1
2021/08/15 16:55
爆サイ.com 山陰版

😎 不良・族全国





NO.9751970

タトゥー イングランド社会の認識
海外のアニメなどでタトゥーと言えば、海賊や船員の腕にあるイメージがあります、これは、タトウーの歴史が深く関わってきます。

キャプテンクックの時代、タヒチの原住民が行っていた刺青がやがては船員の間に広まり、それらが海の男の証のようになっていった、というわけです。

そして現在イギリスでよく見るタトゥーの人はと言うと、パブの店員かなあ……という感じ、パブで飲んでいるとよく見るので、他の仕事の人もいると思うのだけれど、やっぱりワーキングクラス(労働階級クラス)の人が多いのが実情です。

ちなみにベッカムは違うじゃないか、という方もいらっしゃると思いますが、ベッカムは、ワーキングクラス出身です。

そして、オペラ座でオペラやバレエを鑑賞する人やポロに興じる人たち、ケンブリッジ大卒の人々にタトゥーがある人、両家の子女でタトゥーを入れている人はイギリスではまず見受けられません。

イギリスからアメリカに渡った開拓民も、ある期間は船員だったと言えばそうかもしれませんね。
報告閲覧数46レス数1

#1
この投稿は削除されました


『タトゥー イングランド社会の認識』 へのレス投稿
レス本文 必須 750文字まで:残り750文字

スタンプ

NEW!
任意入力フォーム

お名前 任意 16文字まで
E-mail 任意

※削除パス機能は廃止しました。
会員は、投稿から24時間以内であれば削除パスなしで
削除できます。
詳しくは「削除パス廃止のお知らせ 」をご覧ください。
今すぐ会員になる

📘 ローカルルール
📌誹謗中傷による書き込みは利用規約違反になりますのでお止め下さい。
援助交際児童ポルノ薬物売買関連投稿は刑事罰の対象です。随時監視し、発見次第厳正な処置を取らせて頂きます。
サイト健全化のため、上記違法投稿を発見された方はお問い合わせフォームより通報下さい。
削除依頼は各スレッド内下部より受け付けております。
投稿前の注意
  • 掲示板あらし行為URLの記載は 一回で書込み禁止措置と致します。


前のページ1次のページ



🌐このスレッドのURL