バンコク雑談

一方タカシの姿はカシコシ銀行の屋上にあった。

「ミスタータカーシ、今日が年貢の納め時だ。覚悟してもらうよー」

黒服の屈強な3人の男が、タカシを追い詰めていた。

「ミスタータカーシ、貴方は多くを知りすぎてしまったんだ、もはや我々の
仲間でもなんでもない、貴方が生きていると都合が悪いんだよ」

「万事休す・・・・」

タカシに悪寒が走った。
その瞬間、タカシの股間がまばゆい光を放った。キュイーーーーンという音と共に
タカシのゴールデンボールが体内を上昇していく！！！！！

「ツーボールオーーーーーーン！！！！！」

「なっなんだぁあああああ！！！！！」

タカシは空高く宙を舞っていた。黒服の男達は小さく、タカシの足元の下に居た。

「オっオレ・・・どうしたっていうんだ？？？」


説明しよう！
タカシの股間に埋め込まれたリーサルウエポンは、タカシに危険が迫った時の生理現象
や脳波を感知すると、セルフプロテクトが作動し、ウエポンの制御をつかさどる二つの
ボールが体内に移動し、タカシの脊髄中枢に作用し、驚異的なパワーを与え、
今まさにタカシが一番必要とする行動を自動的に行わせるのだ！！！

安男は手持ちの10万円をなんとかバーツに交換した
2万7千バーツほどとなりぺーちゃんの喜ぶ顔を思い浮かべていた
タニヤ通りからスリオン通値に抜けローズホテルに戻ろうとしたところに
赤いグラスのチーママがタニヤプラザの前で安男に声を掛けてきた
「1時間600バーツでカラオケしませんか？」
普通であれば、断るところだが夕刻にJCで抜いていた安男にはチーママが
綺麗に見えて堀北真希と錯覚をしてしまい、赤いグラスに入って行ってしまった
1時間後にはリンダリンダを上半身裸で踊りながら歌う安男の姿があった
このとき、ぺーちゃんのことは頭の中にはなかった。
結局、嬢をペイパーしローズホテルに手をつなぎ戻る安男であった
途中のセブンでコンドームと鮭おにぎりを買いローズホテルに到着すると
そこには見慣れた顔の人物が、、、、
どれは、、、、　つづく

おい！
ぺーちゃんがかわいそうだろ！

超人タカシはいらない

午前2時を過ぎても尚、蒸し暑いバンコク
タカシの姿はラマ3世橋の高い支柱のうえにあった。

「なぜだ・・・なぜなんだ・・・」

タカシは苦悩の中に居た。
タカシはいらない、タカシは危険だ、タカシゴーホーム。
彼が活躍するたび、世間の風は冷たくなる一方であった。

昨日はラーパオでM150を飲みすぎた暴走トラックを止め、
今日はタニヤで脅して逆に脅されたヤクザを助け・・・。

「オレがこんな身体にならなかったら・・・畜生！！！！」

怒りに身震いするタカシ。
その生体反応に呼応するかのように、タカシの中のウエポンが
鈍い光を放ち、スーパーパワーを蘇らせる。

「こんな力、オレには必要ねぇんだよ！！！！　オレはフツーに戻り
たいんだ、オレだって毎日ペーちゃんはどーだ、600バーツだとか
アホなたわごとに浸っていたいんだよ！！！！！」

声にならない声でタカシは叫んだ。

安男はその後どうなった？
ぺーちゃんのおかっさんは大丈夫なのか？

おい、ぺーちゃんが俺のチンポくわえ込んで離さんぞ。帰れって行っても帰らないし。終いには金払うって言い出した。俺はマネーボーイじゃねえっつうの。車のローン払ってやってるお前、引取りに来てくんねえかな？

>>75
まさか！
お前がTAKASHIか！？
ぺーちゃんを返せバカあああぁあぁぁぁあ！

貴様も蝋人形にしてやろうか？

どうしてあなたは一生懸命ヘボスレ上げるの？

ぺーのアナルを舐めたい思いで悶々としたのが馬鹿らしくなった。
ビラビラのようなものがついていて綺麗でないのである。
しりにもぶつぶつが出ているし、舐めまわす気も失せた。

