🎪バンコク首都圏ナイトライフ

一世を風靡したトニー氏とはシーメール白書に投稿してた人ですか？
かわいいLBの写真を撮って登校してましたね。大ファンでした。懐かしいなあ＾＾

シーメール白書

>>70
投稿の件は分かりませんが東京音頭という宿泊所、美容室なんかを経営してた人だと思います

フジスーパー手前にオープンテラスのタイ飯屋と西村があったフジスーパーの駐車場から33へ抜けるとノボテルがありマンボに行く客がクロスターを飲んでいた22のマンボ周辺にはバーとヘアスタイル屋が沢山あり溜り場になっていた

インポになって昔話

シーメール白書に投稿していたトニーさん撮影したLB皆可愛かったですね。
懐かしいなあ。　また見たいですね。再投稿できませんかね・・・

私も年に5～6回はバンコクに出張してました。今は定年退職でサンデー毎日です。
バンコクのあの匂い、空気、騒音が懐かしいです。　バンコクに行くとなんか癒される気分なります。
昔はホテルもそんなには多くは無くてパッポンの近くのラマダホテルとかの安いとこに泊まっていました。
モンティエンなんかもよく泊まりましたね。今では古くなり日本人はあまり泊まらないのでしょうね。
バンコクのあの雑踏感が何とも言えず懐かしいです。　コロナ禍が終わったらまた行きたいと思います。

シーメール白書って懐かしい

>>76
なんでローヤルガーデンホームかルアムチットに泊まらないんだよ

>>76

私もコロナ前まで毎年３－４回訪タイしていました。
おしゃる通りバンコクのあの匂いや猥雑感はや何とも言えず癒されますね。
ホテルはスクムビットソイ３２にあったREX　HOTELに１５年泊っていました、数年前にマンションに変わりました。
このホテルに初めて泊まった時、隣接している２４時間営業のコーヒーショップのあちこちのテーブルに女性が真夜中に一人ずつ
所在投げに座っていたのを覚えています。

もう一度バンコクにはぜひ行ってみたいですね。

ピンクラオにあったMPスノーホワイトは最高だった
ママさんカタコト日本話せるから、何度か通うと
極上娘を紹介してくれたり
1700Bだったかな

ペチャブリにロシア女性を囲っていたマッサージパーラーが有った。
入店するとコンチアが「ルシャ、ルシャ」というので、その部屋に入ってみると金髪、黒髪、赤毛色々いた。
９０分３０００Bを２５００で交渉した。
厚かましくアピールしてくる女は避けて、じっとこちらを見ているおとなしい金髪の３０歳前後の女を指名した。
実際はウクライナ人で離婚し１０歳の息子を親に預けて半年前にバンコクに来たらしい。
キスをしても乳首をなめてもクリをなめても反応はなかったが３０分ほど優しく性器とアナるをいじっていたら
段々足の指と太ももをもじもじしだした。
そのうち体を硬直して「ウー」っと唸った。
フル勃起の沈歩を手前に引くや強烈なふぇらちおをした後、沈歩を自分の股間に導いた。
子供を産んだとはいえ、なかなかの具合でした。

今はもうロ位あるガーデンホームにもロシア女性はいないという。

ペッチヤブリもむかしは何でもアリの無法地帯でしたね
立ちんぼは子供から薬物中毒まで
最安値500B
でびっくりしたけど

コージーの秘密の子供金魚鉢も凄かった

○○の冒険とかいうタイ夜遊びサイトがあってパスワード制だったけどソースを見るとパスワード丸見え、平和な時代だった
でも女の子にとっては顔も丸出しだったしとんでもないサイトだったな

