高梨が8位 優勝はルンビ スキージャンプ女子W杯
毎日新聞2019年1月13日 12時29分(最終更新 1月13日 12時29分)
スポーツ
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ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は13日、札幌市大倉山ジャンプ競技場で個人第7戦(ヒルサイズ=HS137メートル)が行われ、2018年平昌冬季五輪銅メダルの高梨沙羅(クラレ)が116・5メートル、110・5メートルの計175・8点で日本勢最高の8位に入った。
前日6位の伊藤有希(土屋ホーム)は10位。平昌五輪金メダルのマーレン・ルンビ(ノルウェー)が今季初勝利となる通算14勝目を挙げた。
毎日新聞2019年1月13日 12時29分(最終更新 1月13日 12時29分)
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ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は13日、札幌市大倉山ジャンプ競技場で個人第7戦(ヒルサイズ=HS137メートル)が行われ、2018年平昌冬季五輪銅メダルの高梨沙羅(クラレ)が116・5メートル、110・5メートルの計175・8点で日本勢最高の8位に入った。
前日6位の伊藤有希(土屋ホーム)は10位。平昌五輪金メダルのマーレン・ルンビ(ノルウェー)が今季初勝利となる通算14勝目を挙げた。