徴用工蒸し返す韓国の暴挙は「おかしい」 慰安婦=性奴隷否定のラムザイヤー教授「『強制連行なかった』はっきり言うべき」
[匿名さん]
雲南市人件費「爆増」 職員一人当たり1000万円
令和6年度雲南市当初予算案
(歳出)
普通建設事業費 39億5,559万円 対前年度 +11億8,927万円 (+43.0%)
公債費 40億133万円 対前年度 △8,981万円 (△2.2%)
補助費等(一部事務組合等負担金、各種負担金、補助金等)
64億6,247万円 対前年度 +12億1,121万円 (+23.1%)
繰出金 19億3,340万円 対前年度 △7億109万円 (△26.6%)
人件費 45億5,568万円 対前年度 +2億6,404万円 (+6.2%) i一人当たり1000万円!
扶助費 38億8,613万円 対前年度 +9,230万円 (+2.4%)
[匿名さん]
水郷祭スレ立ての大失敗から話をそらそうとPOが投稿してるな。なさけない。
[匿名さん]
電力需要の先行きは見通せない。人口減少や産業の流出で減少する一方で、データセンターの拡大や、水を電気分解して水素を作る技術の進展で増加する可能性もある。需要の予見性がなくなり、投資が控えられている状況にある。同時に、電力価格にも予見性がなくなっている。
こうしたなか、既存原発のコストは圧倒的に安い。現に、原発を再稼働させた関西電力、九州電力では電気代が安いことが現実を示している。
また、既存原発の活用とともに、事業者が安定的に発電設備を新設できるようにならなければ、いずれどこかで停電危機を経験するのではないか。
再エネの出力制御は、導入すればするほど増えざるを得ない問題だ。取り組む事業者にとっては、得られるはずの利益が得られない状態を招く。余剰電力の有効活用策としては蓄電池や水の電気分解などの選択肢があるが、まだまだコストが高い。われわれ消費者には、まず安い電気が必要であることを忘れてはいけない。
[匿名さん]
まだいってるのか。くだらん。松江の陰湿性。脳内ピンク感染病。
[匿名さん]
今年も松江市関係者はチケット代は要らないので嬉しい
[匿名さん]
また有料席強行されますね。また商工会議所役員の企業はお金を沢山取らないかと戦々恐々です。
[匿名さん]
市役所職員給料第一位の雲南市に、住民税なんか払いたくない
[匿名さん]
1月に閉店した島根県内唯一のデパートだった一畑百貨店(松江市)の元従業員のうち、希望者の約4割の再就職が決まった。島根労働局が28日、発表した。労働局の担当者は「順調に再就職が進んでいる」としている。
労働局によると、テナントを含め一畑百貨店で働いていた人のうち、167人がハローワークに求職を申し込み、今月21日時点で71人の再就職が決まったという。20~40代が中心で、再就職先は小売りなどのサービス業が多い。71人のうち51人は、ハローワークの紹介で再就職が決まり、残る20人はグループ企業や縁故などによる採用。再就職が決まっていない96人は、主に50代以上という。
労働局は、一畑百貨店の閉店発表後の昨年7月から特別労働相談窓口を開設。離職予定者に再就職希望先を尋ねるアンケートを行い、再就職支援に向けた説明会を開いてきた。特別労働相談窓口は今月末で終了し、今後は、同局や各地の労働基準監督署の総合労働相談コーナーで相談を受け付ける。
[匿名さん]
埼玉県川口市に住む女性が制作したクルド人問題に関するメッセージ画像やメールによる訴えなどを産経ニュースで紹介したところ、多くの読者の声が届いた。近年SNS(交流サイト)などで、個人の意見が「拡散」されることが増えているが、比較的短い感想や攻撃的な内容になることも多い。今回、メールで募集したところ、いずれも長文で、自身の体験や意見を淡々と述べたものがほとんどだった。「テレビは事実を報道しない」「ヘイトと言われる日本は本当におかしい」などとつづられ、全体の4分の1は埼玉県内からだった。
「正直おびえて子育てしている」
川口市で子供を育てているという40代女性は《テレビのマスコミは何らかの恩恵や力が働くのかわかりませんが、ほとんど事実を報道しません。記事を読んで、勇気を出して文章にする方もいるんだなと感銘をうけました》。
女性は、以前は横浜市内に住んでおり、《外国人が多い地域でいろいろな国の友人もいました。外国人に対する差別意識はありません》とした上で、川口市について《実際に子育てして住んでみると、治安の悪さに驚きました》。
