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グラビアアイドルの清水あいり（26）が、父の前でHカップ乳を猛烈にアピールして話題になっている。

清水がセクシーな特技を披露したのは、22日放送の人気ローカルバラエティ『痛快！明石家電視台』（MBSテレビ）の一幕。

この番組は、明石家さんま（63）司会のトーク＆クイズバラエティだ。

今回は「実際どうなん!?　グラビアアイドルと親」と題し、ゲストとして人気グラドルが多数出演。

長年にわたってグラビア界を引っ張る「あんちょ」こと今野杏南（29）や、「日本一黒いグラドル」として人気の橋本梨菜（25）などが親と共にスタジオに登場し、それぞれの本音をぶちまけた。

そのひとりが清水だ。

まずはMCのさんまが、「うれしいのか、心配なのか」と親心を探る。

すると、「子供の頃から女優を目指していた」という今野の父は、「めちゃめちゃ賛成した」と発言。

その一方で、清水の父は初めての雑誌グラビアを見た瞬間、「何や、これ!?」と驚き、すぐに反対したという。

さらに、清水の父はほかの親たちと共に「娘の将来が心配」と発言。

Gカップ巨乳をウリにする唐沢りん（30）の母が、「水着の面積がどんどん小さくなって過激になる」と不安をのぞかせると、清水の父も大きくうなずく。

さらに清水の父は、「護身用に」と娘に琉球空手を学ばせて黒帯まで取らせたが、「それがとんでもない特技になってしまった」と顔を曇らせた。

そんな父を安心（？）させるため、清水がその「とんでもない特技」を披露することになった。

父に道着を渡された彼女は、スタジオ中央で中川家の剛（48）に向かって演武開始。

まずは一礼し、素早く拳を突き出す。

それから流れるように力強い手刀を連発し、剛を圧倒する。

その後、ゆっくりと動きながら、いきなりバサッと道着をはだけさせて90センチのHカップ巨乳を見せつけた。

このとき父は、照れ笑いを浮かべながら額をポリポリ。

清水が剛を悩殺するように深い谷間や太ももをアピールすると、もはや笑うしかないといった表情で娘を見つめるのだった。

「童貞を殺す空手」と名づけられた清水の演舞は、セクシーさもさることながら俊敏でキレのある動きも目を引き、空手歴12年というのもうなずける完成度。

剛は終始困ったような顔をしていたがさんまは大爆笑で、番組を大いに盛り上げた。

ネット上の男性視聴者からも、「清水あいりの空手の型がエロすぎる」「面白くて激エロ」「やばい！　あいりんの空手姿が頭から離れない！」といった絶賛コメントが続出。

Twitterに清水の空手シーンをアップする人も多く、「童貞を殺す空手」はあっという間に拡散されることになった。

清水といえば、1月放送の『女が女に怒る夜2019愚痴始めSP』（日本テレビ系）で、セクシーすぎる「あいうえお作文」を披露して大きな話題に。

グラビア界屈指のフィギュアボディを誇る彼女が、色っぽい口調で「あかん…」と言い、「いやや…」などとつぶやく姿は男性視聴者のハートをがっちりキャッチした。

今回も父の前でセクシー特技をやり切り、注目を集めている清水。

見事なルックスだけでなく、独特な魅力も持つ彼女は、バラエティで大ブレイクするタイプなのかもしれない。