👪発達障害

発達障害かどうかの診断は医師が行います。
専門知識や経験が診断には必要です。
素人が職場や学校の人間を発達障害か、単に性格が我儘なのかは判断できません。
経験豊富な教員はすぐに、発達障害のレッテルを張りたがりますが、診断はあくまで医師が行い、適切な対応を教師や親が行うべきです。

坂野文昭

東京都千葉住み詐欺師男発達障害者ブラックホール

アニマルボーダーブラック家族

ブラックバツイチ子ナシ詐欺豚女

強度ブラック詐欺豚男東京都千葉

気狂い基地外教師

実親重度障害者介護者ブラック

片親育ちは発達障害者ブラックになる確率

片親だけは教えも半分、心が歪んだブラック育ち

片親と片親が結婚したらすごいことに

半分思考

できるなら結婚相手だけは両親揃っている人がいい

>>111
教えも半分同士

認知症＝気狂い発達障害
全盲＝世界が見えず盲目障害

親として何が我が子へ教えられた導いた？

歪んだ思考、自己中我儘、気狂いと発狂、狭い視野の生き方

健常者妬み恨み嫉妬偏屈屁理屈

こんな馬鹿に勉強を教えても無駄！
馬鹿だけならいい、性格まで腐っている。

認知症と発達障害は別もの

親もおかしいとき
発達障害というよりも
遺伝病

DQNヤンキー不良共は社会悪影響な発達障害者

またまた俺の職場の発達障害者が偉そうなことを言い始めた。
「コロナ対策をしない会社に未来はない。」アホが何を言っているのか・・・
いいから黙って働け。

たとえ発達障害が正式な病気だとしても、人としておかしなことはおかしい。
どう考えても母親の問題だと思うな。俺のところの発達障害者はね。

発達障害・・・
発育障害とは言わない
何故なのだろう？

>>123
発育だと精神とか知能より身体のことっぽいからじゃね？

だね。発育不良っていったら体がちっちゃいイメージ。

いいかい、発達障害者たちの傍若無人な振る舞いを
許していいわけがないだろう。

自分勝手に物事を解釈し、言いたい放題のわがままぶりを
多くの人に知ってもらいたい。

あのわがままなやろうたちを許していいわけないでしょう・・・

>>126
言い返せばいいだろ

「邪魔だと思う人は手を挙げて」
支援学級の児童に暴言
先生怖いと休む子も

沖縄タイムス 9/8(火)

沖縄本島中部の小学校の
クラス担任を務める女性教員が、
普通学級と一緒に授業を受けていた
特別支援学級の児童が騒いだ際
「うるさいと思う人、
　邪魔だと思う人は手を挙げてください」と
普通学級の児童に挙手を求めていたことが
7日、分かった。

手を挙げない児童に
「あなたも支援学級に行きなさい」
とも発言。

教員の言動を受け、
普通学級の児童一人が4日間、
学校を休んだ。

「なりすまし発達障害」の人間たちは
発達障害の肩書きがあった方が生きやすいと考えている。
周りの人に親切にしてもらえるし、得だと考えている。

そういう「なりすまし発達障害」の連中が
周りに迷惑をかけているのさ

発達障碍と診断される人たちは、
理解の特性が違うというだけで、
それ以外の問題点がありません。
確かに今までの常識的な理解特性では、
分かり合えない部分も多いので、
普通学級の人たちから見ると「障害」と
扱われることも致し方ないのだと思います。

ですが、こういう子たちが普通学級で学ぶことには
大きな価値があります。
発達障碍だから、特支の学校に押し込んでしまえ…
というやり方では、この人たちは大人になっても、
こうした限られた世界でしか生きられなくなります。
いつか社会に出るときになっても、
一般の社会、多くの大衆と協働して生きるための
訓練を何一つしないまま放り出されることになります。
そんな人が社会で順応するのはとても困難です。
適応できずに障碍者たちだけの世界に閉じこもっていく
未来しか見えません。
発達障碍の子が普通学級と交流しながら学ぶことは、
本当に大きなチャンスなんです。

