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AKB48の海外支店として発足したSNH48（現在BEJ48）。

SNH第5期生、現BEJに在籍していたチャン・ハンシャオが自殺未遂し搬送されたと話題になっている。

これは定時にツイートされるので、たぶんみんながこのツイートを読んでいるころ私はもうこの世界にいないでしょう。
私は完全に解脱しました。
よく考えてみたら私が残せるのも、みんなに答えて書き上げたこの曲だけ。
いい歌ではない。
私は誰も私のどんな物も好きにならないだろうとずっと思ってる。
私は心の底から、こういうダメな曲は誰も聴かないのが正解だと信じてる。
一人で部屋に逃げ込んで録音し終えて、8年間ずっと私といっしょにいたマイクを使って、でも心はあの時とは違う。
本当にごめんなさい。
私はみんなが見ているような、みんなの目に映っているような人じゃない。
私はもう生ける屍のよう。

SNH48は発足当時、AKB48の正式な支店だったが、現在は中国人・王子杰のプロデュースが暴走、AKB48側とは絶縁され、現在AKBとは一切無関係。

メンバーは加入時に8年間契約を結ばされ、途中でやめると数千万の違約金の支払いを求められるという。

途中で辞めたメンバーが、数千万の違約金は不当と運営を訴え裁判沙汰になるも、0ではなく数百万円の支払いが必要であるという判決が出たため、辞めた後借金まみれの元メンバーも。

SNHだけでなく深センGNZ、北京BEJ、瀋陽SHY、重慶CKG など支店を増やしまくり、給与未払いや違約金などカネ絡みの黒い噂がつきまとっているという。

国民的美少女といわれたチャン・ハンシャオの自殺未遂、SNHグループの闇がまたクローズアップされそうだ。