画像処理したツルツルアナルしか見たことなかったんだろう。
自分のアナルを鏡で見てみろ。
穴があったら入りたくなるぞ。

安男とペーちゃんの話の続きを早く。
以下のような声が事務局に届いています。

続編が見たい。もう待てない！　40代男性
自分の昔の経験が走馬灯のように蘇ります。　50代男性
日本ではありえない恋愛感覚を見事に表現した名作である　村上春樹
笑いあり、涙アリ、驚きあり。もうこれは新たなエンターテインメントと
いわざるを得ない　博報堂マーケティング部　部長　広野三郎

文才的には超人タカシの方が上だとおもうけどなｗ
まどーでもいいがｗ

>>70からの続き

安男がホテルのロビーで見たのはぺーちゃんだった。
赤いグラスの嬢を連れた安男に近づくぺーちゃん。
安男は赤いグラスの嬢と少し距離を置いた。
ぺーちゃん「アナタ、アノオンナ　ダレ？　ヨルオンナハバカダヨ」
安男は焦った。頭の中が真っ白なりながらもぺーちゃんを見て「お前も夜の女じゃん」と
心の中で突っ込みを入れていた。そして、とっさの言葉が安男から発せられた。
「ぺーちゃん、この娘は３Pをどうしてもしたくて、３Pしてくれれば5千バーツをくれるというん
だ。俺はぺーちゃんのお母さんのためにお金を用意したかったんだ。だから、３Pしようよ」
ぺーちゃんは「ゴセンバーツ　OK。ワタシ　ガンバル」と意外な回答であった。
そして、赤いグラスの嬢のもとで話す安男「この娘が３Pしたくって5千バーツを払うって言う
んだ。おれからの5千バーツと合わせて1万バーツになるから、あなたにとっても良い話だ」
そして、3人でエレベーターに乗り安男の部屋に向う。
安男は「金があれば何とかなるのがタイだ」と実感した。
これから安男は人生初の３Pを経験するのか！

で？

>>83
感動しました。
次号も楽しみにしております！

やはり安男のが面白い。
奇抜なだけのタカシは面白くない。

帰宅部だったんだが、
なんとなくバスケやってる奴がかっこいいと思って
喪友達と二人で某スポーツ店にオリジナルのジャージを特注した。
背中には架空の高校の名前、腕には自分の名前がはいってるやつ。
それを着て県予選の会場に乗り込み、わざと目立つ通路で観戦してた。
（すでに全国出場を決めて、他県の代表を視察に来たという設定）
壁によりかかりながら、人が近くを通る時を見計らって
俺「なかなか面白いチームだな・・・」
友「ああ・・特にあの７番」
俺「お前と同じポジションだな。どうだ？止められそうか？」
友「さあな・・・・」
俺「おいおい・・・エースがそんな弱気でどうすんだよ」
こんな感じのやりとりを繰り返した。

チラ裏スレじゃねえよ
安男スレだ

部屋に着いた3人はどことなくぎこちない。
それもそのはず3人共３Pが初めてであった。
取り敢えず、セブンで買った1個の鮭おにぎりを3等分して食べる3人。
おもむろにぺーちゃんがカバンから東京バナナと寿司を出す、築地の包みであった。
安男も美味しい、美味しいとお腹一杯食べてしまった。
安男は何故ぺーちゃんが東京バナナ、寿司折を持っているのか詮索はしなかった。

安男からシャワーに入る事となった。安男はシャワールームでバイアグラをピルカッターで
半分に切断し服用した。チンコを手でさすりバイアグラの効き目を確認する安男であっらが、
チンコが大きくならない。
バイアグラは満腹の時には聞かないのであった。焦る安男はバイアグラを２錠追加服用
した。安男はそのうち効き出すであろうと考えていた。

安男は部屋に嬢２人きりにして話をされると安男の嘘がばれるかもしれないので、
強引にぺーちゃんをシャワールームに連れ込むのであった。
ぺーちゃんは「ワタス　サツキシャワー　ハイッタカラ　マイアオ」と言った。
安男は「俺のシャワーを浴びる姿を見てくれ。人に見られると興奮するからお願い」と
ぺーちゃんを上手くシャワールームにとどまらせた。
鈍い安男は、ぺーちゃんが先ほどシャワーを浴びたという言葉は完全にスルーしていた。