普通学級の子たちにとっても大きなチャンスにしてほしいんです。
理解の特性が大きく違う人に対して、どうやって接するか、
どうやってその人なりを理解するか、今までの常識が通じない分、
人間理解の幅が大きく広げられるチャンスです。
こういう人たちを理解し、受け入れられるほどの人格者は、
社会にとっても非常に貴重ですし、気配りの行き届いた
リーダー格として求められる人材になります。
こういう人たちと接するチャンスを生かして、
自分をもっと磨きあげられるといいなと思います。

最後にこんなことを言うと、むしろ怒られてしまうと思いますが…
発達障碍の子の一挙手一投足がいちいち癇に障る。
そうした子の言動にいちいち腹を立て、突っかかっていく。
普通学級にはこんな子が確かにけっこういます。
十中八九こういう突っかかっていく子たちは、
その子自身も発達障害系の何かしらを持っています。
同じ匂いがするので、気になって腹が立つんですよ。

会社に入ると、出世する。部下が困るんです。

豚か牛ぐらいに考えないとやっていられない。
教えても無駄、人間だと思うと腹も立つ。
発達障害を定義付け儲けた連中だって、心
では、あきらめの境地！

黒いサングラスをかけると世界は黒く見え
赤いサングラスをかけると世界は赤く見える
バイアスが違うと世界の見え方が違う

「理解の特性」という難しい言葉遣いをされていますが、
要するに世界を見るときのバイアスが違う。世界を見る見方が違う。
世界の見え方が違う。持っている価値観が違う。

このようなことでしょう。
どう考えても発達障害者は危険だと思うな。

発達障害って脳機能の偏りなんでしょ?

ある面では非常に優れているけど、ある面が思い切り抜けている。それを許容できるかだよね。

>>134
まったくその通りです。
その非常に優れた部分を大いに生かしてもらい、
こうした部分をで自分とも上手に付き合ってもらう。
思いっきり抜けている部分を執拗に追及するする
必要はありません。
思い切り抜けている部分は仕方がないと思って、
許容できるかどうかはとても大切ですし、
これを許容できる人は本当に素敵な人だと思います。

こういう人たちを疎ましく思うかどうかは、
こういう人たちのどの部分に目を向けて付き合うかという、
付き合う側のとらえ方次第なんです。

>>133
激しく同意。

>>135
「理解の特性」とやらが違う人間と、共に働く必要も余裕もなし。まったくぬけている部分がある人間との共存は危険極まりない。どの社会にも、あんたのように考えられる人間がいると思うな。奴ら、かえってひどい扱いを受けることになる。家においとけ。

>>137
お前だって「理解の特性」とやら多少なりとも違う！
そしたらお前だって、他の者と共に働く価値無し。
そういうことを自分で公言しているのと同じ。

発達障害のある人を悪く言ってる人が来世で発達障害のある人に生まれ変わりますように

>>139
御心配は無用です。
なぜならば、
今現在、前世において発達障害者たちの悪口を言っていた人たちや、悪業を積んできた人たちが、
発達障害者として生まれているからです。

