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「リアル峰不二子」と呼ばれる最強プロポーションで人気を集めるモデルで女優の小倉優香（19）が、発売中の漫画誌「週刊少年サンデー」（小学館）11号の表紙＆巻頭グラビアに初登場。

むっちり化が加速したダイナマイトボディを披露し、その肢体に興奮する男性ファンが続出している。

同誌では「8頭身19歳!!」「超ド級スマイル」などと初登場の小倉を紹介。

「バレンタインデートが上手くいくか思い悩む女の子」をコンセプトに、爽やかな普段着ショットやバストが今にもこぼれそうな白ビキニ姿などで王道グラビアを披露している。

また、小倉は6日付の自身のInstagramやブログで「明日は少年サンデーの発売です。新年一発目の表紙です」などとファンに告知しながら2枚のオフショットを公開。

セクシーな入浴カットと大胆なビキニ姿の2枚の写真が披露された。

これにネット上では「スタイルぱねぇ！」「可愛すぎて見惚れる」「おっぱいすごり」「セクシーだね〜」「スタイル抜群でマジ可愛ええ」などと歓喜のコメントが殺到し、健康的なお色気サービスショットでファンを大いに喜ばせている。

小倉は同時に「私の中でピザ事件という名のついた年末年始の恐怖の増量が如実に現れてるかと泣」と今回のグラビアについて記述。

年明けに「年末年始、本当に食べまくりだった」などとSNSに綴っていたが、その影響がボディに現れてしまったということのようだ。

しかし、これにも「大丈夫！　全部おっぱいにいってるから！」「むっちり具合が最強」「まったく問題ないどころか余計にエロくなってる」などと好意的なコメントが寄せられ、本人の心配をよそに「むっちり化」の加速は歓迎されている。

「小倉さんはモデルらしいスタイルでありながら、豊満なバストやヒップの持ち主でグラマラス体型という稀有な存在でしたが、男性ファンからは『もっとむっちりしてほしい』という意見も少なからずあった。むっちり化が加速したことでダイナマイトボディの迫力が増し、それが大好評の声につながっているのでしょう」（アイドルライター）

本人は体重増加に悩んでいたようだが、グラビアには好影響を及ぼしたようだ。

だが、小倉は「でも今はしっかりと頑張ってます」とパーソナルトレーニングに励んでいることを明かしており、近いうちに増量は解消されそうな気配。

どうやら「むっちり化」が加速した状態の彼女を拝めるのは今しかなく、そういう意味でも今回はファン必見のグラビアといえそうだ。

昨年からグラビアで大ブレイク中の小倉だが、女優としても現在放送中の『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』（TBS系）と武田玲奈（20）主演の『人狼ゲーム　ロストエデン』（tvkほか全国8局）の2本のドラマに出演中。

バラエティ番組で見掛ける機会も増加し、グラビアの枠を超えた幅広い活動を展開している。

ファンが熱望する初写真集のリリースがいつになるのかといった部分も含めて、今年もグラビア界の台風の目として大活躍が続きそうだ。