🧓 福祉・介護全国

営利を追求しているだけの短い診療時間と、エビデンスのかけらもない言葉だけの適当な診断。製薬会社との癒着。何も判断しない薬剤師も同罪で、処方箋を右から左に間違いなく袋詰するだけならロボットで構わないのでは？。まぁ医師の権力が強すぎるのでそこは大目に見ましょう。
あなたが、本当に精神科医ならば３薬以上の相互作用を説明してもらいたいと思います。他の現役精神科医でも構いません。
添付文書にも相互作用の書籍にもとにかく、阻害薬と作用機序不明、治験第二試験プラセボ８０％。単剤での投与も要注意とかかれているだけです。お粗末な製薬会社のペラ一枚の新薬の説明広告。製薬会社の若い女がペラの広告をカバンにしのばせ、１７時に病院で待ち伏せしている現実。この国は患者を薬漬けすることしか脳のないヤブ医者だらけを量産し雑魚だらけになっていく。

薬のせいだと気づけず、

自分の原疾患と思わされた人は

（精神科医はそう言いますからね）、



多分、

一生涯薬による悪循環ループから逃れられない

気がします。


結局、



向精神薬が、

効果のある自分を助けてくれる、

自分のためになるお薬。



と

思ってる人はやめれないんだと思います。



そりゃそうよね。



飲んで完治して回復して、

病院とも向精神薬ともさようならー！！



て

なるならいいんですけどね。

カルト宗教のやり方とも同じかなと思いました。マルチ商法とも似ていますね…

医はもはや仁術ではなく算術になって既に数十年。そもそも連中を取り締まる厚労省自体が平気で嘘ついて国民をあざむきますから。 その最たるが精神医療です。

抗精神病薬エビリファイも添付文書によると服用は原則6歳以上と記されている。安全性と有効性を確かめる治験が行われていないにもかかわらず厚生労働省が公開する医療機関の支払い明細データを集計すると、4歳以下への処方量が増加している…精神医療も闇だらけです｡

トラウマなんかは相談して解決策に導けると思うけど、そもそも精神科なんてただの金儲けだろ＾△＾薬ずけにされる前に気づけ＾△＾

>>6
精神科医は精神療法も心理学も学んでいない。製薬会社の薬の知識の受け入りだけ　精神療法なんてできないよ

カルテを見た事がありますか？
その数分数秒の診察が治療した事になっているかもしれません。カルテを見なくても処方箋なんかと一緒に明細書をもらいませんか？そこに精神的専門療法で加算されてませんか？それがあの数分数秒の診察にあたるのです。
健常者が初診で2、3質問されただけでもこれに該当されたりするんですよ。悪質ですね。

>>7精神療法、精神科に行かないだけ＾△＾睡眠薬も過剰接種すれば依存症になるだけの医療だろw体を動かせば、寝れるようになるよなw

適当に数だけ捌いて薬漬けにしてれば、治せなくても年収1500万以上良ければ2000万だもん。ほんとの善人でなきゃ悪魔に魂売っちゃうでしょ

医療業界にいます。見なくてよいものを見てきました。いつか全てが明るみになる事を祈り、私はポジティブな発信をしていこうと思います　精神医薬は飲んじゃダメ🆖

認知症や精神病の治る薬なんかないよ。
自称精神科のヤブ医者が出す抗精神病薬という製薬会社が名付けた脳の神経鈍らせる毒薬は何の病気にも効かないから。

医師って最後は自分の立場を守る。
自分たちには対処できないこと、わからないことが存在する。それを認めない。
医師と患者が協力して治療に立ち向かう。
それが理想。
ならばなぜ医師は薬の副作用を認めない？
腑に落ちない。
製薬会社の悪いことは言えないから。
医療の論理はここで破綻している。