ペッブリーだろ？
ペチャブリーなんて言いませんよ。

同じや

>>84
こういうみみっちい事言い出す奴が居るからつまらなくなる

>>84
正解

>>86
正解

ペチャブリーって発音してたよ
それでもタクシー連れていってくれたよ

なら、プロンポンは何て発音してるんだ？

>>89
通りの名前はペチャブリーで間違いない

ここいいですね。私も昔バンコクに駐在してました。１９７９年～４年間と１９８７年～３年間です。
バンコクの空港に着くと空気のにおい、雰囲気が独特で懐かしいです。
いい生活もできましたしお金も貯まったなあ。パッポンでゴーゴーバーでよく遊びました。コロナがあけたらまた行きたいです。

どんどん懐かしい思い出を語ってください

懐かしい想い出って何年前からですか

>>93
最低でも2010年より前

>>94
2000年までやな

はじめまして。　私も１９９０年から５年間バンコクに駐在してました。
皆さんが書いている通りバンコクも当時とは大きく変わりましたね、日本食やも多くなり信じられません。
ドンキもできた様子で生活には困らないですね。
当時は空港も汚く、混んでいてさらに交通渋滞もひどく大変でした。しかしバンコクの魅力はいろいろあり
懐かしいです。その当時からレディーボーイは沢山いました。パッポンが中心でしたがゴーゴーバーで飲んでいると
目の保養になりました。女、お金などに纏わる事件も多かったですよ。日本人駐在員が事件を起こして帰国させられる
事もよく聞きました。タニヤには日本のやくざが絡んでいるお店もあり日本に逃げても本社に押しかけてきて解雇された
人もいました。銀行員が多かったですね。遊ぶときはお金はきれいには鉄則でした。

ラチャダーにジャスコとカフーがあった頃、週に3 4回はホイクワンの団地はずれのタイ飯屋で過ごしてた、何でもある料理屋で、メニューに飽きる事はなかった、ビールを1 2本飲んだ後は、スペイロイヤルというボトル酒を皆で数本空けた、テレビもあったし、コインを入れるカラオケマシンもあった、後ろには網フェンスで囲われたコートがあり、0時近くでも10人位が飛んだり跳ねたりしていた、犬も猫も大量に保護している所にトイレがあり、寄付金として、2バーツ回収していた、1時2時頃になると、ラチャダー勤め終わりの女性達が次から次へとやって来て、客の話をしながら、楽しい時間を過ごしていた、そこでの顔見知りから友達になった者も沢山いて、一緒に飲み食いするのも普通、奢って貰う事も多かった、楽しく話し飲みしていると、突然、周りにいた犬達10頭近く一斉に吠えながら一方向目指して走っていく、他から迷い来た犬と決闘になる、相手は1頭なのに（笑）それを見て複数の店員達が、こらっ！と吠える（笑）女の子が飲み足りないからと持って来た酒を開けるのが3 4時頃、行けば大抵、8 9時間くらいはいる、タイ人との酒盛りに付き合う訓練をさせてくれた、いい場所、支払いはいつも1000ちょい、合計でね、店員も間違うし、氷はサービスだし、タイ語話せるようになったのが、良かった

いい話だね

>>97
こういう話しを待ってました

97です、続きね
シンガポールに行かない？と飲み仲間のお姉ちゃんに言われて、何持って行けば良い？と聞いたらパスポートとカードだけで良いよと言うから、次の日の夕方また飲みに来たら、行くよ！と言われてほろ酔いで、ドンムアンへ
紙の何枚か綴りのチケット渡されて、出国前に乾杯して、
おっ、お前らも一緒なの？っていう飲み仲間総勢4人で行ったんだけど、彼女らは英語できる組で、出稼ぎだったんだよね、同行したらホテルの部屋に皆で泊まって、働いて、金庫番して、飲んで、やって、日本人パスポート所持者が同行だと、タイ女のシンガポール入国が緩かったから、利用されたんだね、と2001頃の思い出

シンガポールは単価が高い、稼げる、客の品が良い、と彼女達がいつも言ってた
一晩6万円が、相場だもんね、高級娼婦？がラチャダーホイクワンの食堂にはいる、今はどうなのかな？
色黒もいたけど土の黒さじゃ無くて、肌がひんやり冷たい良い感じの、やっぱ語学は武器だなと感じた

