三原は序盤の連続ジャンプで着氷に成功するも、壁に触れて流れが途切れるミスが響き得点を伸ばせなかった。
ケイトリン・オズモンド(21=カナダ)が69・05点で首位に立った。マリア・ソツコワ(17=ロシア)が67・79点で2位。中国杯で優勝したアリーナ・ザギトワ(15=ロシア)はジャンプに失敗し、62・46点で5位だった。
[匿名さん]
白岩優奈自己ベスト3位「今季一番」スピン最高評価
[2017年11月18日9時15分 紙面から]
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女子SPで演技する白岩(撮影・PNP)
女子SPで演技する白岩(撮影・PNP)
女子SP上位成績
<フィギュアスケート:GP第5戦フランス杯>◇17日(日本時間18日)◇グルノーブル◇女子ショートプログラム(SP)
GP2戦目の白岩優奈(15=関大KFSC)は66・05点の自己ベストで3位に入った。
NHK杯から連戦の白岩が自己ベストで3位に食い込んだ。冒頭のルッツ−トーループの連続3回転ジャンプ成功で流れに乗り、3つのスピンは全て最高評価のレベル4だった。演技後は大好きなムーミンのぬいぐるみを抱えて「今シーズン一番の演技でホッとしている。全日本(選手権)に向けて1つ階段を上がれた」とニッコリ。「フリーはフリーだけの大会だと思って、100%の力を出し切りたい」と言い切った。
[匿名さん]
ザギトワSP首位、白岩2位、坂本7位、本郷11位
11/3(土) 1:23配信
日刊スポーツ
ザギトワSP首位、白岩2位、坂本7位、本郷11位
女子SPで2位発進した白岩(AP)
<フィギュアスケート:GP第3戦フィンランド大会>◇2日◇フィンランド・ヘルシンキ◇女子ショートプログラム(SP)
【写真】華麗な演技を行うザギトワ
シニア2年目の白岩優奈(16=関大KFSC)は63・77点で日本人最高の2位につけた。
平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)6位で、GP第1戦スケートアメリカで2位に入った坂本花織(18=シスメックス)は57・26点で7位と出遅れた。6戦の上位6人が進むGPファイナル(12月、カナダ・バンクーバー)初出場へ3日のフリーで巻き返す。
今季、名古屋からカナダ・バンクーバーへ拠点を移した本郷理華(22=中京大)は51・11点で11位だった。平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(16=ロシア)が68・90点で首位に立った。
[匿名さん]
白岩優奈が樋口新葉に代わりロシア杯出場
[2018年11月9日11時41分]
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白岩優奈(18年11月撮影)
白岩優奈(18年11月撮影)
国際スケート連盟は8日、フィギュアのグランプリ(GP)シリーズ第5戦のロシア杯(16、17日・モスクワ)を右足甲のけがで欠場する樋口新葉(東京・開智日本橋学園高)に代わり、第3戦フィンランド大会4位の白岩優奈(関大KFSC)が出場すると発表した。
[匿名さん]
白岩優奈「活動費足りない」 ネットで募集、目標額突破
朝日新聞
2018年11月16日10時30分
「やっていきたいことがあるのですが活動費が足りません」——。16日に開幕するフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦・ロシア杯に挑む京都両洋高2年、16歳の白岩優奈(関大ク)が、「北京オリンピックでスケートの素晴らしさを届けたい」と題し、活動費用の一部400万円をクラウドファンディングで募ったところ、わずか1日で目標額を突破した。
フィギュア特集 Kiss and Cry
15日にモスクワのリンクであった公式練習後。今後の選手活動に直結する問題とあって白岩は、「試合前はちょっと……」。それでも慎重に言葉を選び、「たくさんの方々が応援して下さって、本当にありがたいこと。しっかりそれを演技で返せたらいいなと思います」と感謝を込めた。
クラウドファンディングは15日に開始。2006年トリノ五輪金メダルの荒川静香の演技に感動して競技を始めた経緯や、ジュニア時代の苦労を明かした上で「北京オリンピックで4回転ジャンプと表現力で私のスケートを見た世界の皆さんに感動を届けたい」と夢をつづった。ただ一方、「個人では資金調達に限界があり、フィギュアスケートを思うように続けられない状況」と苦しい財政事情を訴え、支援を求めた。
年間にかかる費用は約600万円という。内訳は、衣装代・振り付け代100万円、氷上・表現レッスン代150万円、海外強化合宿費用150万円など。支援は続々と集まり、その日のうちに目標だった400万円を突破した。2019年1月15日まで60日間を「募集期間」として設定していたが、16日午前7時現在で約1200人からすでに700万円を超える資金が集まっている。
[匿名さん]
