北の大地を拓かんと 品川港を船出して
いき高らかな男らが 逆巻く波を乗り越えて
開陽丸は進み行く
明治維新の朝ぼらけ 蝦夷にかけたる共和国
集える同志の浪漫の 桃原郷を目指したる
開陽丸の旗印
津軽海峡風荒れて 折れじマストは儘ならず
命令一下強者が 一糸乱れず防げども
開陽丸は沈みたり
恨みは深し江差沖 野望空しく血につける
勇士を祀るかもめ島 潮に錆びたる大筒の
開陽丸に涙あり
[匿名さん]
望めば遥か縹渺の 七洋すべて気と呑みて
悠々寄する雲海の 果て玲瓏の芙蓉峰
あゝ八紘に天翔ける 男児の誇り高きかな
朝富嶽の気を慕い 夕照る月に嘯きし
四季麗しき武蔵野の 武窓に深き追憶に
あと百日の訪れも そぞろ名残りの深きかな
されど巡らせ我が思い 図南の翼に憧れて
淡紺青の襟目指し 修武の台に集いたる
五誓に結ぶ益荒男の 如何で忘れんこの誼
鬼怒の河畔に仮初めの 結ぶ露営の草枕
戰の術を学びては 常盤社頭の花吹雪
翼憩いし館山や 照り添う筑波の秋の月
期す征空に血潮鳴る 我等が気鋭いま見ずや
秋空のごと恬淡の 至誠至純の心もて
皇御空の雲越えて 純忠の義に生きんのみ
よし行く道は異なるもの 大航空の血は一つ
いざ全天の雲呼びて 相打つ空の決戰に
誓いて持せん我が季節 陸空軍の名に負いて
扶桑に羽ばたく九萬里 向かうは何処六大州
寄る波に見よ太平洋 吹く風に聞け大亜細亜
我等が行く手雲暗く 鵬翼いよよ勇むなり
誓いし翼別つべき 雲よ高きこの宴
明くる世界の春めでつ 高層風の香に和して
歌わん航空百日祭 祝わん航空百日祭
[匿名さん]
何なん?
意味のない長文。
櫻嘩塾の街宣車の物理的破壊はまだ?
[匿名さん]
昭和の日だかやうるさい。
なんだよ、トランス調の軍艦マーチ流すだけ。
アッアッアッアッ、アーユーレディ?
ダサいにも程がある。
鳥 取 の ゴ ミ
[匿名さん]
駅構内で吹奏楽部のコンサートがあったり、風紋広場は賑やかだったりするのに、大音量で音楽流す街宣車。
なんか、虚しいというか、哀れだよな。
悲壮感しかない。
[匿名さん]
ただ、音楽流しながら走るだけなら、だれでもが出来る、祝日の意味を、解ったうえで街宣稼働してくれ、世の中の、平和呆けしてる奴らに、訴えろ。
[匿名さん]
1時過ぎからうるさい。
コピーした海外の警察のサイレンならして、
本物のパトカーのサイレンにびびってる(笑)
まじで、
鳥 取 の ご み
[匿名さん]
今日も駅前
何喋ってるか全然わからんが、自覚ないのか?
気持ち悪い
[匿名さん]