竹内「お前いっつもバブーバブーうっせぇんだよ!!」
そんな竹内を見ても
{{{{{{{{{{{{{{>>507-513}}}}}}}}}}}}}}は物怖じ一つすらしない
それどころか自分のハナクソを竹内の口の中へ入れたのだ
>>507-513「ハーイ!!」
竹内「」ブチっ
この行動にさらにブチ切れた竹内は>>507-513の顔面を思い切り殴りぬいた
>>507-513の顔面は歪み、前歯が数本へし折れ、教室の壁に頭から思い切り叩き付けられた
クラス全員心の中で「ざまぁ!!」と思った
放課後、職員室には>>507-513母が来ていた。息子が殴られたと聞いたので来たのだ
>>507-513は頭に包帯を巻いており、左頬にはガーゼ痛々しい姿だった
先生「…という事なので>>507-513くんには養護学校の方へ転入をお勧めします…」
母「どうしてですかっ!?」
先生「え?」
母「どうして>>507-513が転校しなくてはいけないんですか!?転校するのはその竹内くんじゃあないんですか!?」
母は息子の起こした問題より竹内の暴力に怒っていた
そう、彼女は典型的な「うちの池沼ちゃんは天使なのよ!!」であった
なんという事でしょう
結局息子を養護学校に転校させる気はないという旨を伝え>>507-513親子は帰宅した
母「大丈夫?まだどこか痛い?」
>>507-513「ちゃーん!」
>>507-513は涎を垂らしながら元気なのをアピールしている
母「そうよかったわ。今日の晩御飯は>>507-513の好きなハンバーグにしましょう!」
>>507-513「ハーイ!」キャッキャッ
>>507-513は余程嬉しかったのか奇声を発しながらはしゃいでいる
周りの人達から冷たい視線が二人に突き刺さる