ザギトワがGP5連勝 白岩は5位 フィギュアロシア杯
11/18(日) 3:19配信 朝日新聞デジタル
ザギトワがGP5連勝 白岩は5位 フィギュアロシア杯
女子フリーで演技をするアリーナ・ザギトワ=角野貴之撮影
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロシア杯は17日(日本時間18日)、モスクワで女子フリーがあり、前日のショートプログラム(SP)で今季世界最高得点となる80・78点をマークした平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が142・17点を出して1位となり、合計222・95点で第3戦フィンランド大会に続いて優勝した。昨季のシニアデビューからファイナルを含めGP5連勝となり、上位6人が出場する12月のファイナル(カナダ・バンクーバー)進出を決めた。
【写真】女子フリーで演技をするアリーナ・ザギトワ=角野貴之撮影
日本勢は、SP5位の白岩優奈(関大ク)が120・58点の4位で、合計180・93点の総合5位に入ったのが最高だった。第2戦スケートカナダ2位で、SP9位の山下真瑚(愛知・中京大中京高)が110・22点の7位で、合計161・22点の総合7位。SP8位の松田悠良(中京大)は85・99点の9位で、合計137・99点の総合9位だった。
[匿名さん]
白岩優奈、ロシア勢とのハイレベル戦へ「全部出す」
3/3(日) 9:39配信 日刊スポーツ
白岩優奈、ロシア勢とのハイレベル戦へ「全部出す」
世界ジュニア選手権に向けて大阪・伊丹空港を出発した白岩優奈(撮影・松本航)
フィギュアスケートの世界ジュニア選手権が6日、クロアチアのザグレブで開幕する。3日、関西勢が大阪・伊丹空港から現地へ出発。女子で今季のグランプリ(GP)シリーズ第3戦ヘルシンキ大会4位の白岩優奈(17=関大KFSC)はジュニア最大の舞台へ「浜田(美栄コーチの)チーム全員の指導を受けさせてもらった。全部を出せるようにやりたい」と誓った。
【写真】ファンから贈られたムーミンを持つ坂本花織と白岩優奈
白岩の気持ちは切り替わった。9位と振るわなかった18年12月の全日本選手権を思い返し「あれがすごく悔しかった。でも、すぐに気持ちを切り替えて、世界ジュニアに合わせてきました」。空港の一角で見せた表情は引き締まっていた。
同選手権を経て、日本連盟は世界ジュニア選手権への派遣を決定。シニアとの大きな違いは、フリーの演技時間が4分から3分30秒に短縮されることになる。その点も年明けに実戦を積んだことで「3分半に(要素を)全部詰め込む形なので、最初はシニアよりきつかった。それでもだんだん慣れてきたし、集中して1つ1つやっていくことは変わらないです」と力強い。
[匿名さん]
白岩優奈が全日本選手権欠場 右脛骨損傷などケガで
[2019年12月18日12時1分]
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白岩優奈
白岩優奈
日本スケート連盟は18日、全日本選手権(19日開幕、東京・国立代々木競技場)に出場予定だった白岩優奈(18=関大KFSC)が欠場すると発表した。
診断名は「右脛骨(けいこつ)・距骨骨軟骨損傷、右過労性脛部痛、右前距腓靱帯(じんたい)損傷」で、12月10日から約8週間の安静治療を要する見込み。今季はグランプリ(GP)シリーズのフランス杯、ロシア杯に出場していた。
[匿名さん]
練習しなければうまくならない
練習し過ぎると怪我に繋がる
クラウドファンディングまでして頑張ってるのに悔しいだろうな〜
[匿名さん]
白岩優奈「ほぼ100%」で3位発進 西日本選手権
2020/10/30 21:27スポニチアネックス
白岩優奈「ほぼ100%」で3位発進 西日本選手権
<西日本フィギュアスケート選手権第1日>女子SP、演技をする白岩優奈(撮影・小海途 良幹)
(スポニチアネックス)
◇フィギュアスケート西日本選手権第1日(2020年10月30日 京都・京都アクアアリーナ)
女子ショートプログラム(SP)が行われ、白岩優奈(18=関大)が64・06点で3位発進した。今季からの演目「エデンの東」を演じ、冒頭のルッツ—トーループに着氷。2回転半、後半の3回転ループは鮮やかに決め、スピンは最高のレベル4でそろえた。「若干のジャンプのつまりはあったけど、練習でできていることがほぼ100%出すことができたので良かったかなと思います」と振り返った。
昨季は故障に悩まされ、昨年の全日本選手権は欠場を余儀なくされた。「全日本は特別な試合。いろんな思い出がある。去年は凄い悔しくてつらかった」と振り返る。9月の近畿選手権が復帰戦となり、感覚は研ぎ澄まされてきた。「近畿より自信を持って演技することができた」と語り、31日のフリーに向けては「今年は(全日本に)出たい。そこばかりにとらわれず、自分が今できる演技を出し切りたい」と足元を見つめていた。
[匿名さん]
今の実力はほぼ100で60点代か・・・
フリー頑張ってね〜
[匿名さん]