同窓生だけど、卒業後10年間ずっと都会に居る。
地元は生きづらくて嫌だ。社会が狭すぎる。
都会は可能性が広がって生きてて楽しい。
[匿名さん]
大東高卒でエディオン三刀屋店で働いている松〇さんが可愛い
[匿名さん]
知り合いの人は、大東高校から私立大学に行ってそこで、大学の授業が楽だからということで、受験勉強を並行して行って、京都大学医学部医学科に行ってたな。正直今の時代は殆どの学校の場合、授業を受けるより、勉強法を学んで、本をひたすら覚えるということをした方が何倍も伸びると思う。現代だとあらゆることが独学で習得できるようになった本当にいい時代。
英語ならまずduo3.0やドラゴンイングリッシュ等の例文暗唱を行い、その後長文を読んでいくということをした方が学校の授業より何倍も伸びた。高校卒業後に英語を勉強して、TOEIC945点、英検準一級と獲得したきたが、学力という単純かつ狭い要素の物だと独学が圧倒的に早く、効率的かつ、記憶にも残るな。
[匿名さん]
わしここの高校辞めたけど、先生個性的な人がおおいかな
[匿名さん]
今年もリハビリ専門学校に行く人数で進学率稼ぐんだろうな‼️
[匿名さん]
進学先がほとんど介護・医療系専門学校の高校って「進学校」なんですか?
[匿名さん]
俺の代は国立大に一人しか合格できなかった。しかも四国の最低駅弁。定員割れだし、廃校でいいかな😃
[匿名さん]
国立大学なんか夢のまた夢
名前書けば合格できる介護学校か医療専門学校に行くことが進学だと思っている
[匿名さん]
木次線定期補助金でがっちり儲けましょう。定期には写真ないしね
[匿名さん]
私は大東高校に進んだ。私はそのことを後悔している。別に悲惨極まる経験をしたわけではない。けれども、お粗末な選択だったと言わざるをえない。
もっと賢明な選択をしていれば――たとえば、もう少し時間をかけて判断するなり、まったく別の道を選ぶなりしていれば――もっと充実した人生を送り、もっと世界に貢献できたのではないか、職業生活の初期にそれほど苦戦せずに済んだのではないかと考えずにいられないのだ。
[匿名さん]
定員割れが続いている雲南市にある県立大東高校について、雲南市は生徒確保に向けた動きを後押ししていくために市として高校の寄宿舎を整備することになりました。
雲南市内には分校を含めて3つの県立高校がありますが、そのうちの1つ、大東高校は定員割れが続いていて、来年度からは定員数が現在の120人から90人に削減されることになっています。
定員割れの背景の1つとみられるのが通学の不便さで、遠方から通う在校生からは寄宿舎の整備を求める声も上がっていました。
こうした現状を受け、雲南市は寄宿舎を整備することで、高校の魅力を高めて生徒確保に向けた動きを後押ししていくことになりました。
寄宿舎は10人程度の利用を想定していて、高校からおよそ1キロのところにある2階建ての空き家を改修し、2人部屋を5室用意するということです。
雲南市はことし4月の供用開始を目指し、寄宿舎の整備にかかる経費としてあわせて1620万円を計上しています。
雲南市キャリア教育政策課は「大東高校は地域にとっても重要な施設で、寄宿舎の整備を通して多くの子どもたちに選んでもらえる高校になるよう、市としても協力していきたい」と話しています。
[匿名さん]
川口市で狂暴化しているクルド人の受け入れ先として寄宿舎を整備する
[匿名さん]