リア充
WWEバッドブラッドでは、ダミアン・プリーストがフィン・ベイラーに勝利し、ジャッジメント・デイ同士の対決を制しました。
プリーストはフィン・ベイラーなどに裏切られた後も、リア・リプリーと共に行動していました。
プリーストは試合後の記者会見で、リプリーと新たなジャッジメント・デイを結成する可能性について質問されました。
「ジャッジメント・デイの目的は、メインイベントに出演したり、看板に載る主役になれるタレントを集めることだったが、何らかの理由でそこに到達しなかった。俺たちはお互いに刺激し合うために集まった。リアと俺はそれを成し遂げた。仲間と一緒にやるのは楽しかったけど同時に、ここに来たからには自分で何ができるかやってみようという気持ちもあった。リアのことは大好きだし、世界一の親友だよ。もちろん彼女は女子ディビジョンにいて、俺は男子ディビジョンにいる。友人とはいえ、それぞれ自分の道を歩まなければならないんだ」