浅田真央6位、三原舞依3位、村上佳菜子10位
日刊スポーツ 10月23日(日)6時52分配信
<フィギュアスケート:GP第1戦スケートアメリカ>◇第2日◇22日◇米国・シカゴ◇女子フリー
浅田真央(26=中京大)はショートプログラム(SP)5位で迎えたフリーで112・31点の6位にとどまり、合計176・78点の6位だった。
三原舞依(17=神戸ポートアイランドクラブ)は合計189・28点の3位だった。
村上佳菜子(21=中京大)は合計145・03点の10位だった。
アシュリー・ワグナー(米国)が合計196・44点で優勝した。
[匿名さん]
アイスダンスのショートダンスで、村元&リード組は10組中10位。
[つっこみくいーん]
宮原知子が公式練習「NHK杯よりいい演技を」
[2017年11月24日10時54分]
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スケートアメリカの開幕を前に、公式練習で調整する宮原知子(共同)
スケートアメリカの開幕を前に、公式練習で調整する宮原知子(共同)
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦、スケートアメリカは24日(日本時間25日)、レークプラシッドで開幕する。23日(同24日)に公式練習が行われ、女子の宮原知子(関大)坂本花織(シスメックス)や男子の無良崇人(洋菓子のヒロタ)ら日本選手が調整した。
宮原はショートプログラム(SP)の音楽に合わせて滑り、氷の感触を確かめた。約11カ月ぶりの実戦だった第4戦のNHK杯で5位となり、その後も練習量が上がっているという。40分間の練習時間ではほとんど休みなく体を動かし「SP、フリーともNHK杯よりいい演技をしたい」と意欲を語った。
GPデビューとなった第1戦のロシア杯で5位だった坂本は2連続3回転ジャンプを入念にチェック。無良は4回転トーループに不安を残した。24日に男子SP、25日に女子SPを実施する。
[匿名さん]
フィギュア男子、無良は7位
スケートアメリカ、チェンが優勝
2017/11/26 08:31
©一般社団法人共同通信社
男子フリーで演技する無良崇人=レークプラシッド(共同)
【レークプラシッド(米国)共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦、スケートアメリカ第2日は25日、レークプラシッドで行われ、男子ショートプログラム(SP)7位の無良崇人(洋菓子のヒロタ)はフリーで8位の137.72点を出し、合計212.77点で7位だった。第1戦のロシア杯を制した18歳のネーサン・チェン(米国)が合計275.88点で今季GP2連勝を果たした。
ペアはアリョーナ・サブチェンコ、ブルーノ・マソ組(ドイツ)が合計223.13点で優勝した。
女子SPには宮原知子(関大)坂本花織(シスメックス)が出場する。
[匿名さん]
いよいよ開幕❗
この大会、日本男子は出ないという😅
[ツッコミクイーン]
宮原知子が大会2連覇「ジャンプの手応えある」
[2018年10月22日10時19分]
メダルを手にポーズを取る、女子で優勝した宮原知子(右)と2位の坂本花織(共同)
<フィギュアスケート:GP第1戦スケートアメリカ>◇21日◇米国・エバレット◇女子フリー
女子はショートプログラム(SP)首位の宮原知子(関大)がフリーでもトップの145・85点をマークし、合計219・71点で大会2連覇した。
宮原の話 本番は緊張してしまったが、良かった。少しずつ変えてきたジャンプが形になってきた手応えはある。今大会はジャンプの回転不足がなかったのが一番の収穫。
[匿名さん]