製薬企業が研究開発よりも営業宣伝の方に力を入れている主旨の話が書かれている。特に1990年代以降が顕著。
【日本の製薬会社】
研究員２万人
営業部員６万人

【米国の製薬業界】
研究開発315億ドル
営業活動570億ドル　なぜ鬱病は増えたのか？より抜粋　
薬を飲んでも治らない悪化する…その薬効果ありますか？

ベンゾ以外の薬でも依存性云々ではなくて脳神経の後遺症が問題です。抗精神薬も長期服用者の３０%以上にジスキネジア､ジストニアなど錐体外路症状が発症すると東洋経済の記事にありました。ほんとならば恐ろしい事です。
身体がくねくねして､涎垂らして目が明後日の方向向いて呂律回らない人達はもともとはもっと普通の人達だった｡
後遺症で薬剤性認知機能障害になると脳は元に戻りません。

精神科医に騙され薬漬け８年。断薬してもう少しで２年です｡いまだにベンゾ眼症､局所ジストニアなどの後遺症はあります｡毎日、数回目眩、頭痛、耳鳴にも悩まされますが、精神医薬には二度と手を出しません。何故なら､バーチャルではなくリアルの世界で生きて行きたい❗乗り越えると違う世界がありました。栄養療法、半身浴、軽い運動､脳トレ、いろいろ頑張った。詐欺精神科と縁切れた。

これが全てです。目覚めてください
youtu.be/SAgCygdJyx8

精神を病んでる元凶を潰さないとダメだよ＾△＾だから薬では治らない＾△＾

>>17
製薬利権ビジネス｡これが医療の悪の側面の最たる精神医療の現実です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　twitter.com/juSPT6Uebo7g29R?t=20Qq5fhXs4_zPoOnVhkBZA&s=09

かなりの確率でデタラメな判断してる…結果ニュースに出る。

人の人権無視しても変わらない…

人を洗脳し無理やり押し込んでる…宗教と同じ…

山形県鶴岡市の話です…

SSRI、抗うつ薬の使用者の10％～25％がアカシジアを経験


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一般の人々の自殺率
　10万人中11人足らず　
SSRIの服用者の自殺率
　10万人中718人

65倍以上

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製薬会社が医師に出している警告書
自殺の危険性が6.7倍増加

抗うつ薬エフェクサーに関する見発表のデーター
暴力や自殺傾向の危険性が14倍

FDAの統計を用いたプロザックの分析
1987年以降、2万件以上の自殺

米国会員によるジプレクサーに関する報告
臨床試験の歴史上、最大の自殺率かもしれない…

こうした薬物、特にリタリンやコンサータのような中枢神経刺激薬、ADHDの治療薬はすべて、実際に脳の組織を萎縮させます｡
精神科医は、向精神薬が脳細胞を破壊し、脳の組織を萎縮させることを知っています。これが一体、何の役に立つのでしょうか
立つはずがありません。当たり前です。そんなことはあり得ません。

アホらしい

・精神科医は「心の専門家」だから、人生の悩みや困難を解決してくれる
・精神科医は専門家なのでうつ病を正しく診断してくれる
・精神科医は専門家なので適切な薬物治療をしてくれる
・精神科医は心の病を治してくれる
　
それはもはや皆さんの独りよがりであり、勘違いであり、妄想であることに気付けるかどうかなのです。

>>29
と、精神障害者が申しております

大量のベンゾを処方され、ある事情で強制的に一気断薬、その後別のベンゾを服用するも、さまざま不快な症状が残ってしまった方がいます。

　喉のあたりがピクピクと不随意に動き、吐き気と胸が締め付けられる違和感と唾が飲み込めない状態が続いています。



　遅発性ジスキネジア？　ミオクローヌス？



　厚生労働省が出している「重篤副作用疾患別対応マニュアル　ジスキネジア」には以下の記述があります。

「ベンゾジアゼピン系薬剤でも遅発性ジスキネジアは起こり得る。」

　

　原因はともかく、非常につらい状態であることに違いはありません。

　漢方を試したり、灸をしてみたり、さまざま行っても改善しないとのこと。

　家族にもなかなか理解されず、孤立し、本人は「死」をも意識するほどの状態です。　



　同様の経験をされた方、いらっしゃいましたらご連絡いただければと思います。

　改善方法など、ヒントでもいいので、情報ありましたら、よろしくお願いします。



kakoharu1382あっとgmail.com (あっとを@にかえてください）

頭おかしくなって薬飲んでさらにおかしくなりましたとさ

うつ薬の効果は、期待されるほどには高くありません。近年の効果研究の結果をまとめて、NNT（Number Needed to Treat）という数値で表したものがあります。これはプラセボ効果ではなくて、薬自体の効果によってその薬で何人に1人を治療できるのかという数値です。

