📿 幸福の科学

せめて読書会くらいのものかな

>>367
あーもんどちょこ

退屈な　アホの本より　桜餅

>>369
こんぺいとう

先般の共産党大会でまたしてもピラミッド型ボス支配の醜い姿が露呈した。

実生活のためになるのは
ポンデリング型共同体

>>373
何が言いたいんか分からん。それがしたいんなら公民館でも行けや。

公民館の茶話会にも劣るHSカルト

公民館の茶話会 >>> カルト茶話会

>>375
あんたのところの公民館は茶話会してるんか？
そんなの聞いたことないわ！

公民館は茶話会の場じゃないよ。

ふつうの茶話会 >>>>> カルトの毒入り茶話会

>>378
今の時代、茶話会はしないやろ？みんな家に引きこもってるよ。

ピラミッド型ボス支配と和やかな座談会形式とは相容れない。

>>380
何が言いたいの？そんなに気になるなら行ってみたら？

「和やかな集い」とかはもうないの？

>>382
たぶんしてないんじゃないかな？高齢者の集いみたいなのでも千円かかるし、
子どもの塾でも祈願料がかかるから行けないでしょ？

>>382
集いってのは各地区の公民館でも行くしかないと思う。

>>384
ようは暇な高齢者の麻雀の集まりとか趣味の習い事とかやね。

>>382
ショッピングセンターとか
ハローワークとかそこらに行けば人はいるんでないの？

そんな索漠とした
上意下達の団体

>>387
何のことやねん。わかりやすい日本語でかきね。

難しい言葉は高校が普通科の子じゃないとわからんざ。

春よ恋

共産カルトもピラミッド型ボス支配
正月の党大会でもパワハラ実演

期間限定は京都の宇治抹茶シリーズのドーナツだね。
悩ましいなぁ。

宇治抹茶は好きじゃないんだなぁ。

今日はドーナツは定番からしか選べないのか…。

オールドファッションサクサクオールドファッションオールドファッション

夏だからアイスクリームがよくなってきたね。まいにち、暑い。

「ガツンとみかん」はほかのアイスよりちょっとだけ割高だけど、ミカン品薄な今には
よいアイス。

ほかのBOXアイスより１～２本少なくて、５本入り。

練乳いちごかき氷バー🍧

ガリガリ君。ぱいなっぷる。

信者カースト
カステーラ

スイカバー＆メロンバー

あずきバーは過大評価されすぎそう

>>401
気温が高すぎて、あずきバーはさわやかさがない。

ガリガリ君ソーダーと材料自体はあまり変わらないけど、
サイダーアイス。

サイダーアイスは昔あった、ダブルソーダーバーの味に似ている。

角アイスソーダー（ソーダーアイスの中にバニラアイスが入っている）。

これ、なつかしい。

モナ王バニラ

アホアホ教団クッキー

たいやきアイス

～先祖供養の前提 ～

本当の意味で先祖を供養し、彼らが浮かばれるようにするためには、遺された子孫が、常に先祖に対する感謝の念を持つとともに、人間としての正しい生き方、光に満ちた生き方をすることが必要です。これが先祖供養の前提なのです。（中略）
「先祖が浮かばれていない」、「地獄で苦しんでいる」ということは、”借金”を背負っているのと一緒です。精神的な借金、この世で生きたときの借金を背負っているわけです。
その借金を払うために、子孫がそれを供養し、先祖を成仏させようとするときに、子孫が悪霊に憑かれるような滅茶苦茶な生活をしていた場合には、子孫もまた負債を負っているわけです。借金を持っている者が、借金を持つ人の借金を、代わりに返すことはできないのです。その借金を返すことができるためには、自分自身が蓄財をしておかなければならないのです。豊かであればこそ、他人（ひと）の借金を払うことができるのです。
この「豊かである」ということは何かと言うと、「今世において徳を積んでいる」ということなのです。それは、仏法真理に基づいて日々修行をしているということです。光の徳を積んでいること。光を蓄積していること。天の蔵に富を積んでいること。それがあってこそ、苦しんでいる人に対して、その光を廻向（えこう）することができるのです。光を手向けることができるわけです。これが、先祖を供養する場合の正しいものの考え方なのです。
ですから、御札（おふだ）や護摩木（ごまぎ）で先祖が救われるわけではないのです。
生きている子孫たち、縁のある人たちが、日々、徳を積むことが大事なのです。

（経典『正しい供養、まちがった供養』p.60～より）

アホ教団の指図は要りません。

>>409
人にアホとかいう人は入れません。

入りたくありません

本当の意味で先祖を供養し、彼らが浮かばれるようにするためには、遺された子孫が、常に先祖に対する感謝の念を持つとともに、人間としての正しい生き方、光に満ちた生き方をすることが必要です。これが先祖供養の前提なのです。（中略）
「先祖が浮かばれていない」、「地獄で苦しんでいる」ということは、”借金”を背負っているのと一緒です。精神的な借金、この世で生きたときの借金を背負っているわけです。
その借金を払うために、子孫がそれを供養し、先祖を成仏させようとするときに、子孫が悪霊に憑かれるような滅茶苦茶な生活をしていた場合には、子孫もまた負債を負っているわけです。借金を持っている者が、借金を持つ人の借金を、代わりに返すことはできないのです。その借金を返すことができるためには、自分自身が蓄財をしておかなければならないのです。豊かであればこそ、他人（ひと）の借金を払うことができるのです。
この「豊かである」ということは何かと言うと、「今世において徳を積んでいる」ということなのです。それは、仏法真理に基づいて日々修行をしているということです。光の徳を積んでいること。光を蓄積していること。天の蔵に富を積んでいること。それがあってこそ、苦しんでいる人に対して、その光を廻向（えこう）することができるのです。光を手向けることができるわけです。これが、先祖を供養する場合の正しいものの考え方なのです。
ですから、御札（おふだ）や護摩木（ごまぎ）で先祖が救われるわけではないのです。
生きている子孫たち、縁のある人たちが、日々、徳を積むことが大事なのです。

（経典『正しい供養、まちがった供養』p.60～より）

その借金を返すことができるためには、自分自身が蓄財をしておかなければならないのです。豊かであればこそ、他人（ひと）の借金を払うことができるのです。

債務トラップ　貸し剥がし

カリスマ不在　職員ら全く無能　本を売るだけ

「真髄を会得している」なら、職員からの指図を待たず

随所で各自がポンデリング型集いの実践をすれば？

>>415
なんでここで言うの？文句があるなら本人にいいねの。
卑怯やよ。

お前ら全員に向かって言う