日月の民を練りに練り、大和魂の種にするのであるぞ、日月の民とは日本人ばかりでないぞ、大和魂とは神の魂ぞ、マツリの魂ぞ、取り違えせんように気付けおくぞ
[匿名さん]
日本には、五穀、海のもの、野のもの、山のもの、みな人民の食いていくべき物、作らせてあるのじゃぞ、日本人には、肉類禁物じゃぞ、今に食い物の騒動激しくなると申してあろこと忘れるなよ。
[匿名さん]
何処の教会も元は良いのであるが、取次役員がワヤにしているのぞ、今の様は何事ぞ
[匿名さん]
箇条書きで書いていきます。
日月神示にも記載通り
四つ足、肉食厳禁な理由として、
DNAが破壊されるクールー病があげられます。
(YouTube参照
虎を食べると虎に、牛を食べると牛に、
肉ごと自分の体に受け継ぐのです。
仏教では六根清浄ですが、極めて短く
日月神示の方でも語られていました。
仏教では汚いものを見ずに、
一心に綺麗に心を清めなさいというものですが、
掘り下げてみると、己の心=たった一人の自分の身体
本心と向き合いなさいというものだと感じています。
身体の各部位に神が宿るとされ、
体調の良し悪しなど逐一伝え合います。
目にお目目に心を語る。(右の目直霊 みぎのめなおひ
(左目直霊 ひだりめなおひ
指にお指に人を探し当てる
耳にお耳に心を聴ける
(あまりにも自分がしんどいと思う声を聞くと、
守護神に耳ごと取り替えられます。)
日月神示記載▶︎あまりごとだとその耳取り替えるぞ
頭にお頭に記憶を持つ。
●足にお足に心の磁力が導く。
●鼻にお鼻に成分を嗅ぎ分ける。
鼻直霊(はななおひ
●舌にお舌に本音を申す。
(舌は閻魔大王(神の一神)とつながる。
●口にお口に心を話す。
唇直霊(くちびるなおひ
●顔にお顔に神が宿る。
神直人(かみなおひ 顔の左側
大直日(おおなおひ 顔の右側
◎血は全ての水を分かち合うので
水がないと生きて行けない動物、生き物、人間
全て細かなやりとりをしています。
些細な嘘から、大きな大事件まで。
身体の端々から知ることができます。
[匿名さん]
西洋式の抱擁を交わす挨拶ができなくなり、日本型のお互い距離を取り頭を下げる
「お辞儀」が世界の挨拶のスタンダードになるって言ってたのは『日月神示』でしたっけ?
[匿名さん]