離檀は、お墓が寺院にあっても、法的には問題なく自由にできますし、特にスレ主さんの場合は、檀那寺なので更に問題はないと思われますが、今までの付き合いの度合いも考慮して、円満に離檀することをお薦めします。
1 菩提寺
当該寺院に先祖代々のお墓が既存したり、位牌を納めてある寺院であり、葬儀や法要をお願いする寺院
2 檀那寺
お墓は存在しないが、当該寺院の檀家(信者)となり、日頃からお布施などにより支えてお付き合いがある寺院
スレ主さんの場合は、2に該当すると思われますが、離檀にあたり次の点に注意する必要があると思われます。
(1)葬儀や法要については檀那寺以外の寺院にお願いすることになる
(2)護寺会などがある場合は、脱退する事になるが、問題はないか
(3)離檀料(お布施)の有無の確認 ※お布施なので任意だが、昔からの習慣が存在する場合もある。
なお、檀家総代に相談することも良いと思いますが、たまに、寺院側に沿った意見を言う総代もいるので注意をしたいです。
[匿名さん]
どういう事情で離断を検討してるのかな?
お布施が高い。
住職と合わない。
ま、とにかく住職に相談なり申し入れなりして、受け入れられなかったら弁護士を入れてみるとか。
納めるお金ちゃんと納めてる?
[匿名さん]
スピリチュアリズムによって明らかにされた「真の宗教」と「救い」、「信仰」
本当の「救い」は、スピリチュアリズムでいう「霊的救い」以外にはありません。それは、霊的真理に巡り合い、それを受け入れることが出来た一人ひとりが、霊的真理を実践して「霊的成長」を図ることで、はじめて実現できるものです。従来の宗教のように、教祖の命令や教団の教義を無条件に受け入れ、それを実行すれば救いが得られるといったものではありません。
スピリチュアリズムによる救いとは、あくまで各自の自助努力によって実現していくものです。そのため、スピリチュアリズには宗教組織も組織的な布教活動もありません。
宗教についてもシルバーバーチは、「真の宗教には、儀式も祭礼も、美しい歌唱も詠唱も、きらびやかな装飾も豪華な衣服や式服も不要です。宗教とは自分を役立てることです。同胞のために自分を役立てることによって神に奉仕することです。」と述べています。
「自分を役立てること」とは「利他愛を実践すること」です。シルバーバーチは真の宗教とは、利他愛の実践であると明言しています。そして、これまでの宗教にはなかった正しい信仰の形も明らかにしてくれました。
[匿名さん]
まったく問題ない
檀家としてつなぎとめることのできない無能な寺なんて、抜けられて当然だわ
[匿名さん]
離檀は簡単だけど、遺骨の改葬(特に墓石の移築等)費用が嵩むことも
まあ、永代供養墓などを利用すれば安価だが…
[匿名さん]