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モデルの益若つばさが、23日放送の日本テレビ系『上田と女がDEEPに吠える夜』（毎週火曜よる11時59分～）に出演。下着のこだわりを明かした。

◆益若つばさ、下着のこだわりを明かす

この日は、女性の下着事情についてトークを展開。下着は必ずしも上下セットで着用するわけではないという意見が出る中、益若は「離婚後、必ず上下を揃えるように変えた」と告白した。2007年に元モデルの梅田直樹と結婚した当初は「『女らしさを出さないことが家族の証じゃん』みたいな。『それが結婚じゃん』って思ってた」と、気を許しているからこそ、下着には無頓着だったと口に。

しかし、離婚後に「だんだん『あの時もしかしたら、そういう努力を女性としてしないといけなかった？』って思った」そうで「そういうところから私生活の自分の考えが変わっちゃうんじゃないか」と思い直して以降、上下セットでの着用にこだわるようになったと明かした。

◆益若つばさ、選ぶ下着によって「女性らしさの差が出る」

また、選んだ下着によって「女性的にミニスカートとスウェットパンツくらい、女性らしさの差が出る気がします」という益若。中でも「ヌーブラだと戦闘能力低くなる気がします」と話すと、この日のゲストで俳優の風間俊介から、他者から見てわかる洋服とは違い「（下着は）隠れてるけど、そこは関係あるんですか？」と、質問の声が上がった。「あるよね？」と、モデルの“ゆめぽて”こと川端結愛らに同意を求めると、「『ニップレスの日』とか、お洋服に当たらないドレスを着る日とか」もあると説明。「バラエティーに出てるときはわからなかったんですけど、舞台挨拶系のドレスを着る時とか、ハイブランドのパーティーの時は『意外とみんなニップレス』」と、シーンによっても下着の種類が変わると話していた。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