これまでの自身の経験をつづり、《正直おびえて子育てしている》《日本の子供たちに与える影響が怖い》としつつ、《何かを発言すればヘイトだとか人種差別だと、圧力や嫌がらせがありそうで、怖くて発言できません》《安心して子供を公園で遊ばせられる、安全な子育てができる埼玉県に戻ってほしいです》と結んだ。
「どこがヘイトや差別なのか」
埼玉県内の33歳女性は《迷惑行為を繰り返すクルド人の取り締まりを強化して、もともと住んでいた方が平穏に暮らせる生活を取り戻すことの、どこがヘイトや差別なのでしょうか? クルド人問題を提起しただけで「ヘイトだ!」と言われてしまう日本、本当におかしいです》と訴えた。
こうした声が寄せられた背景には、2月18日にJR蕨駅周辺で行われたデモの際、クルド人団体「日本クルド文化協会」の関係者が「日本人死ね」とも聞こえかねない発言をしたことや、22日のインターネット番組でフリーアナウンサーの女性が「外国人との共生が不可だとなると、日本人は引っ越しできるので人口が流出するだけ」などと発言し、物議を呼んだことなどがあるとみられる。
[匿名さん]
4月に入社しました、そろそろ
退職しようかなと思っています
はい?笑
[匿名さん]
裏金依存症政党から、金を貰わないでね(*^_^*)㊗️
[匿名さん]
雲南市議会の児玉幸久議員(57)=無所属、1期、雲南市大東町下佐世=が、研修や懇親会に使う議会会派の積立金と、地元の自治会費計約280万円を私的流用していたことが26日、分かった。児玉氏は山陰中央新報社の取材に事実関係を認め「競馬と私物の購入など個人的な支払いに充てた」と説明し、30日に議長宛てに議員の辞職願を提出する考えを示した。全額を返済しているという。
本人や市議会関係者などによると、児玉氏は議員3人で構成する会派「雲南木鶏の会」で会計担当を務め、2023年度に積立金十数万円を私的流用したとしている。会派の所属議員は1人当たり毎月3千円を議員報酬から積み立てていた。
自治会では22~23年度に会計を担当。23年度に自治会の口座から複数回にわたって数万~十数万円を引き出し、計約270万円を私的に使ったという。
会派関係者には既に私的流用の事実を伝え、自治会関係者には今月上旬にあった監査会などで説明したという。私的流用分は家族が返済し、会派は現時点で刑事告訴しない方向という。
児玉氏は「急いで支払わないといけない案件があった。自分で何とかしようと思ったが、そういうわけにもいかなかった。支援者や市民の期待と信頼を裏切る行為をしてしまい、申し訳ない」と述べた。
[匿名さん]
雲南市に核燃料廃棄物最終処分場を誘致しよう。佐賀県や山口県に負けるな!
原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定を巡り、佐賀県玄海町の脇山伸太郎町長は10日、記者会見を開き選定調査の第1段階となる文献調査を受け入れる意向を表明した。調査受け入れは全国3例目で、原発立地自治体では初めて。
町内には九州電力玄海原発が立地。今年に入って町飲食業組合など町内3団体から「最終処分場は新たな産業振興策の選択肢の一つ」「高レベル放射性廃棄物の発生原因を有する自治体の責務として国に協力すべきだ」などと、調査受け入れを求める請願が町議会に提出されていた。町議会は4月26日の本会議で、請願を賛成多数で採択。経済産業省は5月1日に町に対し文献調査実施を申し入れた。
脇山町長は過去の議会答弁で調査受け入れに慎重な姿勢を示していたが、町議会の請願採択を受け「住民の代表である議会の採択は重い」と言及。7日の斎藤健経産相との面会では「大変悩んでいる」と吐露する一方、「最終処分場は大事な問題だ」と語っていた。
最終処分場は、原発の使用済み核燃料を再処理した後に出る廃液をガラスで固めた高レベル放射性廃棄物について、地下300メートル超の地中に閉じ込める施設。廃棄物の放射線量が、人が近づいても安全なレベルに低減するまで数万年以上かかるとされる。
処分場選定は①文献調査(2年程度)②概要調査(4年程度)③精密調査(14年程度)――の3段階を経て決まる。文献調査実施で国から最大20億円、概要調査に進むとさらに最大70億円が交付される。
[匿名さん]
全労済のカネが食い物にされている! 自治労の闇--日本最大の労組で横行する巨額詐欺事件
[匿名さん]
固定外してとお願いしてたら
また、水郷祭の準備が始まった
指定席は売れるのか?
