ドーピングは段違いに強くなるから実際の実力はもう解り得ない。ネリも。
こいつらと戦う相手には、メキシコの牛とやらを食わせてやらないとフェアじゃない。
[匿名さん]
プラント「ボクシング界最強の男」が日本製シューズを履き続ける理由
11/4(木) 13:02配信
練習に励むカネロ。履いているのはミズノ製のリングシューズだ(Photo:Esther Lin/SHOWTIME®)
日本時間10月28日午前2時30分より、WBA/WBC/WBOスーパーミドル級チャンピオン、サウル・”カネロ”・アルバレスのZOOM会見が行われた。ファン待望のビッグマッチということで、出席した記者の数はおよそ90。質問のある者は、挙手ボタンをクリックし、司会者からの指名を待たねばならない。
【画像】歴代の名チャンプが愛用した日本製ボクシングシューズ
カネロがメキシコ人であるため、この日参加したメディアはヒスパニックが多かった。現在のボクシング界でパウンド・フォー・パウンドKINGとされる3冠チャンプは、質疑応答の冒頭で「俺と戦うんだから、ヤツ(対戦相手のIBF同級王者、カレブ・プラント)は固い顎を持っていなきゃな。絶対に必要だ。こちらは常に万全の準備をしている。試合の日が待ち切れないよ。俺は強く、速い。カレブは人として、越えてはならない一線を越えてしまった。自分はそれを忘れちゃいない。だからこそ、非常に大事な一戦となった」と語り、禍根を残していることを隠そうとしなかった。
11月6日に行われる主要4団体統一スーパーミドル級タイトルマッチ。同ファイトが正式に発表された9月21日の記者会見において、両者は乱闘騒動を起こしていた。
カネロは落ち着いた表情ながらも、プラントへの怒りを露に回答を続けた。
「カレブのスキルはグッドだ。動きもジャブも、いいものを持っている。でも俺にとって、真新しいものは何も無い。序盤は多少我慢することになるだろうが、その後、こちらのジャブが有効となる。俺は勝利のためにすべきことを理解している。
頂点に立つためには、ハードに己を追い込まねばならない。だから俺は、日々、進歩できるように汗を流して来た。デビューからずっとさ。今回の試合に100%集中している。他の事は何も考えていない。終わったら、次の対戦相手を決めるよ」
[匿名さん]