この「七星」は千葉県千葉市にある、鶏肉のチャーシューなどが載った鶏そばが人気で、こってりと濃厚なスープを味わえる。細麺にスープがよく絡み、250バーツ以上に料金設定している他店にまったく劣らない。もっと高くてもいいのではないかというクオリティーだが、安くで登場したのにはワケがある。
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「顧客ターゲットはタイ人なので、あくまでタイ人の方が出せる範囲でと考えてこの値段にしました」
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そう日本人店主は語る。ラーメンは店頭にある屋台式の荷台でタイ人従業員が作る。ほかの日本のラーメン店とはまったく考え方を変え、今後の展開はできるだけ屋台でと決め、よりタイ人に浸透させたいと考える。そのための料金設定でもある。日本人店主はまだ課題はあると、日夜改善に取り組んでいる。
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昨今のタイは屋台の営業許可も取りづらくなっているが、市場のブースなどチャンスは無数にある。こういった新たなコンセプトの店の登場で、ラーメン激戦区のバンコクも転換期を迎えるかもしれない。
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ラーメンファンとしてはもっと安く楽しみたいので、「七星」のような店の登場は大歓迎である。
【執筆:高田胤臣】
[匿名さん]
不法就労じゃ後先考えてねーだろ、あいつの場合はただの思いつきだ。
[匿名さん]
ワーパミ持ってるよ、会社の代表だからね。
杉はそういうところ抜け目がない。
義援金も持って行って確実に証拠を残したろ。
[匿名さん]
麺とスープだけで80バーツは高いだろ〜
あれはだめだ
[匿名さん]
今年の年越し蕎麦のおすすめは何処でしょうか? 偉い人教えて頂戴。
[匿名さん]
お好み焼きや串カツがアジアへ 関西B級グルメ続々出店
朝日新聞デジタル 12月29日(火)5時8分配信
大阪のお好み焼きや串カツ、姫路のおでん——。安くてうまい関西のB級グルメがアジアに進出している。地域の特色がある料理は、外国人観光客にも人気だ。現地でも受け入れられるはずだと、成長市場に挑戦する企業がめだつ。
お好み焼きチェーンの「千房」(大阪市)は11月、タイとベトナムに出店した。ソースは日本から送って大阪の本場の味を届ける。現地での独自メニューも認めていて、「お好み焼きバーガー」もある。
海外出店は18年ぶり。1990年代に米国とオーストラリア、韓国に出たが、米国・ハワイの店を残して撤退。「伸びしろが大きいのは海外。近くて管理しやすいアジアから狙う」(中井貫二専務)と再チャレンジする。来年3月にはフィリピンに出る予定だ。
[匿名さん]
ターミナル21で再挑戦の吉野家は今どうなってる、もちろん繁盛してるんだろうな。
[匿名さん]
吉野家もすき家も不振だろう
日本みたいにドライブスルーが無いからだな
[匿名さん]
どこも厳しいよ
家族連れが減ってるし
金を落としてくれた出張者も減ったから
[匿名さん]
うふ〜www
最近、タイで韓国人殺されまくりだよね〜。
いいぞタイ人、もっとやれ。
w
[匿名さん]
七星は年始オープンしてますかね?
今日食べに行こうと思うのですが。
[匿名さん]
千房って、
かつてラジオ大阪でやっていた深夜番組「釣瓶・新野のぬかるみの世界」のスポンサーだよね。
ということは、裏メニューの「ぬかるみ焼」もあるのかな?
[匿名さん]
ぷれじでんと千房バンコク伊勢丹店
ttp://www.chibo.com/shop/list/detail.php?id=73
[匿名さん]
どうして七星の悪口ばっかり書く人いるんだろ。
競合相手のラーメン屋?
[匿名さん]
>>スープが濃厚でとても旨かったぞ。
「小便しても手を・・・」 エキスが入っているから!?
[匿名さん]
マン汁エキスをブレンドすればもっと濃厚になるんじゃね?
[匿名さん]
七星の濃厚さは何か変なものをいれている感じがしてならない。
だって、ラーメン屋なのに、どこにも寸胴がないんだぞ?
[匿名さん]