👻心霊・オカルト

独ソ戦の敗走で軍用トラックを運転した経験のある元ドイツ兵の老ドイツ人の運転で爆走する

落合信彦に情報提供した人物は元ナチス高官ではなく、ネオナチ活動家。
彼はイベント会社の経営者でもある。南極にあるナチス秘密基地見学ツアーを
企画した事もある。

ヒトラーが作ったナチに未確認飛行物体は存在していません
この説は誰が言い出したのか知らないし知りたくもない
が
全く情けない曲学阿世

落合さん、今どうしているのでしょうか？　全然出て来ませんね…。

２０５０年

ラストバダリオン？始動

ツンデル

斎藤一人の動画を見て「ついてるついてる・・・」と一人で仕事中につぶやいていたら、いつのまにか「ツンデルツンデル・・・」に変わっていた。

ツンデル　落合信彦がジャーナリズム界から追放される原因となった人物。

息子の落合陽一はアカデミズム版の黒柳徹子のような活躍。ナチスUFOのことはどう思っているのだろうか。

ナチス秘密基地の存在を証明した功績は大きいと思う

今世界がこのような状況なので復活して欲しい！心から願う！

>>59
露助狩り？
岸田狩り？

>>60
すべて！

落合さんはもう出て来てもいいと思う。彼は偽情報に騙されただけ。
ある意味被害者なのだから。

>>62
もう亡くなっていると思っていた。

>>62
昔はアサヒスーパードライのＣＭに出てたなぁ

ヒットラーも生きているらしい。

フューラーは確実に生きています皆さんの脳裏に

>>32
1953年、朝鮮戦争中に小平市小川に輸送機C-124グローブマスターが墜落したという。南極でハイジャンプ作戦の続編のような南極調査ディープフリーズ作戦で使用された機種。Operation High Jumpで検索すると、Operation Deep Freezeと混同した写真がよく出てきて、グローブマスター機がハイジャンプ作戦で使われたことになっていたりする。今もう一度、小川に墜落した事故を調べたら飛び立ったのは横田基地ではなく立川基地だったけれども。

まだ読んでないけれども、最近の日本のミステリー作家が「到達不能極」という南極ナチスSFを書いたらしい。冒頭部分だけ読んだところなかなか気合が入った調べ方をして執筆に臨んだ感がある。ハイジャンプ作戦だけでなく、1958年の謎の核実験の話にまで触れていた。

また、日本の南極ナチスSFといえば、昔、朝松健「邪神帝国」という本を読んだことがあったけれども、当時はナチスもクトゥルーもあまり興味がなくて読み飛ばしてしまってあまり覚えてない。南極の氷床の上をティーガーが走るのは燃料が凍って無理そうな気がしたような。

オカルトナチスに興味を持ったのはゲーム「リターン・トゥ・キャッスル・ウルフェンシュタイン」（Return to Castle Wolfenstein、通称RtCW）をやってからだった。RtCWがBGMもバランスも一番いい気がする。その後のウルフェンシュタインシリーズはグロ表現や人物描写ばかりリアルになりすぎて妄想の余地がなくなって自分的にはいまいちだった。楽しみだったナチス月面基地攻略のマップでも、UFOは登場しなくて微妙な宇宙船だった。

「ヒトラーとロンギヌスの槍」 (ボーダーランド文庫)
をブックオフで買って期待せずに読んだら面白かった。

嘘か本当か、ナチス残党が南米に集まり、船をチャーターして南極に渡り、地下基地にロンギヌスの槍を安置しに行く。だいぶ年を取って体力的にもきつくて気が進まない残党たちが、任務なので強制的に頑張る冒険行。
UFO話は出てこなかった気がする。

フーファイター（幽霊戦闘機）が第二次大戦末期のヨーロッパで目撃もしくは噂があってナチの製造したUFOではないかと話もあった実際空飛ぶ亀というリモートコントロールの兵器はあったようだけどUFOとは別物かな

