転載しておく
大体、創価が嫌がらせする時には、大抵、近隣住民も巻き込んでやる
だから近隣住民の中には、創価の嫌がらせの手口をじかに見聞きして知ってる人も多いわけよ
ところがその嫌がらせが精神障害者にでっち上げる目的で行われている事とか、精神障害を発症させる為に、過度のストレスを溜め込ませたり、ガスライティングで脳の現実感覚を狂わせて、脳の正常な認知機能を破壊しようとする非常に重大で異常かつ陰湿な手口になっている事までは知らない人が多い
だから
>>0を読んだ住民達は卒倒するわけだよ
「俺達をこんな恐ろしい(おぞましい)陰謀に巻き込みやがったのか!」って
最初は恐怖で黙ってるだろうけど、時間が経って冷静になってくれば、全員とは言わないが、こんな企てに加担させた創価学会に対して激烈な憎悪を持つ人たちが当然出てくる
そういう意味では創価学会も終わりが近づいてるって事だよ