（※プラセボ効果とは、本当には抗うつ薬を飲んでいるのではなく、偽薬（乳糖、ブドウ糖など）を飲んでも「それが薬だ」と思いこむことによって効果が出てしまうことをいいます。）

抗うつ薬のNNTを見てみると、5から8程度というデータが出ています。この5という数字は何を示しているのでしょうか。これは、プラセボ効果をのぞく「ほかでもない抗うつ薬の効果」で治るのは「5人に1人」という意味です。論文によっては、NNTにして8から10という数字も出ています。つまり、それぞれ8人に1人、10人に1人しか効いていないということです。私の著書の題名は『うつの8割に薬は無意味』でしたが、むしろ『うつの9割に薬は無意味』とすべきだったかもしれません。

抗うつ薬についての認識を改める必要がある
抗うつ薬の効果があるのは、好意的にみても「5人に1人」程度、場合によってはもっと効きません。ですから、抗うつ薬についての認識を改める必要があります。「効かなくて当然」「効いたら儲けもの」という程度の冷めた目で見なければなりません。

その一方で、抗うつ薬にはデメリットがあります。まず、薬価がかなり高いことです。さらに副作用が起きます。抗うつ薬の代表SSRIの場合、下痢や胸焼けが起こりえます。稀には、「セロトニン症候群（脳内のセロトニンが急激に増え、不安・イライラ・精神的混乱等が生じる）」や「アクチベーション症候群（衝動性亢進により、自傷・自殺等のリスクが増大する）」といわれる恐るべき副作用もあります。

薬剤は非薬物療法で奏功しないときに限って使うべきです。その場合も、ベネフィット（有効性）がリスクを上回るかの判断が必要です。十分な療養指導もしないで、「とりあえず薬」を標準仕様とするという発想が一番いけないものです。薬は諸刃の剣です。

精神科と癒着は福祉もだよ。病気じゃない人を病人にする
統失も薬でそうできるし、薬づけで全てを体裁よく始末できる。精神科は不都合な人間を始末する場所。
死ぬ病気でもないのに死亡退院が不自然に多いのも
恐ろしい

AGE

>>31
ある事情で一気に断薬？急に断薬したって事？
断薬する時はそれが出来る医師の元で入院して
行うものだよ。急にっていうのはおかしいね。
漢方やお灸では治らないと思うよ
原因が薬なら

#再服用

断薬しても離脱症状が治らないじゃん。そうなると、断薬して半年位でまた再服用をしてしまう💦（医療に頼ってしまう）それで
「貴方の内側から出てる病気」と
離脱症状の事は一言も説明せず、
お土産に薬を渡される。それで、
また服用開始。こんなのを3回位
パターンで繰り返しやっと断薬へ

メンヘラ育成所になってる事があるよね。

伏せなくていっか。
医師会の圧力の件。

ベンゾジアゼピン集団訴訟には協力医が必要でした。数名いたらしいですが、その協力医に医師会が圧力をかけました。その圧力により、協力医は裁判から離れてしまいました。

現状、ベンゾジアゼピンの集団訴訟はできず、打つ手がないそうです。

医療は金だからね＾△＾😄

大きな反響を呼んだ「#ルポ死亡退院 ~精神医療・闇の実態~」

NHK総合で放送（54分版）！

4/8（土）夜10時から　#NHK総合 #GTV

#NHKプラス の配信もあります！👇
plus.nhk.jp/watch/st/g1_20…

#ETV特集
#死亡退院

■ Innovative technical implementation of the Schumann resonances and its influence on
organisms and biological cells
シューマン共振の革新的な技術的実装とその生物および生体細胞への影響

S Danho, W Schoellhorn and M Aclan/ IOP Conf.Series: Materials Science and Engineering
564(2019) 012081

医療はお金だからね😆

精神病ってちょっとでもネガティブな事があるとダメージ受けるから介護との相性は最悪なんだよな