🍴 グルメ・飲食全国

クソ暑い　秋刀魚の季節まだかいな

【秋の味覚】サンマ、９月後半値下がり？「漁獲量上向く」と予測
「昨年は高過ぎて敬遠した消費者にも買ってもらえるかも」

松茸ご飯　今年は期待出来そう

秋サワラのタタキ

秋刀魚豊漁

栗おこわ材料 （4人分）



もち米 ２合【360cc分】

栗 大きめ10個程度

＊だし用昆布 適当

＊水 350cc

＊白だし 50cc

＊牡蠣醤油 50cc

＊お砂糖 少々

しめじ 半株


1



生栗をお湯につけて一晩つける。


2



生栗の皮を剥く。すぐに使わない時にはクッキングペーパーを湿らせてかけておくと◎
もち米をお水に浸して。


3



しめじと栗を食べやすい大きさに切る


4



＊じるしのものを混ぜておく
浸して置いたお水を捨てたもち米に入れて…しめじと栗を乗せて。



5



炊く！
最初は中の強くらいの火で、そのうち吹きこぼれるので、そしたら弱火に。
弱火は1合８分、蒸らしてできあがり。
1合増える毎にプラス１分。

鰹の刺身

秋鮭

栗おこわ

　　 　 　 ／|==========DRINK　BAR=========|
　 　 　 │　|__＿＿__＿＿＿__＿＿＿＿＿＿______.|
　　　 　 |／　| 　 　　　　　　　 　　　　　　　　　　|／
　 　　 　　| 　|　|COFFEE |　 　　　　　　　　　　 |
　　 　 　　| 　|　|‾‾‾‾| 　　　　(　‘ｊ’　)　　　|
　　 　 　　| 　|　|‾‾‾‾|　 　　　 (　　　) 　　　|
　　 　 　　| 　|─┌─┐┌─┐‾‾‾‾‾‾‾|
　　 　 　　| 　|　 │　 ││　 │　品品品■■■ |
　　 　 　　| 　|　 ┌─┐┌─┐ ロロロ○○○○|
　　 　 　　| 　|‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾|

きはだまぐろ

秋の味覚、秋サケの定置網漁が最盛期を迎えています。日本海側の増毛町では、水揚げ量が去年の３倍以上と好調が続き、港は活気づいています。

留萌地方では８月３０日から秋サケの定置網漁が始まって以降、好調が続いています。
このうち増毛港では、２７日までの秋サケの水揚げ量が１６５．４トンと、去年の同じ時期の４５．８トンと比べておよそ３．６倍になっています。
また、このほかの漁港でも水揚げ量が去年に比べて増えているところが多く、留萌地方の４つの漁協全体で１．６倍になっています。
水揚げ量が増えている理由について、道立総合研究機構さけます・内水面水産試験場は、「放流したサケの稚魚がベーリング海などで順調に育ち、海流にのって留萌沖に戻ってきていると考えられる」と分析しています。
増毛漁協の忠鉢武参事は、「去年に比べ、思った以上の量があり浜も活気づいています。今が旬のおいしい秋サケをぜひ食べてほしいです」と話していました。
留萌地方の秋サケの定置網漁は、１０月下旬ごろまで行われる予定です。🐟