レッドソックスは28日（現地時間）、傘下3Aウースターでプレーする上沢直之投手（30）がメジャー昇格すると発表した。

Rソックス・上沢直之、メジャー昇格が決定　開幕直前に金銭トレードで移籍…球団発表

　レッドソックス傘下3Aウースターでプレーしていた上沢直之投手のメジャー昇格が28日、決まった。球団が発表した。上沢は今季3Aで3試合に登板し、2勝1敗、防御率4.80の成績だった。

　30歳の上沢は1月11日（日本時間12日）に日本ハムからポスティングシステムを利用してレイズとマイナー契約。招待選手としてメジャーキャンプに参加していたが、開幕直前に金銭トレードでレッドソックスに移籍し、活躍の場を求めていた。　

レッドソックスは開幕前にルーカス・ジオリト投手が離脱。開幕後にはニック・ピベッタ投手、ギャレット・ウィットロック投手、さらに有望株のブライアン・ベロ投手の先発陣が続々と戦列を離れていた。開幕を3Aでスタートして昇格を目指していた上沢にチャンスが巡ってきた。

　レッドソックスの先発投手陣はビベッタ（2試合で1勝1敗、防御率0・82）が9日（同10日）、ウィットロック（4試合で1勝、防御率1・96）が17日（同18日）に相次いで15日間の負傷者リスト入りしている。復帰は5月の見込みで台所事情は苦しい。コーラ監督は18日（同19日）に「上沢直之を先発させる選択肢は？」との問いに「彼はその話し合いの中にいる」と答えている。念願のメジャー昇格は近いかもしれない。

早かった！！デビュー戦をしっかりつとめてくれ！！

上沢にはこの上ない大チャンス
これを生かせなかったらどっちみちメジャーは無理

　元中日のジャリエル・ロドリゲス投手を40人枠から外す。

　上沢は昨季終了後に日本ハムからポスティングシステムを行使して、レイズとマイナー契約。メジャーキャンプに招待選手として参加したが、オープン戦では４登板で０勝１敗、防御率１３・０３と結果を残せず、マイナー行きが通達された。その後入団時に締結していた「キャンプ終盤に他球団からメジャー契約したいという話が出た場合、マイナー契約にとどまっていれば、移籍が可能」という条項を行使して退団。金銭トレードでレッドソックスに加入した。

　レッドソックスの傘下３Aマイナーのウースターでは３試合に先発して２勝１敗、防御率４・５０。１５回を投げて、イニング数を超える１７三振を奪うなど、必死にアピールしていた。首脳陣らからの助言もあってスプリットの割合を増やすなど試行錯誤しながら「一日一日を無駄にしないで過ごしたい。チャンスは、そんなたくさんあると思えないので、少ないチャンスをモノにできるようにしたい」と必死に腕を振っていた。


　レッドソックス投手陣はここまでチーム防御率が２・６３でメジャー３０球団唯一の２点台でトップ。だが、先発投手陣は開幕前に離脱となったジオリトに加え、開幕後もベロ、ピベッタ、ウィットロックと先発陣が相次いで負傷者リスト（IL）入りするなど厳しい台所事情になっていた。


　レッドソックスにはメジャー２年目を迎えた同学年の吉田正尚外野手（３０）も所属。ドジャースの大谷、山本、カブスの鈴木、今永、パドレスのダルビッシュ、松井に続いて４チーム目の日本人コンビ誕生となる。

投手不足のチームに入ったのは大きいな
投手が不足してもいらん子状態の藤浪もいるが

投手陣総崩れに近い状態じゃなきゃ 上沢 取るわけないだろう

大谷との実質対決があるとしたら７月だね