だから、発達障害者たちは周りの人たちに迷惑をかけることに罪の意識を持たないのです。

語弊の内容に付け加えますが、当然
周りに迷惑をかけずに謙虚に調和的に生きている障害者の皆さんは別です。

>>140が来世で発達障害のある人に生まれ変わりますように

>>140
発達障害者には２種類ある。

謙虚調和型発達障害者
と
傍若無人型発達障害者だ。

傍若無人型といわれれば確かにそういう人はいますけど　どう接したらいいんでしょう

>>143
傍若無人型ということはアスペルガー症候群の傾向でしょうか。
こういうタイプの人は、言葉の行間を読むのが非常に苦手です。
たとえ話やあいまいな表現の裏側の意図を読み取ることが、
難しいという傾向があります。
たとえば「これを向こうに置いて来て」という指示が理解できなかったり、
「何度言えばわかるの!」と言われると、その言葉言われた回数を
本気で数え始めたりします。
また急な変更や今までとは全く違う状況に即応することに、
もの凄いストレスを感じたり、行動がとれなくなったりするようです。
明確な指示内容で指示を出したり、この言い方ならわかるだろう…
というあいまいな表現を避けるようにするのがいいかもしれません。
冗談で言っていることも本気にとらえることも多いですから。
その代わり技術や手順が定着したものであれば、
本当に丁寧に効率よくこなすことができる傾向もあります。
その技術や経験一筋で生きている的な技術者や研究者、職人気質…
のようなタイプの人として考えるといいのかもしれません。

技術者や研究者、職人気質・・・なるほど、そうとらえると、うまく接していけそうです

発達障害者が周りの迷惑を考えずに、いかに偉そうなことを言うのか、
多くの人たちは知らない。
私が言う発達障害者とは傍若無人型の発達障害者のことだ。
知的な障害だけではなく情緒面の障害をもち合わせている人たちのことだ。
さらに正確に表現するとするならば、上記の障害者の中でも
母親が感情的でおかしな育てられ方をしてきた人たちのことだ。
何故母親のことが分かるのかって？
・・・・・職場に母親が来ますよ。おかしな母親がね。

私の知っている発達障害の子供は、落ち着きがなく自分の感情を抑えることを知らず、
自分の思うようにならなければ、あからさまに不機嫌な態度をとる。

この子のような発達障害者のことを傍若無人型の発達障害者というのだろうね。

家にいた方がいいよね。・・・母親は似たような性格。
外に対しては、・・・自分以外に対しては・・・必ず自分の子供の味方になって自分の子供の言い分を信じるけれども、自分と子供との関係においては話な別。・・・・・・自分の言うことを子供が聞かないとものすごい勢いで子供をしかる。

あれを見ていると、その子は病気で苦しんでいるのか、それとも母親の育て方が悪くてそうなってしまったのかが分からなくなる。

一つの解決策になればいいのですが…。
思うようにならなければ不機嫌な態度をとることが
わかっていますし、それが問題であることは明らかです。
なので、どのようにしたら思うようになるのかを
本人に言わせます。
それが思う通りにできれば納得できることを約束します。
全て思い通りにすることができなければ、
代案を提示して、それで納得できるかを聞き、
納得できれば「納得する」ということを約束させます。
本人が「納得する」といったことに対しては責任を
もてるようにします。
こちらからの「いうことを聞きなさい」に納得できないことは、
確かに多いという傾向があります。
それはこちらの言うことをすべて納得できなければ、
全てを了承することができず、一部分では納得できたり、
我慢して言うことが聞ける部分もあったりするのですが、
こちらの言うことの数％でも納得できない部分があると、
全てを拒否してしまうという傾向があるんです。

実は納得できるかどうかの判断基準が、
とても極端であることもこういう子たちの特徴です。
100点でなければ０点という評価に陥りやすいので、
ほんの一部分で思い通りにならないことがあっても、
全てが思い通りになっていないと判断してしまいがちです。
そこで納得できるポイントを細かく区切ってあげます。
それが先ほどの「これができたら納得する？」の声かけです。
こうして思い通りになっていることが少しでもあることを、
丁寧に理解させることが効果的かもしれません。
とても根気のいることですから、これを全てやってみてください
というのは、教員ら専門的なスキルを持っている方の本分です。
ですが、ちょっとした対処法のヒントになればと思います。

>>149
さっきからあんた！
どんだけおエライさんで知識が豊富なのか知らんが、
実際の仕事の現場で、こういうわけわからん発達障害の連中達と、
毎日仕事で付き合わされるのは俺らなんだぞ！
こんなのに毎日付き合わされるこっちの苦労も知らないで、
エラそうなことぬかしてんじゃねえよ！