チーム譲渡は7月29日の理事会で承認された。しかし、再調査の結果、姫路が仙台から受け入れる選手の数が日本機構の定める「譲渡」の基準を下回っていることが判明。今月9日の理事会で承認決議の取り消しが決まった。
[匿名さん]
姫路と関西福祉大が連携、大学に育成チーム設立
[2017年11月7日18時33分]
TL
兵庫県姫路市に拠点を置くバレーボールのクラブチーム姫路は7日、関西福祉大(同県赤穂市)と包括連携協定を締結したと発表した。同大学に来年4月、姫路の育成チームと位置づける女子バレーボール部を設立し、元女子日本代表コーチの水野秀一氏が監督に就任する。
同大学で記者会見した姫路の橋本明社長は「長い連携を持ちながら(選手が姫路に)入団してくれることを目標に取り組みたい」と話した。
姫路は昨年3月に設立され、元女子日本代表監督だった真鍋政義氏がゼネラルマネジャーを務め、元代表セッターの竹下佳江監督が率いる。
[匿名さん]
元バレーボール日本代表で現在はプロバレーボールチーム「ヴィクトリーナ姫路」の監督の竹下佳江氏(39)が、第2子を妊娠したことを11日に所属事務所が発表した。
竹下氏はコメントで「私事ではございますが、この度、第二子となる新たな生命を授かりました」と報告。現在は監督としてチームを率いているが「12月には、チームにとっても私自身にとっても重要な試合を控えており、これまで同様に結果を求めて闘っていきたいと思います」と継続することを明かした。
産休期間中は、ヴィクトリーナ姫路の新コーチに就任する中谷宏大氏(元全日本女子U23代表コーチ)が監督代行を務めることも併せて発表された。
竹下氏は2012年3月に、今季で引退したプロ野球広島カープの江草仁貴投手(37)と結婚。同年のロンドン五輪で銅メダル獲得に貢献した。15年5月に第1子となる男児を出産した。
[匿名さん]
日本初のプロチーム・ヴィクトリーナ姫路がV2参入
[2018年3月24日18時28分]
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ヴィクトリーナ姫路の真鍋政義GM(左)と竹下佳江監督(2017年2月16日撮影)
ヴィクトリーナ姫路の真鍋政義GM(左)と竹下佳江監督(2017年2月16日撮影)
日本バレーボール機構(Vリーグ機構)は24日、今秋に開幕する18〜19年シーズンにおけるVリーグのチーム編成を発表した。
女子のV2(2部)には日本初のプロバレーボールチーム「ヴィクトリーナ姫路」の参入が決定した。
姫路は16年にチームを設立し、12年ロンドン五輪で銅メダルを獲得した元日本代表セッターの竹下佳江監督(40)、同五輪の女子代表監督を務めた真鍋政義ゼネラルマネジャー(GM、54)の体制でチーム強化を続けてきた。「姫路から世界へ」をチームスローガンとして掲げ、1月から開催された「全国6人制総合男女優勝大会」では全勝優勝を果たしていた。
今回の参入決定を受け、真鍋GMは「新リーグV2参入により、念願のホームゲームも開催できることになるので、地元の方や多くの方にプロチームとして恥じないプレーをお見せできるよう、フロント、選手、スタッフ一丸となり、取り組んで参りたいと思います」とコメントを発表。日本を沸かせたコンビで、新しい風を吹き込む。
[匿名さん]
栞ちゃん目当てで観戦した人多かったようだね。やはり注目されれば強くなるね。DENSO式でどんどん人気のある選手取ればいいよ。
[匿名さん]
バレーボールVリーグ1部(V1)女子の姫路は30日、2022~23年シーズンの新体制を発表した。今春、女子日本代表に6年ぶりに復帰した兵庫県尼崎市出身のアウトサイドヒッター宮部藍梨(23)が新たに入団。昨季までチームのゼネラルマネジャー(GM)を務め、年代別の女子日本代表監督の経験を持つ安保澄(きよし)氏(51)が監督に就く
[匿名さん]
応援してたんだけどな。寂しくなるね。一年で還ってきてほしい。
[匿名さん]
さすがに1年では無理でしょう
櫻井のムッツリ具合がいい
[匿名さん]
花井は日本体大から2019年に姫路へ入団。2023年6月に久光へ移籍加入し、主にリリーフサーバーや守備固めとして試合に出場していたが、2023年12月に右アキレス腱を断裂し、その後はリハビリに励んでいる。アンダーエイジカテゴリー時代から各年代の日本代表に名を連ね2022年には日本代表としてAVCカップ優勝にも貢献した。
[匿名さん]
やはり一年で還ってきたね。シーガルズなんかよりも強いかも。復帰というよりも、ちゃんと上で戦える力をつけて還ってきました。
[匿名さん]