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予測される〝有徳王・覚徳比丘の故事〟に於ける浅井センセー亡き後の様相に、日本は遂に三災七難を乗り越えてそして、そして顕正会の目的が頓挫した世相を迎え、顕正会とは全く関係の無い、日蓮正宗による王仏冥合の事相の姿に怨念に抱き正に、浅井昭衛の流血の惨を観ても、目的の為なら辞さないとの精神が、とうとう法論では太刀打ちで出来なかった顕正会員を、遂に修羅の様相に変えてしまい、一線を越えて刀杖を手にして、覚徳比丘(日蓮正宗僧俗)を殺害せんとしたが、覚徳比丘(日蓮正宗僧俗)を護らんとする有徳王との戦闘による戦いに有徳王は傷を被る。
夢見る浅井顕正会員は、この有徳王・覚徳比丘の故事を"日蓮正宗を代表して謗法者と戦って、顕正会を助けんとする有徳王が現れ〟の流れみたいだが、謗法者である顕正会員と有徳王との戦いであって、有徳王は顕正会を助けませんよ。