スペイン語でたしか煙の意味で、亡霊じゃなかった気がするけど…
[匿名さん]
モレノ「100%勝つ」愛妻誕生日&結婚記念日前祝い
スポニチアネックス-47分前
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[匿名さん]
僅差判定負けのモレノは再戦熱望「左でKOが実現せず山中は複雑だろう」
デイリースポーツ 9月22日(火)21時44分配信
試合後、モレノに声をかける山中=東京・大田区総合体育館(撮影・田村亮介)
「ボクシング・WBC世界バンタム級タイトルマッチ」(22日、大田区総合体育館)
王者・山中慎介(32)=帝拳=が2−1の僅差判定で、挑戦者で同級2位のアンセルモ・モレノ(30)=パナマ=を下し、9度目の防衛に成功した。スコアは2人が115−113で山中、1人が115−113でモレノだった。
かつてWBA世界同級王座を12度防衛したモレノの世界王座返り咲きはならなかった。「明確に負けた印象はなく、ドローに近いけど山中のホームだから」と判定は受け入れた。防御に優れ、世界戦で防衛を重ねた実力はホンモノ。L字ブロックで山中の左の強打を封じ、的確な攻撃で終盤までポイントでリードした。
キャリア40戦でいまだKO負けがない。「左でKOが実現せず山中は複雑だろう」とプライドをにじませ、「リベンジしたい」と再戦を望んだ。
[匿名さん]
モレノKO負け、WBC・S・バンタム級挑戦権はセハに
山中慎介(帝拳)と2度グローブを交えたアンセルモ“チェミート”モレノ(パナマ)が連続KO負けを喫した。27日(現地時間28日)パナマシティのリングに上がったモレノだが、元WBC・S・バンタム級王者フリオ・セハ(メキシコ)に3回2分32秒KO負け。試合はWBC・S・バンタム級挑戦者決定戦として行われた。
昨年9月の山中との第2戦以来の試合となったモレノに対し、セハも王座を失ったウーゴ・ルイス(メキシコ)戦から15ヵ月ぶりのリング。予想不利のセハだが、スタートからペースを掌握。バンタム級からS・バンタム級に上げたモレノだが、減量苦が影響して動きに精彩を欠く。迎えた3回、メキシカンの左アッパーが決まりモレノがダウン。そのままカウントアウトされた。
モレノは減量苦が影響か
王者レイ・バルガス(メキシコ)の挑戦者に名乗り出たセハは31勝28KO2敗。WBC同級シルバー王座も獲得した。再起を果たせなかったモレノは36勝12KO6敗1分。
同じリングで挙行されたWBCミニマム級挑戦者決定戦は2位位レロイ・エストラーダ(パナマ)が1位サウル“ベイビー”フアレス(メキシコ)に3-0判定勝利。スコアは115-112に117-110×2。王者ワンヘン・ミナヨーティン(タイ)への挑戦権を得た。
[匿名さん]
山中と2度激闘!31歳モレノが引退を表明…
6/4(日) 6:01配信 スポニチアネックス
山中と2度激闘!31歳モレノが引退を表明…
山中慎介(左)と2度の激闘を演じた元WBA世界バンタム級王者のアンセルモ・モレノ
ボクシングのWBC世界バンタム級王者・山中慎介(34=帝拳)と2度の激闘を演じた元WBA同級王者アンセルモ・モレノ(31=パナマ)が現役引退を表明した。先月27日のWBC世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦で3回KO負けしていた。
WBAバンタム級王座を12度防衛した技巧派サウスポーで、15年9月の山中との初戦は1—2判定で惜敗。年間最高試合に選ばれた昨年9月の再戦ではダウンの応酬の末に7回TKO負けした。
[匿名さん]