[選手権]松商学園、17年ぶり選手権勝利!西京は一時逆転も初勝利ならず(ゲキサカ)20時29分
[匿名さん]
高橋直志の「学生時代にオナニーしてイキそうになると一升瓶に発射して精子貯めてた」って雑談がトラウマw
[匿名さん]
帝京長岡8強 新潟県勢初の4強へ「全身全霊」だ
[2019年1月4日10時3分 ]
終了のホイッスルの瞬間、ガッツポーズで大喜びする帝京長岡DF長渡(右から2人目)ら帝京長岡イレブン(撮影・浅見桂子)
終了のホイッスルの瞬間、ガッツポーズで大喜びする帝京長岡DF長渡(右から2人目)ら帝京長岡イレブン(撮影・浅見桂子)
<全国高校サッカー選手権:帝京長岡2−1長崎総合科学大付>◇3回戦◇3日◇駒場
帝京長岡(新潟)が12年度以来、6大会ぶりの8強入りを決めた。長崎総合科学大付に2−1で勝った。1−1で迎えた後半38分にMF田中克幸(2年)が勝ち越しゴール。2回戦の旭川実(北海道)に続いて2試合連続得点を決めた。全国選手権ベスト8は県勢最高成績タイ。5日の準々決勝は尚志(福島)と神奈川・等々力陸上競技場で午後2時5分キックオフだ。
MF田中の目の前にボールがこぼれてきた。冷静にトラップして、得意な左足シュートの体勢に持っていく。豪快に振り抜いたボールは右サイドネットに飛び込んだ。1−1の後半38分。DF手塚克司(3年)の浮き球パスをゴール中央のFW晴山岬(2年)が足に触れた。ボールは左ポスト付近にいた田中のもとに流れてきた。「セカンドボールが試合のキーになると意識していた」。まさに、そのセカンドボールを拾って勝ち越しゴールに結び付けた。ゴールの行方を確認すると右腕を突き上げ、ジャンプした。
ロスタイム3分30秒を含め、終了のホイッスルが鳴る5分30秒前に生まれた勝ち越しゴール。古沢徹監督(33)は「またPK戦になるかと思ったところを…。いい時間帯に(点を)取ってくれた」と話した。前日2日の旭川実との2回戦は2−2から大会新記録となるPK17−16の死闘。だれもが、2日連続の死闘を覚悟した時間帯に値千金のゴールが生まれた。「試合が動かなくなったから、PK戦になるかと思った」と田中も、PK戦が頭によぎりながらシュートを決めた。
旭川実戦に続いて大会連続2ゴール。古沢監督が「技術にたけている。(MF)谷内田(哲平)と田中は代えがいない」と話すチームの核だ。岡山県出身で中3の16年夏、帝京長岡が全日本U−18フットサル選手権で優勝した動画を見て自分から入学を希望した。歩き始めてすぐにボールを蹴って遊び、幼稚園児の頃にはパイロンを立てて実家付近でドリブル練習していた技巧派。ショートパスをつないで崩す、同校のスタイルに資質はピタリ合っていた。
[匿名さん]
2年連続全国4強・帝京長岡が新潟4連覇! 渡辺裕人の決勝弾を守り切り、北越を下す!
11/7(日) 14:02配信
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ゲキサカ
Koki NAGAHAMA/GEKISAKA(ゲキサカ)
第100回全国高校サッカー選手権の新潟県予選は7日に決勝を開催した。北越高と帝京長岡高の対戦は、帝京長岡が1-0で勝利。県4連覇を決め、選手権出場を決めた。
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前半19分に試合が動く。帝京長岡は波状攻撃で敵陣PA内に進入。PA右の折り返しをFW渡辺裕人(3年)が押し込み、先制点を奪った。
帝京長岡は前半を1-0で折り返すと、後半は両者激しい攻防に。しかし、そのままスコアは動かずに試合終了。2年連続全国ベスト4の帝京長岡が、4年連続9回目の出場切符を再び掴んだ。
[匿名さん]