グラビアアイドルの長澤茉里奈(22)とRaMu(20)が、発売中の「週刊プレイボーイ」26号(集英社)に登場。
互いに「教祖」と呼ばれる二人が豪華コラボグラビアで爆乳を惜しげもなく披露し、男性読者を悩殺している。
今号は、同誌が運営する東京・歌舞伎町のイベントバー「週プレ酒場」の2周年記念号。
20歳になって初めてお酒を飲む様子を「週プレ酒場」で動画配信したRaMuと、復帰後初のイベントを「週プレ酒場」で開催した長澤が、タッグを組んでお祝い水着グラビアを披露している。
長澤といえば「合法ロリ巨乳の教祖」と称され、一方のRaMuはユニークな動画配信で「RaMu教の教祖」とネット上で呼ばれている存在だ。
今回のグラビアは二大教祖の貴重な競演でもある。
また、長澤は身長153センチでFカップ、RaMuは身長148センチでHカップ。
「低身長×爆乳」という共通点もあり、出会うべくして出会った二人の必然的競演ともいえる。
長澤は11日付の自身のInstagramで「今日発売! 週刊プレイボーイ。RaMuちゃんと載ってます! 週プレ酒場2周年おめでとんこつらーめん!!!!!」などと記しながら2枚のオフショットを公開。
一枚は着衣姿ながら、長澤がRaMuのHカップ乳をモミモミしている百合チックなカット。
RaMuは困惑しつつも官能的な表情を浮かべており、イケナイ雰囲気もバッチリと漂っている。
もう一枚は二人そろってビキニ姿でTシャツのすそを口でくわえ、豊満な胸の谷間を露出させているショット。
こちらも「Tシャツのすそをくわえる」という行為によって背徳感が生まれ、刺激的なオフショットになっている。
これにネット上では「最強のコンビ!」「まりちゅう尊い!」「堂々とセクハラできていいなあ」「合法ロリの夢の世界」などと興奮気味のコメントが続出。
二大教祖の刺激的な競演グラビアは大好評となっているようだ。
長澤は2016年末にアイドルグループを脱退した後、しばらく活動を休止していた時期があったが、ファンの熱い声に応えて昨年から復帰。
今月12日には、ハワイで撮影された3冊目の写真集「pocchi2(ポッチ・ポッチ)イケナイ・スイッチ」(小学館)をリリースする。
同写真集では、水着カットはもちろんのこと、トップレス姿の過激ショットや赤いリボンで縛られたカットなどで「合法ロリの最大限エロス」を表現。
小中学生にも見えてしまう長澤の合法ロリっぷりが遺憾なく発揮されている。
また、RaMuは今年4月に発売した最新のイメージDVD&ブルーレイ『A-RaMu(アラーム)』(竹書房)が好評。
昨年リリースした初の写真集『らむね』(秋田書店)もロングセラーとなっており、ネット支持の高さを追い風にグラビア界で旋風を巻き起こしている。
その一方でRaMuはYouTuberとしても活躍し、昨年3月に下半身裸でアキラ100%(43)の裸芸に挑戦した過激動画は再生回数778万回というケタ外れの数字を記録した。
最近も同じ低身長巨乳のグラビアアイドル・和地つかさ(25)との「早着替え対決」動画が再生回数45万回以上を記録するなど、ネットのカリスマ教祖ぶりは健在だ。
想像以上に男性読者のツボを突いた長澤とRaMuのコラボグラビア。
今回だけのスペシャルコラボで終わりにせず、是非とも二大教祖の再競演を期待したい。
【日時】2018年06月11日(月) 16:00
【提供】メンズサイゾー