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身内の不始末は徹底的に隠滅する警察
NO.9945788 2021/10/26 10:20参照 地方自治六法記載☆☆警察法総則抜粋☆☆
(警察の責務)警察は、゛個人゛の生命、身体及び財産の保護に任じ、犯罪の予防、鎮圧、捜査、被疑者の逮捕、交通の取り締まりその他公共の安全と秩序の維持にあたることをもってその責務とする。□□憲法抜粋□□
憲法第13条
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追及に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。 ☆憲法 第33条☆
何人も、現行犯として逮捕される場合を除いては、権限を有する司法官憲が発し、且つ理由となつてゐる犯罪を明示する令状によらなければ、逮捕されない。
☆憲法第36条☆ 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶体にこれを禁ずる。 ☆地方自治の章☆☆憲法第98条☆この憲法は、国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、ショウチョク詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
☆☆☆☆旭川市東旭川こうせい会101名以上監禁殺人容疑者。旭川市職員は刑法195公務員職務権限乱用致死罪常習に留意☆☆☆監禁罪や監禁殺人揉み消しの旭川市役所自治労は国家以上の職務権限捏造に終始。憲法98条で国民生存権にそぐわない条例否定だが。脳内条例優先警察地方警務官で薬学悪用殺人多数、職務権限捏造や票操作の本丸は自治労族議員、市議会議員議長、(旭川市東旭川北3条6丁目7‐5)元の公費負担旭川市職員労働組合闇専従職員、のシラトリ白鳥秀樹の模様