⛳ シラチャ雑談

>>541
ハゲvsパイパンですか？

ハゲvsパイパンにはワロタ

シラチャはパイパン娘が多い？

いいぞいいぞ
入れ込んでる奴がいるなー
客も少ないからドンドンやれー

>>534
匿名じゃなくて今日名乗り出てください。証拠もあるんですよね？！　事実で証拠あるなら今日ハニーまだ証拠持って来てください。

明日ハニー行ってみよ。ママの顔見てくるw

>>547
私ハニーのママです。私はやましい事一つもありません。
あなたが事実で無いことを証拠もなく上げていますが、私はあなたに何をしたんですか？あなた匿名で言いたい放題言ってますけど言いたいことがあるならちゃんと顔と名前出して堂々として下さい。男としてダサいです。
私はいつもお店にいます私もプライドがあります。事実でないことを証拠もなくやめて下さい。お願いします。😊

同一人物による自作自演の新手の宣伝か？
明らかに日本人が書いたと思われる投稿から始まり、
明らかに翻訳機を通した綺麗すぎる日本語の投稿が続き、
ちゃんと投稿履歴に沿った内容の投稿があるけど、崩し方が考えすぎたのか逆に外国人が書けそうにもない体裁

投稿内容の真偽はともかく店の名前が何度も出てる
悪評でも逆にそれが結果的に人気を呼ぶ場合もあるからね

便所の落書きなんだから…

間違いなくハニーに行く客増えるな

>>549
私の友達通訳してる人がいます。通訳の人にお願いして私の思いを書いてもらいました。あなたは事実でもないこと言って何がしたいのですか？堂々と顔名前出してください。書き込みは辞めて堂々と店来て言いたいこと言いなさい。

ソイ6新しい店増えたね

シラチャーでキャストって言葉を使うのはハゲの大将だけだし、単なる妬みだろ

>>552
過去にはこのサイトで悪事を晒され客離れを起こした店や嬢がいるけど、そのどれもが真偽はともかく多くの追加投稿があったからだと思う
あなたが怒るのは理解するけど、ここは我慢して無反応を貫けば、ここの民は少し時間が経てば何も覚えていないさ
事実、他の多くの人は何も反応してないし、むしろ話題が変わろうとしてたのにさ

>>555
マジレス不要。タイ人には爆サイがなんたるかは理解できないので

そういえば、しおりの誤認逮捕のおっさんどうなった？

4年いるけどさー、
もう女もババアだよなー
早くいいやつ見つけて結婚しろよ

いつまでやってんだよー羊水腐るから
早く結婚して子供産めや！

今日仕事休みって言ってたのに出勤してんじゃん
別の客と一緒に帰る日かなw

どの店ヌきあり？

>>561
マッサージなら入店前に確認したらいい、飲み屋なら女選ぶ時に確認したらいい

>>561
全部あり

>>557
誤認逮捕w

誤認逮捕って何なんだ？

昔のバンザイって、今はどうなってますか？

>>566
とっくにない

W杯予選の応援TV観戦に日本人が多く集まる場所はシラチャにありますか？
観戦できそうな次の試合は 10/15 豪戦 17:35です。

シラチャにもスポーツバー欲しいよな

>>569
シラチャの作業着達はスポーツに興味ねーから出店しても客こねーよ

ワイシャツ着ても、安い給料のくせに調子こくなよ。
大した仕事できないから、作業着って一括りにしてるんだよ。
たかだか零細企業の分際だから、会社が作業着すら作れないんだろ。
大体の大手は、作業着なんだよ。
作業着すらない会社の薄給は、スポーツ観戦でもしとけよ。

>>570
作業着の着用、非着用でしか語れないヤツは相当終わってるな…

>>569
あることはある

今日はsoi6へ買いものに行こう

>>574
がっちがちのマグロですか？

>>575
>>574ですが、本当にマグロでした(T . T)

>>576
鯨も居るみたい

>>576
あなた好みの味に解凍して調理してください！！

一番外側の席は道端で飲んでいるのと変わらない小さな店。飲み屋というよりはミニマートのような。ちょいとツマミを提供するくらいで、後はビールとリージェンシーくらいしか置いてない。

きっかけはコンビニでビールが買えない昼間に、個人商店を探し回っている時に見つけた。いや、普段から目には入っていたのだが意識の外だった。

そこの店主は35歳くらいの美人だったので驚いた。結構な刺青が入っており水商売上がりの雰囲気を隠しきれない。少し緩い胸元が気になる。本当はビールを買って帰るつもりだったのだが、少し飲んでいくことにした。

聞けば、彼女は3ヶ月前に居抜きでその店を買って新規スタートさせたばかりだという。人を雇う必要はないのだろう。彼女一人しかいない。

俺は携帯を弄りタバコを吸ってるだけ。なのに、飲み屋のように頻繁に注いでくれる。礼を言うとニコリと微笑み返してくれる。タイに来たばかりの頃、ここが微笑みの国かと好意的な印象を持った当時の気持ちにさせてくれた。