熱中症対策は?
ステージイベントはどこでするのか?
テキ屋の屋台は出るのか?
[匿名さん]
左翼っぽいとこ言いふらすアカヒ新聞はお金持ち
朝日新聞はマスコミの中でも給料が高いので有名だ。
年収平均を比較してみると、
朝日新聞926万円
日本経済新聞838万円
読売新聞845万円
毎日新聞655万円
年代別でも、朝日新聞の50~54歳の平均年収は1188万円、最高年収は1600万円(転職口コミサイト、ライトハウスによる)。
今回の「天声人語」の筆者はむろん中堅幹部だから、年収は1200万~1300万円というところだろう。
それだけの収入があって値上がりした電気代の請求額に<ショックを受け><日々の買い物でも嘆息>って、本当か?
読んでいて、実に白々しい。
庶民ぶりっこもいい加減にしてくれと言いたくなる。
[匿名さん]
松江市民は貧乏ではないですが昔から県都だから無料イベントに慣れていますから有料になると参加しない。有名人もよほどでなければ無料で見れて会えることが当然だと思っている人がほとんど。今までずっとそうだから治らないよ。
[匿名さん]
花火大会は娯楽として扱われ、ちょっぴり裕福な家庭がお金を出すのが筋だった。
それが、金儲けの道具となり、余所者の金持ちを呼び込む考えに変わってしまった。
損失分は自腹ではなく税金で補填するから尚更庶民は不満である。
出雲の会場に行く電車代の方が安い。
[匿名さん]
ステージイベントは昨今の暑さは野外は無理!
くにびきメッセか?
[匿名さん]
『反日種族主義「慰安婦問題」最終結論』(文芸春秋)を出版した韓国の朱益鍾(チュイクチョン)博士(経済学)が15日、東京都内で講演し、慰安婦を巡る「強制連行」や「性奴隷」といった言説は「捏造(ねつぞう)」だとした上で、日韓の研究者や活動家らを念頭に「約30年の一世代の間にいろんな詐欺の話を広げた人たちは責任をとってもらいたい」と語った。
朱氏は講演で、日本の植民地下の朝鮮の女性が中国戦線の慰安所に赴く場合は、親権者承諾書や戸籍謄本、印鑑証明書など家族の同意がなければ発行できない書類が必要だったことを指摘。拉致や物理的な強制連行が「実際にはあり得なかった」と説明した。
さらに慰安婦は「年季労働者❤」で、前借金の返済後は売り上げの50~60%を得ていたことや、現在の価値で1億~2億円の貯金をした慰安婦がいたこと、終戦前に朝鮮に帰還していたことなどを説明。「性奴隷という説は成立しない話だ」と語った。
また朱氏は、朝日新聞が、韓国・済州島で「慰安婦狩り」をしたとする吉田清治という人物の証言を報道したことが、慰安婦問題が「爆発的に広がる原因となった」ことや、朝日がそれらの報道を2014年に「ようやく訂正した」ことを紹介。その上で強制連行、性奴隷説を広げた人物として吉見義明中央大名誉教授や戸塚悦朗弁護士の名前を挙げて「朝日は過去の過ちを認めたが、彼らに過去の発言や主張の過ちを認めることはできるのでしょうか」と語った。
[匿名さん]
がんばれルーヤ愛子が生まれた当時、皇室からも「愛子天皇」を期待する声があったのだ。さらに、雅子さまの祖父・江頭豊さんにも、愛子さまにまつわる”秘話”があるのだという。江頭豊・寿々子夫妻を知る人物が語る。
「江頭夫妻は、愛子さまのご誕生をたいへん喜んでいました。あるとき豊さんが『愛子さまが天皇になる夢を見たんだよ』と、とてもうれしそうに話していたことがありました。雅子さまも、お祖父さまの夢のことはご存じだと思います。
水俣病を生んだ日本窒素肥料 (現・チッソ)の元会長・江頭豊氏だ。
水俣病被害者救済法で救済されなかったのは不当だとして、水俣病の被害を訴えている主に熊本・鹿児島両県在住の原告144人が国や熊本県、原因企業チッソに損害賠償を求めた訴訟の判決が22日、熊本地裁であり、品川英基裁判長は原告全員の請求を棄却した。原告らは「不当な判決だ」と怒りをあらわにした。
[匿名さん]