◽9月11日、東日本新人王ミドル級予選4回戦でプロデビュー戦を迎える。対戦相手は岡村弥徳(23=八王子中屋)。父親は元プロボクサーで俳優の赤井英和(62)。10日は計量で赤井は72.2㌔、岡村は72.4㌔でパスした。赤井は20歳でボクシング始めた。目指していた東京五輪出場落選でプロ転向。『父も喜んでくれている』両親と姉が応援。『思いっ切り行きます。当たればKOだと想う。前に行って思いっ切りぶん殴ります』と意気込んだ
[匿名さん]
アリさんマークの引っ越し社に就職
もちろん親のコネ
[匿名さん]
◽「浪速のロッキー」の赤井英和の長男・英五郎(26)がデビュー戦で1回TKO負け。『自分のやりたい事がやれず、本当に一瞬で終ってしまった。申し訳ない』 応援に駆け付けた父・英和氏は『持っている力を出せずに残念。マイクタイソンみたいに顔を振りながら前に出るスタイルを勉強したらええ』と
[匿名さん]
◇赤井英五郎◇
1994年9月22日生れ、東京都世田谷出身の26歳
小学6年から米ハワイに留学
小中学生時代はラクビー
高校ではアメリカンフットボール
ウィディア大学に進学後の20歳でボクシング
18年全日本社会人選手権ミドル級優勝
アマ成績8勝6敗
[匿名さん]
赤井英和 敗れてうなだれる長男抱きしめる「大事なのは気持ち。挽回できる」英五郎プロボクサーデビュー戦
9/11(土) 19:48配信
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中日スポーツ
TKOでプロデビュー戦に敗れうなだれてリングを下りる赤井(中)
ボクシング東日本新人王ミドル級予選4回戦が11日、東京・後楽園ホールで行われ、“浪速のロッキー”の異名を取った元プロボクサーで俳優の赤井英和(62)の長男、赤井英五郎(26)がプロデビューしたが、同じくデビュー戦の岡村弥徳(23)=八王子中屋=に1回2分24秒で敗れた。リングサイドで父をはじめ家族が見守る試合だったが、試合開始直後に手数で押し込まれてペースを奪われると、中盤からは左右のフックを何度も効かされ、棒立ちになったところでレフェリーストップとなった。
【写真】落ち込む長男の肩を抱く赤井英和
「1つ打つとジャブが3つぐらい返ってきた。(パンチを)もらいすぎました。家族にも、応援してくれる人にも申し訳ないです」と、英五郎はうなだれた。父は「ええところを出せなかったのはかわいそう。でも、ボクシングで大事なのは気持ち。気持ちは強い子だから、まだ挽回できる」と話し、敗れた息子を抱き締めていた。
[匿名さん]
赤井選手負けたんだー
アマチュアの時、日蓮推薦選手で強かったハズだが
[匿名さん]