>>101
お風呂屋の嬢に何人が好きと聞けば、たいがいシンガポール人だったな。稼げる上玉は海外出稼ぎに逝ってしまってお風呂屋出がらしに成ってしまったよ。

>>101
一晩6万円稼ぐのなら上玉でないと無理だよ、しかも働く場所は高級な所でないと
シンガポールに出稼ぎといってもゲイランで働くのもいるからな、ゲイランなら一晩2万円が精一杯だろうな

>>103
お詳しい

皆さん詳しいですね

プルプルのファーちゃんはいずこへ

>>105
肉体労働で稼ぐソープ孃はタイも日本も同じで、口先１つで稼げる飲み屋のオネエチャンよりは良い子率が高くて、プライベートで付き合える（日当を受け取ら無い）子が多く居て、本音で付き合ったからでしょう。

2006年初めてバンコクに行き初めてMPでシリコン豊胸嬢を体験した。当時は形もお椀形で硬くてげんなりしてしまった思い出があります。あの頃に比べると今は技術も上がってますね。

>>107
昼の仕事していて週1.2回働いてる子が多いですね

>>109
たしかに昔のシリコンは硬かった

爺さん達そろそろおもしろい昔話聞かせて

>>111

今はコンドミニアムに変わっているがトンロー近くのREX　HOTELを一時定宿にしていた。

ある時ホテルのマネージャーから来月ポーラ化粧品の美容研修部員がこのホテルに２泊することを聞いた。
翌月の当日にホテル入りしワクワクしていると夕方にバス二台に分乗した若いタイ人の女の子が４０－５０人くらい
降りてきた。
全員紺色のタイトミニの制服を着ておりホテルの4階と最上階の5階に各部屋2名ずつ宿泊していた。
私を含めて他の数名の宿泊者はその2日間は４，５階へ行くことをホテルから禁止されていた。
結局、美容部員と会えるのは研修から帰って来る夕方と研修に出かける朝だけでした。
何かを期待して夜3階の部屋を出たり入ったり、ロビーをウロウロしたりしたが女の子一人見かける事はなかった。
しかし、その２日間は目の保養も出来たし、ホテル全体に甘い良い香りが漂っており夜の街に突撃するための
”バイアグラ”になった。

>>112
ありがとうございます

>>112
ええ話やな

何年ごろのお話しですか

昔、出会い系サイトでタイ人女性と知り合いバンコクで会うことになった。
私のホテルの部屋まで来たのだがLB（ニューハーフ）だった。
その日は何事もなく別れたが、翌日働いているというナナプラザの３FのカスケードというGOGOバーに行った。
店前で待ち構えていたLB２-３人と店内のLB５-６人に体中を触りまくられながら席に着いた。
すぐに前日知り合ったミーと名乗るLBが来るとほかのLBたちはおとなしくなった。
５０人ほどいるLBの中には１－２人純女より綺麗なLBもいたが、やはりミーが一番だった。
以後バンコクへ行くたびにミーと会った。
１年ほどするとナナプラザ１FのオブセッションというLBバーからスカウトされたといって店を替わって行った。
そのバーはカスケードより日本人っぽい可愛い子がいっぱいいた。
そのうちミーともだんだんと会わなくなり半年ぶりにオブセッションに行くとミーはいなくなっていた。
店内の友達に聞くとゴールデンドームというキャバレーショーで踊っているというので翌日行った。
しばらくすると５－６人のバックダンサーの前でミーがソロで踊っていた。
ショー後は劇場の前の庭でダンサーと並んでの写真撮影だった。
沢山のダンサーの中からミーを見つけ名前を呼ぶとこちらに振り返りびっくりしたような顔して思いっきり抱き着いて来た。
頭の中で２年間のミーとの思い出が走馬灯のように駆け巡って行った。

>>115

２０１６年にホテルが無くなるまでの１０年近く前だったように思います。

>>116
素晴らしいお話しです

>>117
意外と最近ですね