でも、３Pは始まるのであった。

取りあえず明日読むね！
またよろしく！

ぺーちゃんがアマちゃん並みに健気で泣けてきた・・・
がんばれぺーちゃん！

ペーちゃん、おっかさん、おっかさん！

つまんねーわ。
このスレ。

自演で成り立ってるスレだもんｗ

構ってもらえなくて拗ねてんのかよ。

こんな買春ガイドサイトの投稿みたいなクソ文誰が読むんだよｗ

続きが気になって眠れません
続編をお願い致します

３Pはよ！
SFタカシはいらないからね！

安男はこれから始まる快楽の極みを想像してニンマリしながら、日本でいつか観たAVの3Pシーン思い出していた。
まず、ぺーちゃんに咥えてもらおう。
それからもう1人にはびーちく担当になってもらって、同時に2人のオマムコをこの手で優しくもてあそぶのだ。
それからふたりのツーケーを交互にいただこう。
ツーケーは嫌がるだろうが、まあ問題ない。
KYジェルもあることだし、なにより
文句を言ったらさっきタニヤリカーで両替した20000バーツで引っ叩けば良い。
地獄の沙汰も金次第さ・・・

すでにバスタオル一枚になってベットの上で待つぺーちゃんともうひとりを眺めながら、そんなシーンを思い浮かべてムスコを奮い立たせる。
日本の妻子を捨ててまでタイへ来た甲斐があったとひとり悦に浸る安男であった。

つづく・・・

ドキドキする

これから始まる人生初の3Pに興奮している安男。
しかし、二人の嬢の顔がニヤついている。
安男は二人共

これから始まる人生初の3Pに興奮している安男。
しかし、二人の嬢の顔がニヤついている。
安男は二人の嬢もこれから始まる３Pに興奮しているのだろうと思い、安男のイチモツも
戦闘状態となっていた。
バスタオル1枚の二人の間に寝転がる安男。
二人の嬢が怪しい笑顔で安男を見つめながら、一人は安男の乳首、一人は安男のイチモツ
を弄る。あまりに気持ち良さにうごめく安男であった。
安男は責める方が好きで自称責め男と豪語している。
安男は二人のバスタオルを剥ぎコーマンペロペロし、二人を四つん這いで並ばせて
交互に挿入することを想像していた。
安男が責めに回ろうとすると、ベッドの枕元にローションが置いてあった。
ローションをチラ見した安男をまたまた怪しい笑顔で見つめる二人の嬢。
怪しい雰囲気を感じながらも安男は二人のバスタオルを脱がした。
すると、二人は何故かご立派なイチモツが付いたペニパンを装着しているではないか！
安男は夢にまで見た３Pで自身の処女ケツを喪失するピンチとなっていたのだ。

つづく

タイトルのオンヌットの嫁はいつ登場するの？

カンチョー無しとは勇者揃いだな、

”右舷3時より飛来物急速接近！”
安雄が叫ぶとともに、戦闘照明の赤色に切り替わりサイレンがけたたましく館内に響く。

つづく

>>103
まあ焦るな
ネタバレだが、安男がケツを犯され
痔の治療に行ったサミティべで看護婦をしてるのがその嫁だ

早朝、安男はアソークに居た。
昨夜は嬢二人にペニバンで掘られた尻の痛みを堪えている。
安男は今日から日系旅行会社で現地採用として勤務がスタートするのだ。
安男はＨ、一杯、したいという願望でHISに入社した。
社名の意味を完全に間違えていることに安男は気付かない。
朝のソイカを散歩し8時30分まで時間を潰す安男であった。
ふっと時計を見ると8時15分。ＨＩＳに急ぐ安男であったが悲劇が襲い掛かる

続く

誰か何とかしてやってや

オンヌットストーリー。

芥川賞おめでとう！

>>107
出勤初日はよ

実話、暇だろ
続き書いておけ

タイに居るような芝居は辞めたら！！！！

タイで隕石落下したが解らないの

日本在住で書き込みしている輩は知らないはずだよな！！！

日本でニュースになっていないからな！！！

安男〜
今はどうしてるんだ〜。

続きプリーズ！

続きプリーズ〜

超人タカシ再連載希望

かかし？