阿呆化が止まらん日本の黄色い猿

ハムナプトラを史実だと思ってたお兄ちゃん知ってるから
驚かんよ

>>72
座布団二枚！

葉巻型母船アンドロメダ

いくらドイツでも無理そうな惑星間（恒星間？）航行能力のある母船

>>74
まあそんなん有ったら戦争負ける訳ねえ罠

UFOは無いだろうけど大戦末期に登場したV1・V2ミサイル、ジェット戦闘機何かは当時画期的な兵器だっただろうね

>>76
ホルテンはステルス機だしな

>>77
ホルテンは確かレーダーに反応しない機体でしたっけ？

無尾翼の形状で、しかも鉄パイプで組んだ構造体に木製のボディを貼り付けたような機体なのでレーダーに反応しにくいということだったような。

>>79
そうでした。しかも約80年前というからスゴイ

Maria Orsic

アルデバラン星人

>>82
良かった分かってくれる人がいた

イワーンとユダ公が調子に乗っている世界線

今こそラストバタリオンの出撃の時

南極の穴から飛び出す幾千のUFOで、

クレムリンとエルサレムをモヘンジョダロ状態に焼き尽くし、

宇宙第四帝国で太陽系を統一せよ

>>83
チャネラーがいてコンタクトとってたとかだったかな。親衛隊の使ってたウェベルスバルク城で

あとトゥーレ協会、ヴリル協会とかね

マリア・オルシックは長いポニーテール姿の半裸の横向き全身像の影絵のような象徴的イラストがあったような。現代的に感じるけれども本当にナチス時代のものなのだろうか。

>>75
軍艦じゃねえからな

滅亡のシナリオという本読んだ事ある人いるのかな？もう30年以上前の物だけど。

人間には無理な話

時間と空間を飛び越えるだけUFOは　未来人もしくは　人間よりも進化して地球上以外で生活している
地球由来の高等生物　人類が知らないだけさ

世界くらべてみたらの再放送でポーランドにあったナチスの地下要塞、秘密兵器やらやってたけど矢追純一のUFO特番でもチョットだけ出たけど同じ所かな？🤔

世界の都市伝説くらべてみたら
＜推定200億円の黄金列車を探せ！新発見された秘密基地へ世界初潜入！第二弾！！＞
・・・ナチスの巨大地下要塞「リーゼ」
ナチスの財宝を積んだ黄金列車がシフィエポジッツェ駅で目撃された後行方がわからなくなり、この工場から繋がるリーゼへ運び込まれたはずだという。リーゼへの入り口は直径60センチで中は高さ約3メートルのトンネルになっていた。
ポーランド、シフィエポジッツェ駅近郊？
ヴロツワフから約80キロ、オウル山脈の地下
（Wiki）
ヴロツワフ（Wrocław）・・・ドルヌィ・シロンスク県の県都。ドルヌィ・シロンスク県（Lower Silesian Voivodeship (ポーランド語: Województwo dolnośląskie)）は、ポーランド南西部の県である。

矢追純一UFOスペシャル「独ナチスがUFOを製造していた！？」
・・・地下工場「ドーラ強制収容所」
ドイツ、ノルトハウゼン近郊
（Wiki）
ドイツ軍の秘密兵器V1飛行爆弾やV2ロケットの開発がおこなわれていた収容所として知られる。6万人以上の囚人がミッテルバウ＝ドーラ強制収容所とその付属強制収容所で働かされ、うち2万人以上が死亡したという。
収容所そのものの名称は「ドーラ」といい、その周りに配された工場群を「ミッテルバウ」と呼んでいた。これら全てを合わせて「ミッテルバウ＝ドーラ」と呼ぶ。
ミッテルバウ＝ドーラ強制収容所（独：Konzentrationslager Mittelbau-Dora）

未確認飛行物体とナチは何も関係はない

いくらナチスでもジェットやロケットどまりで反重力とかはなさそうに思う。

パンターやティーガーの砲塔のついたUFO写真は、ランプシェードや戦車の写真を切り貼りした合成。

シャウベルガーのリパルシンは中で水の渦ができる鍋のような噴水オモチャ。

エップ氏のローター内蔵式ドローンのような円盤は、実際に飛べたとしたら興味深い。ガソリンエンジンの重い機体で飛べたなら、モーターなら余裕だろう。

アメリカに着陸したUFOから下りてきたナチス将校姿の顔に傷のある男の事件。オットー・スコルツェニーだろうという。ナチスがどこかで地下都市拠点を築いていて、階級の表示された軍服を来て活動しているというのだろうか。戦後すぐはどこかにあったとしても、さすがにもうないだろう。都市は輸出入などが開いていないと維持できない。宇宙旅行実験棟のような、巨大閉鎖生態系カプセルのような基地が、太陽光の乏しい場所にあるとは考えにくい。

アルデバラン星人

アルデバランは赤色巨星だったような。系外惑星を抱えているのだろうか。地球より数億年古く形成された恒星系？

閉鎖生態系といえばポセイドンアドベンチャー。海底に沈んだ船の中で、空気、水、食料、電気を生み出すシステムを、誰もがパニックになる危機の中、短期間で考案し、構築し、稼働した。

海の幽霊話で、海底からUボートの乗組員の歌声が聞こえるという話があった。実際に海底に沈んで浮上不能になったUボートの中で、急遽構築した閉鎖生態系の生命維持システムで生き延びた乗組員たちが、大戦中からずっと、老人になるまで楽しく歌を歌っているとはもちろん思えないけれども。