それから、酒類の販売時間に限らず何度か通った。

日曜日の真っ昼間、客は誰もいなかった。遠慮気味にビールを勧めてみると、テーブルを挟んで座ってくれた。その日も柔らかそうな胸が揺れる様子を楽しんでいたのだが、向かいに座って気が付いた。さっきよりも、胸元のボタンが1個多く外されていた。

もちろん丸出しと言うような格好ではないが、正面から胸の谷間が見える事を彼女が知らないはずはない。何杯か飲んだ時に思い切って胸を褒めてみた。

キャーキャー騒ぐカラオケ嬢と違って、落ち着いた雰囲気を纏う彼女。ありがとう、と頬杖を突いて迫り出し、俺の瞳の奥を覗き込んでくる。たまらず目を背けると、彼女はグラスを持って俺の左隣に移動してきた。

横に座ると、胸の谷間の奥深くまで見えた。大胆すぎる俺の覗き見にケタケタと笑い出す彼女。左足を組んで、そのふくらはぎが俺の膝の上に乗った。

さっきまでの観光客に向けるような笑顔とは全く違う淫猥なものに変わっていた。ポンポンと俺の膝頭をノックすると、左手で服ごとブラを前方に引っ張りその隙間から乳首を見せてくれた。

勃起した。喉がカラッカラでビールをグイと飲み干した。何本目かの瓶が空くと、彼女は席を外して半分凍ったビールを取りに行った。

ちょっとヤバかった。心の奥の部分から勃起したのは久々だった。亀頭の先まで芯が通ってしまったが、この数十秒で何とか収まった。ビールを注ぎまた隣に座る彼女。

>>580
その調子
続き期待してまっせ

ヘタな三文小説やめれ

「ねぇ、勃起してたよね？」

ドキっとした。彼女の笑顔の奥に恐ろしい何かが見え隠れしている。ここが一番大事な時だ。俺も気合いを入れた。

素直に勃起を認めた。その上で、また見せてほしいと懇願した。

「ズルい、私も…ソレ見たい」

キター！！

イイよ、と言うと手を引かれ店の奥に。そこは屋外に設置された簡素なトイレがあり、その脇にはビール箱が積み上げられている。外からは見えないが、そこから外は見える。店の中に入るかと思ったが、来客に備えてのことだろう。

正対して微笑み合うと、彼女はシャツを捲り上げてブラをずらす。何の支えもなく重力を感じさせる乳房の美しいことよ。

たまらず、俺はズボンのジッパーに手を掛けた。もぞもぞと脱ぐ様子を見守る彼女。登場の瞬間を見逃すまいとしているような。

外気に触れた亀頭は、脈を数えるようにブンブンと頭を振っている。興奮し切ったソレは、いつも以上に赤くそして硬い。

少しの間だけ膠着していた彼女は、何かを観念したかのように、そっと屈むと右手で茎の根本を掴んだ。軽く押し下げて照準を合わせると、瞳をそっと閉じ、卑猥なぬめりに塗れた亀頭をはしたなくもカポっと自ら咥え込んだ。

先端から漏れ出る粘ついた汁を亀頭ごとすぼめて啜りコクリコクリと嚥下する。生温かい吐息を漏らしては、またじっくりと吸い立てる。決して射精を急かすことなく、ゆっくりねっとりと唇が這い回る。

股間が快感に蕩けきる。射精感が高まっていることは、口内で跳ね回る亀頭の躍動で彼女には伝わっている。

チュポンっ

「出して」

唇をすぼめて更にチュポチュポと先端から湧き出る濃い目の先走り汁を吸い上げる。そのまま、ジュボボっと亀頭が呑み込まれる。少しぽってりした唇は、カリをなぞる様に形を変えながらピッタリと貼り付いている。

なだらかな射精感が高まってきたところで、唇はカリの段差で引っ掛かったまま動きを止めてしまった。そのまま引っこ抜こうとでも言うのか、吸引力がまた一段上がった。

ジワリ…
塞き止めている水が漏れ出ているような感覚。彼女の切れ長だが優しそうな瞳が、バチっと俺の目を捕らえた。ヒヤリとするような快感が股間から脳天に突き抜けた。

ピュ
ドピュドピュッ……ピューピュっ
ピュピュ…ドピュッ！！

真白に飛びそうな俺の意識だったが、射精を受け止める彼女の卑猥な口元を見逃すまいと堪えた。彼女は再び伏せ目となり俺を受け止めている。

次から次に押し寄せる快感の波動に合わせて、真空状態にあった亀頭と口内粘膜の間に精子が広がっていくのを感じた。

チュポンっ

見上げる瞳の優しいことよ。笑顔を見せたまま奥に消えていく彼女。俺はそそくさと股間をしまってテーブルに戻った。

グラスは目一杯の水滴を蓄えたまま待ち惚けを喰らったように佇んでいた。

くっそつまんねー

なにしとんねん

マジ気持ち悪い

>>584
俺はなかなか好きなんやけどなぁ😅

>>584
パチパチパチ、連載してぇ〜。

別スレでやってくれ

たなかしねや